07/08/11 02:03:51 qHvAIrNA
同じ事でも、>>325さんと>>326の様に、二つの考えが生まれるよね?
そして、どちらも誠実な考えから出てきたから、うん、正解が存在する物じゃない。
そうなると、尚更、苗さんと駆け落ちしていたら・・・とか考えちゃう。
一つ浮かんだ展開(マジに読まないように)
年老いていく苗さんと、若々しい湧太。しかし2人の間に決して溝はない。
お茶飲んでいる2人なんて、お腹いっぱい、見ていられないよ、ごちそうさま。
そんなある日、人魚のことを聞いて、コミックス第1話のような展開から
真魚が湧太に救い出される。自分がいなくなったらどうなるだろう、と心配して
いた苗は安心した。
それから数年、貧しい6畳一間だが、苗がいて、真魚がいて、晶子がいt(以下略)
幸せな時間が流れた。
そして、やはり普通の人間だった苗に、遂に寿命が来た。これからの湧太と、
自分と湧太の子供を真魚に託して、良い笑顔でこの世を去るのであった。
そうだよ。下から4行目を書きたかっただけだよ!回線切って首吊って来らぁ