08/12/31 12:37:15 HliTZJrA
竜大炬燵編
炬燵-大-竜のポジショニングで大河は竜児の膝に座って
行く年来る年を見ておりました
竜「どけよ」
大「嫌よ」
竜「…」
大「…」
竜「何故俺は自宅の炬燵に入りながらみかんを剥く自由すら無いんだ」
大「今年のは甘いわねー」
竜「俺のみかんが…」
大「みかんくらい食べさせてやるわよ」
竜「ふごッ、って。二人羽織でもねーんだからちゃんと食わせろ!」
大「冗談よ。本気なのあんた?」
竜「ぐっ」
大「全くしょーがないわねぇ?どんだけ甘えん坊さんなのかしら、この駄犬は」
竜「お前に言われたくはない。ほれ恥知らないから、あーんあーん」
大「…何調子乗ってんのバカ犬」
竜「ぐっ」
大「…」
竜「…」
大「ちょ、ちょっとだけよ?」
竜「!あー…ん?!」
ちゅー