10/06/29 20:21:14 UZirxmoN0
>>169
可愛らしいなぁ、そのしぐしぐw
「ユノユノ~、傘を持ってきたぞ!」
「ありがとうしぐしぐ。でも、傘一本しかないよ?」
「む……しまった。私としたことが不覚だった。」
「一緒に入っても……しぐしぐの身長だと濡れちゃうねえ。」
「私はいいのだ。ユノユノさえ濡れなければ。」
「そういうわけにはいかないよ。よいしょっと……(しぐしぐをおんぶ)」
「ゆのゆの~。やっぱり背中が広いな!男らしいぞユノユノ!」
「あはは。それじゃ、一緒に早くおうちに帰ろっか。」
「うむ!」
こんな光景を妄想した。
んで、ユノユノの背中で
「ユノユノ、蛙さんが鳴いてるぞ!」
「アマガエルか。この季節の風物詩だよね。」
「ユノユノ、そこのパン屋のあんぱんが絶品なのだが……」
「今食べたら夕食が食べられなくなるからだーめ。」
「('・ω・‘)」
「そんな顔しないの。今度の休日、一緒に焼きたてのやつを買いに来て一緒に食べよっか。」
「!流石ユノユノだ。優しいな。そうだな。奥さんと一緒に来て、皆で公園で食べるぞ!」
とかそんな光景を妄想したわけだが。