09/02/05 23:45:04 Dk5v3hL1
>その事実をきちんと読み解けてない、明らかに誤読・邪推して批判してる奴多いじゃんw
これについて補足すると、先日の17話での木原の伏線があったか否か?という話もそう。
伏線は存在していた。これは客観的な事実としてテキストにも映像にもそれが残されているから保障される。
しかし、それを「伏線なんかなかった」と言い張る奴の根拠は
「俺がその描写に気づかなかった」「描写からそう思えなかった」以上の何でもない。
誰もがいつでも観測し、保障できる客観的事実に対するする反証の根拠が「個人の主観」では話にならない。
こんなのを「人それぞれ」なんて理屈で許すのは「バカなのも自由だよネ♪」って話と何も違わない。
ましてや>>558は客観の意味すら取り違えている。
自分は客体であるから、自分の意見は客観だ、と、とんでもないバカを言ってる。
>他人の「客観」を受け入れる気が全く無いのはお前だ
俺は客観性は重んじるが、具にもつかない他人の主観などどーでもいい。
お前は俺と「他人」であるということで、自動的に客観的な存在になる事など出来やしない。
どこまで言ってもお前はお前という個人の主観を語ってるに過ぎない。
そして、それとは別の場所に、作品の客観的事実は存在する。
たとえば、売り上げとかは比較的シビアな客観的判断材料になりえる。
お前がたとえ「皆大河はかわいくないと思ってる!」と強弁しても
その正体の定かならぬ「皆」よりも、7800人程度がDVDを購入したという事のほうが客観性がある、ということだ。