09/05/08 05:09:44 mOdFcKgI
付け加えるとルルーシュは肯定に「存在を否定されたこと」
が大きなトラウマになっているのが作中で表現されている
つまり、彼は生きたいし、存在を肯定して欲しい人間であるというのが分る
「存在の肯定」には他者からの理解が含まれると思う
そして、その心情の部分、特に嘘ばかりの世界で不安だった気持ちを理解したのが
死際のシャーリーだと思うし、
嘘つきなルルーシュの偽りを理解して存在を肯定してくれたのがロロであると思う
09/05/08 05:09:44 mOdFcKgI
付け加えるとルルーシュは肯定に「存在を否定されたこと」
が大きなトラウマになっているのが作中で表現されている
つまり、彼は生きたいし、存在を肯定して欲しい人間であるというのが分る
「存在の肯定」には他者からの理解が含まれると思う
そして、その心情の部分、特に嘘ばかりの世界で不安だった気持ちを理解したのが
死際のシャーリーだと思うし、
嘘つきなルルーシュの偽りを理解して存在を肯定してくれたのがロロであると思う