09/02/02 20:54:59 0243feHN0
とにかく量産するために必要なフォールドクォーツそのものは
掃いて捨てるほど(実際に掃いて捨てるほどヴァジュラの死骸が)あるはず。
だからその手の意味では小説でメサイア量産できない、せめて30機ベテラン乗せて
集中運用できれば!
つう台詞は的外れもいいとこ。
なんだっけ、戦時中末期に開発された迎撃戦闘機紫電だっけ?
あれを集中運用できていれば、とかの有名な史実台詞があるらしいが、
それをパロリたくて無理な設定こさえたのか? とかおもったりした。
話は飛ぶがメサイアってアンテナ含めれば15.9mだっけ?
ゼントランの一般兵が10メートル前後ということ考えると
大クランがミシェルメサイアのほおに超時空ビンタ・・・もとい、
無重力ビンタするのはかなり無理があるはずだと思うんだ。
初代2~3話あたりでリガードとVF-1バトロイド比べると
わりと大きさに納得できる描写で、ハーフスクラッチした
リガードのサイズの参考にしたんだが、マクロスFじゃその辺り無視しているような。
VF-1でもリガードに乗れるくらいのサイズのゼントラン(代)と
バルキリー並べると相当大きさの差がわかるんだよね。
けどマクロスFだとその差がほとんどわからない、というか
ゼントランとクアドランのサイズ差をメサイアと比べてもまったく実感できない。
これって今二つじゃね?
いやまあ、指揮官タイプが一般兵より頭一つでかくて参謀は小さい、
クアドランは乗れるくらいにはでかく、という描写はうまくやってるんだが。