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●CHARACTERS その3
七星(しちせい) 体に北斗七星の徴(しるし)が刻まれた七名の屍の集団。実質的指導者「狭間」が
頂点に立つ「北斗」を屍の「あるべき姿」として知らしめる為に創った群れ。個々の
屍が知と理と強烈な性を持っている。光言宗を敵視し、星村一家を皆殺しにした。
北斗(ほくと):藤村知可 七星を統べる存在。左頬に北斗七星の徴。朽ちた巫女装束の裸足の少女。
その眼は全ての本質を見極める(空間が揺らぐシーン)。人に興味があるらしい
狭間(はざま):大川透 七星の頭目。首に北斗七星の徴。髭。和服の男。蟲の屍を操る。人間的なものは
人、屍、屍姫を問わず容赦なく切り捨てる。過去に赤紗と関わりがあるらしい
重無(えな):新野美知 七星。腹部に北斗七星の徴。巨大鈴。リボン。眼鏡。和服の屍。オーリを操った
湖惑(こわく):早志勇紀 七星。オリキャラ。修験者の姿。生前は僧侶であったらしい。呪いで人を眠らす
忌逆(いさか):土師孝也 七星。コートの屍