10/06/22 03:48:21 u2R14HzQ0
>>348-350 の続き
唯「うーい、もっかい!もっかい!」
唯は「もう一回だけ」と憂の服を掴んで叫ぶ。
しかし、唯が「一回だけ」と言いながら、その一回で止めた試しが無い。
当然、憂はそのことを良く知っている。
憂にとってクレヨンで絵を描くことなどなんてことは無いのだが、それでは唯の躾にならない!それどころか、唯は図に乗って益々わがままになる。
だから、憂も「はいはい」と単純に肯くことは出来ない。
憂「お姉ちゃん!いい加減にしなさい!」
唯「う゛ーう゛ー」
唯はまた池沼独特の奇声を発しだした。
しかし、今度は憂も妥協はしない!
憂「お姉ちゃん!騒ぐとお仕置きするわよ!」
憂は「お仕置き」という言葉で唯を脅す。
唯の我侭を止めるには、お仕置きという実力行使しかない。
憂は唯を睨みつけて、握り拳を作ってお仕置きするしぐさをする。
すると、流石の池沼唯もびびったようで、
唯「うーい!おしおきやー!」
と泣き叫ぶ。
しかし、これがまた煩いw
完全に逆効果だが、憂自身もお仕置きをするのは面倒なので、もう一度唯に尋ねる。
憂「お姉ちゃん、どうする?」
唯「ゆい、おしおきやー! (>p<)」
唯は憂の質問の意味が理解できず、「お仕置きが嫌だ」ということで頭が一杯であり、それ以上考えることは出来なかった。
憂「もう・・・」
憂は呆れて言葉を失った。
だが、憂は夕食を作らねばならないので、こんな池沼の問答に付き合っている暇は無い。
憂は台所に戻ろうとしたが、また唯が騒ぎ出した!!