08/12/14 04:03:39 HT5pES3R
>>104,112
下の景世の言葉や今回までの描写から推測・脳内補完するとこんな経緯か?
「自分の屍姫を一番愛していたのは誰だったか。その顔を真っ直ぐに見られなくなった時…(うろ覚え)」。
・赤紗の姫はずっと、屍姫と契約僧の関係は「縁=精神的なつながり」と信じ、赤紗を信じていた。
・光言宗では屍姫を使い捨ての道具に過ぎないと考える者も多い。問題の討伐戦もそのように行われ
赤紗の姫は重傷を負った。(or事後に「あなたが無事で良かった」とか言われたのかも知れない。)
・この欺瞞に耐え切れなくなった赤紗は自分の屍姫を殺して背信僧になった。