08/10/17 02:34:59 XzQQRWZ/
「その・・・少し・・悩みがあってだな・・・頼まれてくれるか?」
「はい?なんでしょう美緒様」
「ほら・・・私は・・その・・・小さいだろ?・・胸が・・・」
「扶桑の女性としては平均より少し小さいくらいだと思われますが・・・気にするほどでもないのでは?」
「次に着任する部隊のウィッチの資料を見たが、中々立派な体を持つ者が多いようでな。上に立つ者として、このような体では示しが付かないと思うんだ」
「・・・はあ・・・そのようなものですか?」
「そ、それに!扶桑の女性が皆この程度だとは思われたくないしな」
「はあ・・・」
「そこでだ、おまえに頼みたいことがある!・・・胸を大きくしたいなら・・その・・・信頼をおける人に揉まれるのがいいんだそうだ」
「・・・!・・・美緒様、それは・・・私に・・そんなこと・・・」
「侍女であり、信頼がおけるおまえだからこそ頼めるのさ、よければ、今から始めてほしい・・・
「で、でも・・・」
「ならば言葉を変えるか。これは頼むんじゃない。命令だ、私の胸を・・・揉め」
「・・・・・わかりました・・・では・・・こちらに・・」
「それでは・・・始め・・・ます・・」
「ああ・・・よろしく頼むぞ・・」
「・・・・・・・・・いかが・・・でしょうか・・」
「・・くっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・もうすこし・・やさしく・・・・頼む・・・・」
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O 。
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/:::::::::イ::::::l:::::ト、::ヽヽ
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V::::{ f´ ̄> ィ心/
Yヾ { / ノ r::},′
`ァ-、 ̄´r ァ ノ 私もこうなるまで、いろいろ苦労したんだぞ
/::/_j_〕 ┬ ヒ
. /::人 ヽ |__|_|
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{::f /`ーイ==t'
ヽ{ / | .〉
`ァー┬t―f
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ヒフ ヾ.フ