08/07/14 00:24:05 jJIGEf8h0
>>相手貶して相手の言わんとする事理解し様としてないじゃない。
じゃ逆に聞くが、あなたから見て>>322の人が言わんとすることって何?
「装甲表面で受け止めると機体とパイロットにGがかかって危険」と彼は力説してるけどさ、
そもそも他の人も言ってるように、バルキリーは簡単に打ち抜かれてるんだから、
装甲表面で衝撃すべてを受け止めるような事態そのものが発生してないわけで。
作品世界での武器の威力が、装甲表面で受け止めてなんかいられないレベルにまで
向上してて、バルキリーのエネルギー転換装甲なんて厨装甲でも無いよりはましだから
とりあえず付けてますって事態だと思うしかないだろ。
パイロットへのGにしたって、こっちは衝撃吸収剤って案を提示したのに、あちらは
「ありえない性能の衝撃吸収剤になるから却下」とか繰り返すばかりで、なぜ衝撃吸収剤案が
「ありえない」のか、なぜ現実の衝撃吸収の技術の延長だけでそこまで断言できるのか、
さっぱりわからんのだが?
例えにも出したが、レシプロの機体の時代に「超音速の飛行機は今後も現れない。なぜなら
レシプロの構造上不可能だから」
とか言ってるようなもんじゃないの、それって。