09/03/07 22:58:37 5EPi5D4+
>>855
>サイコバリアー
むしろ、力場ともいえるし、単純に飛び込んでこようとする
物体の質量や速度から生じるエネルギーを相殺する見えない盾(物理的な障害)かもな。
半円形の場合は、じゃあ地面はって話にもなる。電磁や空気を用いた力場とか(と表現する)なら
半円形の障害の形成は難しいと思うがどうか。
例えば、皆本や局長をぶっ飛ばした後、彼等は壁にめり込むが、
そのめりこみ方は、半円形(やや楕円)のドームを形成している。
つまり、薫のそれらの攻撃は
薫―力(理力)→ 人(周辺の空気も圧される)→ )←こういうくぼみの中心に人がめり込む
で、表されているから、薫の力(テレキネシス)の出し方には多数の種類が存在すると思われるがどうか?
つまり、空気圧か(ハエの王の時は空気をかき回した) 任意の空間に、非常に重い空間を発生させ(偏在)
それを任意の方向に力を加え一定方向に同じ力で放出する(弾丸を射撃する砲と同じ理屈)
→距離が長くなるとその力が減衰する。
まあ、こんなところか。 ええ、文系ですからツッコミどころ満載です