09/01/12 07:59:36 6thfiJUU
レポ2
・亀山さん「上田は耳が良くて、一回聞いたらほぼ似せることが出来てしまう。
大宙は露出系。大宙は絶望先生でおばさん役に開眼した。」
・亀山さん「神谷のリアクションの段階の細かさはさすが」
・亀山さん「声優シャッフルは禁じ手、スクリーンの枠を超えてしまうので、
ちょっと違うと思う。」
・MAEDAX G「野中さんのいやだーが耳に焼き付いている」
・MAEDAX G「アフレコ後の飲み会で大宙さんが誕生日だったので、みなさん原作どおりに
急場しのぎでプレゼントを出したが、野中さんが『私には歌があるじゃないか』と
ハッピーバースデーを歌ってくれた。あの話を描いて本当に良かった。」
・MAEDAX G、ロビーで龍輪副監督に百面相の写真を撮られた。
・サムシング吉松到着、7話Cパートの裏話。最初はシネカリで1本作る予定だった。
・亀山さん「絶望ほど曲を使う作品は珍しい。二十数分の作品で44曲、ミュージック
キューシートを起こすと2秒や3秒単位で流すような使い方をしている」
・亀山さん「台詞が重なりすぎて、最初は気を使っていたが、最近はぐちゃっと混ぜて
なんとか聞いてくださいとやってしまうようになった。音楽も合わない曲を流して
はぐらかすミスリードをするようになった。」
・アニメ様「ハードル高い音響演出ですね」
・亀山さん「絵とシナリオのせいですね」
・アニメ様「原作のせいですよね」
・MAEDAX G「原作のせいだと。アニメは後半になってどんどんノンストップになって
一回見終わって一息ついて、また見返すという感じだった」
・亀山さん「二期になって1話3本になって、あの詰まり方はただならぬものがある」
・アニメ様「3本あるから1本は無茶やっていいと」
・サムシング「新房さんに台詞の間をとらず詰めるように言われた」
・亀山さん「録る時大迷惑、カット尻からカット頭に次の人がしゃべるとなると、
カット尻ぴったりに息もつかずぴったり止めるのは不可能なので、別録りになる」
・アニメ様「一期と二期でスピード感変わりましたか」
・亀山さん「変わった。神谷君が大変になった。」
・サムシング「アフレコ見に行ったら、アスリートが競技しているみたいな事に
なってて申し訳なかった。もうちょっと尺が取れれば」