09/01/04 21:34:18 ep8Nr0fj
こんなに魅力的な適キャラがいるのに、七星だけなんて...
> 『崇神魔緑』(スミガミマエン)原作のボス
> 人間だった頃は、貴い家の王子だったが、不義の子であるが故に虐げられ、権力争いに敗れて排斥された。
> そして、国を憂う心さえ否定された「王」は、憤激と未練と絶望の中でその身を魔道へと墜とし怨霊神となる。最大最強の魔王。強大な力とカリスマ性を持ち、屍の頂点に君臨する。
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> > 『5人の教主』(仲間意識はないし、王に忠誠なのは計都のみ。ただ「王」の復活、「死の国」建国のため協力している)
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> > ①『リオン.リン』仙人が死を克服するために、自らを精成し成り果てた屍。幼く可憐な少女のような外見だが、戦いを遊びと捉え楽しむことを最優先する。
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>②『ディフロト.アイギス』欧州最強最古の悪霊。不死の王の血族で教主たる力を持つ。
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> > ③『ミラム.バルドゥ』インドからやってきた死神女神。相手を誘惑し魅力する。「夢」を媒介に呪いを発揮する。
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> > ④『計都』人間だった頃、崇神に仕えていた人物。屍達の副将で高い戦闘能力を持つ。
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> > ⑤『北斗』七星の要。アニメにも登場している。
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その他
『ロギア.C.ギュスタ-ヴ』
屍ではなく、人ながらに屍に与するヴ-ドゥ-の邪術師。「神になる法」即身成仏について教えてもらうことを条件に、赤紗に協力している。
『グレゴリオ.ヴラウプニル』アイギスに付き従い、欧州から来日した臣下。主君のアイギスに上から物を言うなど、表面的には臣下とは思えない不遜な態度を取るが、根本ではアイギスの考えを理解している。