【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】at ANICHARA2
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】 - 暇つぶし2ch427:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:05:19 ybcfoEH30
8月の午後、蝉の鳴き声がうっとうしく響く夏真っ盛りの時期。
ここ平沢家でも唯も憂も学校は夏休みであり家で過ごしている。
高校3年生といえば大学入試が控えており勉強に精をださなければいけない時期。
しかし、唯は池沼なので入試など縁がなくいつも通りだらしなく床に寝そべってごろごろしている。
一方で憂はというとそんな唯の横で宿題に励んでいた。
高校2年の夏休み
憂は本当ならばこの貴重な時間を友人とプールにいったり映画にいったりと遊んですごしたかったであろう。
しかし、憂は唯という重度の池沼の面倒を見なくてはならず唯を置いて出かけるわけには行かない。
今日も同級生の梓と純から遊びの誘いの電話がきたが断ってしまった。
嗚呼…今頃は二人とも楽しいときを過ごしているに違いない。

憂「はぁ-」

憂は深く溜息をつくと横で呑気にゴロゴロ転がる唯を恨めしそうに睨む。

唯「あう~、あつ゛い~、う~いあいす~(=p=)」
憂「もうお姉ちゃん、さっきスイカ食べたでしょう、お腹壊すからメッ!」

憂はわがままをいう唯を軽く叱り勉強に再度励む。
しかし、こんな池沼とはいえきちんと体調を管理するところに姉に対する愛情が感じられる。
今日のお昼は天ぷらそばの出前を取った。こう暑くては料理する気が起きないからだ。
しかし唯がスイカを食べたいと駄々をこねたため天ぷらを食べずにラップにくるんでとっておいた。
スイカと天ぷら、一般的に食い合わせの悪いものとされているためである。
このような配慮ができるところが池沼の妹にしてはもったいない程良くできた妹である。

唯「やーの、う~いあいす~(=p=)」

そんな憂の心遣いもかまわず唯はわがままをいう。
まったくどっちが姉なのかわからない、いや、はたから見ればもう親と子の関係にも見える。
そういえば今は盆休みだというのに平沢家では親は家に帰ってこない。
重度の池沼である唯に嫌気がさしてしまったのだろう。
まったく無責任な親である。これでは憂がしっかりものに育つのは仕方無いことである。
しかし生まれてからずっと池沼の姉の世話を義務づけられた妹とは…。
本当に同情させられる境遇である。

唯「う~い、あいす~、あいす~("p")」
憂「いい加減にしなさい!!」

バチーン

憂はいうことの聞かない池沼にとうとう我慢ができず手をあげてしまった。
こんな暑い中、本当は遊びに行きたかった憂の心境を思うと仕方の無いことである。

唯「びえ~ん~!!う~い、ぶった!!いた~い!!("p")」

かまわず騒ぎ立てる唯。
ただでさえ蝉の声が鬱陶しいのに、さらにこの池沼の泣き声。
憂はこっちが泣きたい気持ちであった。


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