10/05/20 21:09:34 iLHj2dUp0
憂は何とか自分の怒りを抑えつつ、唯にさらに質問しようとしたそのとき…
ブブブブブ---!!
唯はうんちを漏らしてしまった!!
憂「もう!!おねえちゃん!いい加減にしてよね!!」
唯はまたうんちを漏らして憂に激しく叱責されるのを恐れて、とっさに言葉を発した。
唯「おじさん、ゆいのオムツきれいした!おじさん、やさしー! (^p^)/」
「うーいも、ゆいのオムツきれいする!」
な、なんと!衝撃の事実が……
憂はびっくりして唯に何度も問いただした。
そして分かったことは、唯にアイスをくれたおじさんは、アイスで唯の心を釣って、オムツを交換してあげると言って、池沼の股間をいじって遊んでいた変態だったのである!!
しかも、唯は
「おじさんは、唯のオムツを取り替えてくれる優しい人だよ」
と信じて疑わず、自分が弄くられたという意識はまるで無い。
憂は、唯を弄り遊んだ「おじさん」の人相を割り出すために、唯に色々と問い詰めたが、池沼の唯には「優しいおじさん」でしかないw
そして、唯が言い出した。
唯「うーい!ゆい、おじさんにお礼のてがみ書きたいい! (^p^)」
憂は、唯のあまりの池沼な発言にもはや怒る気力も無く、ただただぼーっと手紙を書くために出してきた唯の紙とクレヨンを見つめていた。
===完===