08/08/15 22:13:40 dtRHB1Ki
ストライクウィッチーズといえば、パンツ丸出しの女性達が、武器を持って戦う、
勇壮な部隊として、この地方に知られている。
戦いのあと、隊員はシャワールームに集まり、裸になり、戦いの汗を流す。
下着は、激しい戦いで汗だくになるから、洗濯物として、当番の隊員に渡される。
私はいつもそれが狙いだ。
集めた下着の、できるだけごく最近宮藤が着たスク水を、
こっそりさらって部屋に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の戦いが始まる。
私はもう一度宮藤のスク水のみ身に付け、部屋中にかっさらってきたスク水をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、スク水の海の中を転げ回る。
汚れたスク水は、宮藤の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。
前袋の中のクリトリスは、もうすでに痛いほど勃起している。
スク水の中に顔を埋める。臭い。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まらない。
臭いぞ、宮藤! 宮藤芳佳ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとクリを扱く。
嗅ぎ比べ、一番芳佳臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのスク水には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのスク水を着ていた日の芳佳は、訓練が一番激しかった、気温38度くらいの、炎天下の中で、
汗だくになっていたのだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、宮藤臭いぞ!私が行かせてやるぞ!と絶叫し、
クリをいっそう激しく扱く。
他のスク水は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
宮藤のスク水を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらクリを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
私は前袋からクリを扱きまくり、宮藤のスク水の中に、思いっきり潮を噴きかける。
どうだ!気持良いか!私も良いぞ!と叫びながら発射し続ける。
本当に芳佳を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
宮藤のスク水は、私の愛汁でベトベトに汚される。
宮藤芳佳、お前はもう私のものだ!
私の戦いが済んだあと、他のスク水とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また明日、訓練後のスク水を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだ。