10/06/14 02:34:16 Zp6bzctT0
街中で助けてくれたジャッジメントの黒子に一目惚れしたい。
なんだかんだで、この間助けてもらったお礼という形でデートをしてみたい。
黒子の方は自分は乗り気は無かったけれど、なぜか「面白そう」と興味深々のお姉さまに推されていくハメに。
二言、三言交わして帰ろうと考えて、「どうしてこのような機会をもうけようとお思いになりましたの？」
という問いに、必死に本気で答えたい。
なんだかんだ善処はしたものの、
「貴方は立派な社会人ではありませんか。私はこれでもまだ中学の一年ですのよ。
そんな私に手をつけようというのは社会通念上、少々感心できないことではありません？」
と笑顔でサラッとそんな風に言われて流されたい。
それでもやっぱり諦めきれずその後も何度も何度も玉砕したい。
「もう見逃せませんわ。ジャッジメントとしてではなく、白井黒子として貴方を拘束させてもらいますの！」
って黒子に手錠をされたぞ！俺は黒子と急にSMプレイができるぞ！やっったあああああ！
ひゃああ！