08/07/07 22:15:56 umI1coVj0
>>276-277
バルキリーの例え話なのでそれ基準で考え欲しい。
>>278
それが良く判らんのだよな・・・
検証不可能不要の超技術だから無問題!ならそーなんだろうけどさ。
仮に在ったとした場合、物理的な束縛を課すと、重力や慣性制御装置より遥かに必要技術高くなる。
それならそっちで対処した方が遥かにマシって話を振ったんだがな・・・
例えば緩衝材が衝撃を吸収する為には、運動Eを吸収するのを助けるための十分な位置Eが必要になる。
そちらの理論をそのまま考えると、空中に支えなく吊るした緩衝材を殴りつけても微動だにしないぐらいの吸収率と容量を
取り揃えた凄い物を用意しないと駄目、って事になる。確実に運動Eの方がデカイ状態でだ。
果たしてそれは前述の装置に勝るものを物理的な緩衝装置で作れるだろうか?
俺には理論ですら考えられん・・・
あと吸収後の元衝撃エネルギーの始末はどうするか、とかな。頭痛いぜ。
そしてそんな物があったとしたら、市街地墜落や歩道橋衝突なんてした場合、どうなるか・・・
後は云わなくてもわかるかと思う。
>G
一応、減速してから変形しているという話。或いは音速以下で運用とか。
細かい事は知らんが。
あとベルトにどんな緩衝装置つけたって意味NEEEE
>>279
あー、逆に聞きたいが、その限られた場合って何?
必要性の高い部位と低い部位が在ったなら、高い所から順に守るのが筋。
そして、低い所への被弾が全体に悪影響を及ぼす位なら、態と弱く作って悪影響を伝播させないようにするのも一つの手だ。
もし仮に戦車の構造体全部が例の装甲だった場合、砲塔上部の小物に当たったって全体で30Gを体感する羽目になる。
どこに当たっても壊れない代わりに。
そもそも複合装甲はどうやって防御してると思って居るんだと小一時間(ry
>>280
できるかもね。
でも機体の装甲面積や厚み少ないんであんまり逃げてくれないかと・・・
貫通させない事を優先した場合、機体は盛大に弾かれて中の人並み駄目になるかと。
やはり力場とか使って効率引き上げないと物理防御じゃ辛すぎる。
>>281
当たる場所や角度にも寄るところが大きいだろうけど、可能かと。
シビアだろうけどね、条件・・・
>>282
語弊が合った。スマソ。
前時代機の尾翼なんかの支柱。あの女性の腕程度の太さしかないアレ。
F18のアレも凄いタフだが、主翼より負荷に強い。まぁ無理ならざることなんだけど。面積や使い方にも差がありすぎるし。