【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】at ANICHARA2
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】 - 暇つぶし2ch350:池沼唯のお絵かき
10/06/21 11:19:34 5AuSsprC0
憂「で、何をすればいいの?」

唯「うーい、絵をかく!」

憂「お姉ちゃんは絵を描かないの?」

唯「あーう!」
 「うーい、じょーず!うーい、じょーず!」

憂「はいはい。で、何の絵を描けばいいの?」

唯「あ~う~・・・」

唯は少し考えていたようだが、ただ口を開けてバカ面をしていただけにしか見えない。

唯「あう!りんごー!!」

憂「分かったわ!りんごを描けばいいのね?」

唯「あーう!」

そう言って、憂は赤いクレヨンを取り出して画用紙にりんごの絵を書き出した。

唯「あ~う~~」

唯は憂の上手な絵に見とれている。
と言っても、憂は面倒臭そうに手を抜いて書いているのだが・・

憂がりんごの絵が出来上がってきたとき、ようやく池沼唯にも絵がりんごだと認識できて唯は大喜びをする。

唯「うーい!じょーず!じょーず!」

憂「はい、お姉ちゃん!りんごが描けたわよ」

唯「わーい!わーい!りんご!りんご!」

憂「さあ、もういいでしょ?私はご飯作るから、台所に行くわよ」

憂がそう言って、唯の元を立ち去ろうとした時、唯は憂の服を掴んで引っ張った!

唯「うーい、だめー!だめー!」

憂「お姉ちゃん、いい加減にしなさい!!言うこと聞かないと、ご飯抜きよ!」

唯「あ~う~・・・」

唯は憂に怒られたが、納得が行かない様子である。

351:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/21 11:24:48 d3OadEEg0
第二期EDを見て欲しい

カッコイイね唯ちゃん

352:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/21 17:12:50 vKpsYNin0
>>343
憂に消されてないとこみると違うだろ

353:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/21 17:16:38 utLG3u6k0
>>350 nice 続きみたい

354:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/21 17:25:24 /87aPczu0
池沼唯SSもっとみたい
何故か和む

355:池沼唯のお絵かき
10/06/22 03:48:21 u2R14HzQ0
>>348-350 の続き

唯「うーい、もっかい!もっかい!」

唯は「もう一回だけ」と憂の服を掴んで叫ぶ。
しかし、唯が「一回だけ」と言いながら、その一回で止めた試しが無い。
当然、憂はそのことを良く知っている。

憂にとってクレヨンで絵を描くことなどなんてことは無いのだが、それでは唯の躾にならない!それどころか、唯は図に乗って益々わがままになる。
だから、憂も「はいはい」と単純に肯くことは出来ない。

憂「お姉ちゃん!いい加減にしなさい!」

唯「う゛ーう゛ー」

唯はまた池沼独特の奇声を発しだした。
しかし、今度は憂も妥協はしない!

憂「お姉ちゃん!騒ぐとお仕置きするわよ!」

憂は「お仕置き」という言葉で唯を脅す。
唯の我侭を止めるには、お仕置きという実力行使しかない。
憂は唯を睨みつけて、握り拳を作ってお仕置きするしぐさをする。

すると、流石の池沼唯もびびったようで、

唯「うーい!おしおきやー!」

と泣き叫ぶ。

しかし、これがまた煩いw
完全に逆効果だが、憂自身もお仕置きをするのは面倒なので、もう一度唯に尋ねる。

憂「お姉ちゃん、どうする?」

唯「ゆい、おしおきやー! (>p<)」

唯は憂の質問の意味が理解できず、「お仕置きが嫌だ」ということで頭が一杯であり、それ以上考えることは出来なかった。

憂「もう・・・」

憂は呆れて言葉を失った。
だが、憂は夕食を作らねばならないので、こんな池沼の問答に付き合っている暇は無い。

憂は台所に戻ろうとしたが、また唯が騒ぎ出した!!

356:池沼唯のお絵かき
10/06/22 04:08:02 u2R14HzQ0
憂は唯の我侭にとうとうブチ切れた!

憂「もう!いい加減にしなさい!」

 パーンパーンパーン…


憂は慣れた手つきで、唯の両頬に往復ビンタを浴びせた!

唯「あぅ・・・」

いきなりビンタを食らった唯は、一瞬何が起こったか分から無かった。
しかし、自分が憂にお仕置き(往復ビンタ)を受けたことが分かると、途端に大声で泣きだした!

唯「うぇーーーん!うぇーーーん!」

しかし、池沼の泣き声は何かわざとらしく聞こえ、同情するどころか、益々腹立たしくなり、ぶん殴りたくなる。

憂「お姉ちゃん!どうする?謝るなら今のうちよ」


池沼の自業自得で、いつの間にかお仕置きが始まっていた。

唯「うぇーーん!」

唯はまだ声を出して泣いていた。
憂は焦れったくなり、もっと唯を懲らしめてやろうと思い始めた。

憂「そう…分かったわ。お姉ちゃんのご飯は無しね!」
 「いいわね?」

気が付いたら、憂はいつものように唯をつついて遊んでいた。
ここで、下手な返事をしよう物なら、唯は即タコ殴りに合うw

しかし、唯は池沼なため、同じようなお仕置きをしょっちゅうされているにも拘わらず、どうして自分が怒られているのか分からない。

ああ、池沼唯、哀れなり・・


357:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/22 18:35:48 lTv8/lRHO
ロボカイⅡとⅢってなにが違うの?

358:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/22 18:53:43 u2R14HzQ0
池沼人形

池沼うんたん♪
URLリンク(apr.2chan.net)
URLリンク(apr.2chan.net)

池沼ティータイム
URLリンク(bbs52.meiwasuisan.com)
URLリンク(jan.2chan.net)

あ!のどたたん!!
URLリンク(mar.2chan.net)
URLリンク(mar.2chan.net)

池沼デブニート(確かに、唯はデブだw)
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)


359:唯 豚
10/06/22 19:08:54 u2R14HzQ0
  唯 豚

 部費              -――‐-
              . :´==/: : : : : \: : :\
               / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
  ブヒー      /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
             {: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
    ブヒー    |/: :ハ ○    ○ ∧/ ト: : |  
            |: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
     _____{八: ゝ_  {ヽ  /: : :.:|: ;} }
  | (        \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
 ○ (                  )
  └(                   )
   (                   )
    │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   | ̄ ̄|   |
    しJ         ∪∪   し∪



360:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/22 19:31:25 u2R14HzQ0

                      ∧/ソ
                    ヾ ノ: :/ソ
                     ,OO/
.                  ,/": ~: : :ヽ~` ヽ,
               /: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
 もううんちが     ,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ
   一杯だ~     ' ∧: : :,'  i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
             i: : : : :l ヽ   ゞ \: | : i : ハ:.l
 のどかちゃんちに } : :i :,i   、   ∠、 ソ: iV::::N
  運ばなきゃ!   l: :.ハ:{ ,行ト    r心V: : : i:::::::::ゝ
                 ∬ ∬ ∬ソ(・・) ゞノ {: : : :l:::::::::|
              |i: ,.ノヽ.'''  ,.、 ''' f: : :iソハ/`
                  ,.(_::::: )‐---―' 〉;ノ ' ヽ'
              ,(__:::::::: _)  |/\/ f    ',
              /.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ-t-'~"    , l
           r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__)   ,./、}
              f|             l ソ ̄ ̄ヽ  }
              t|            .::|:.: {    `, V, }
             |           ..::::|: : :l    } |:Vj
            |       ..::::::::|、: :ト---.イ j:::::l


361:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/22 22:00:43 u2R14HzQ0

        あう~♪ あう~♪

              _ - ○○、
          . -‐' : : : : : : : :丶、
      ー‐ァ´: : : : : : : : : :\ : : : :丶-―
       //: :/ /.イ:/: : :!: : :! :ヽ: : : :\
       /: :/ : ::/ /´ !j、: : |、: :!: : :V: : : : :l_
     .’: :!: : :ィ:.斗 |ハ: :ム,V::!: : : ∨!: : :.| ヽ 
     ': /:|: :/ |!     ヽ| ' 从: : : ド| : : :|  |
    .l/ 八 !             ∨/: |: : :!:|   l
      !:/: : :ト   _    __   /: : : !: : 、ハ  .!
    .| !: : : :!_rニユ    r_-ミ l/: : :l: : : :|ヽ /|
     |:|: : : :} ,,,,  (O O) ,,,,`┘!': :./:!) :/ イ! l
      !:ト、: : ト、   ||-┐   /: : /://!// 厂
     , -‐'´\! > 、ヽ-||′_ .ィ: : /ノ7/_.ノ /
\  //   __   l_ス人f´ / レ' ´ ム廴 /
  ∨      / ̄¨¨'(0 )'―'    /
  ドぃ _.>'´       ̄ !    /!
   〈            |  ノ 
  /  ト、              ├‐チ  

362:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 00:04:46 2Dq79lA60
池沼唯はうざい死ね

363:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 02:58:36 tcu5gWiFO
律と梓がレジャーシートひく時飛び込んだのは
さすがに最悪だな。原作じゃ首しめてるのに

364:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 05:01:50 CgvuokyA0
>>363
早速、池沼唯の活躍が紹介されていますw
URLリンク(jlab-tv.niceboat.org)

365:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 05:04:53 CgvuokyA0
>>363
早速、池沼唯の活躍が紹介されていますw
URLリンク(jlab-tv.niceboat.org)

URLリンク(jlab-tv.niceboat.org)


366:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 05:11:00 +G8D5lS+O
唯スレで一回実況した事に謝ったのに言い訳扱いされて唯好きだったが嫌いになった
信者も池沼らしいな

367:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 05:46:37 tcu5gWiFO
>>364
アニメだから許されるが
それ18歳だからねぇ

368:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 10:18:56 H9JGIS9X0
シートをひく時にダイブは迷惑
しかも地面の石にぶつかって怪我するだろ
高校生になってもそんなこともわからないなんてやっぱ池沼さんだなw

369:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 12:37:57 Ea3hoqfJ0
                  . . :⌒ヽ. :´: : : : `. .
               ,.. :´ : : : : : /: : : : : : : : : : `: .
                 , :' : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : :: .
     ' Y Yヽ   /: : : : :/ : : : :/} : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     '   !  l ',   ': : : : :/、: : : / {: : : : : : : : :\ : : : : : : : : :.
   _」   |  {  i ,′: .:∨: : ヽ/ |: : : : : :|: : : : ヽ : : : : : : ハ
   ' {   |  j  { ,′ : : iト、: : /   !:.!: : : : :.|ヽ、: : : : : : : : i: : : .
  |  l   l     V: /: : {`ヽY    i::ト、: : : :.| ,.、\ : : : : : : |: : : !
  l  {  '^  `  V. : :八: : :|'ヾミミヽlミ \: : |z彡‐`ヽ: : /: : l: : 八
  { '′      {`ヽ、:_{ : :ヽ:.! -tッ-、,  \|r rtッ-ァV: : .|:| : : ト、    在日スレからきました!!
  〉         ゝr  }: : : : i  `、ニ~,´i   !、`、ニ,´ハ. :八: : : ! \
  !   ´ ̄ / ノヽ. |: : : : |      ,ノ   ヾ     jノ: ハ: : ',   
  |      /     j : : : :ヽ ..'。'',イ    ゚ ,i、 '''  {: : : : :}: : ハ
  ',            厶ィ=、: :\  ´...:´`ー´`::ヽ...   八 : : :ノ: : : :!
   ',          .イ:::::}ヘ::::\: :) rζニ竺=`ァ‐、  .イ: j ): : : : : : j
   \     --  j::::::|::::\::::\ト .  `ニニ´   .イ::从: : : : :.ハ:.:/
    {::{ヽ       /:::::::|::::::::::::::::::|ヽ `  ー  {´:::ノイ |ハ: : : :| l/
    ヽヽハ     /.:::::::::::::::::}::::::::::!::::',\   /ハ:::ノ j: : : :ノiノ
     Vハ乂   /.::::::::::::::::::ノ:::::::::::l::::::', >ーく/ }:`ヽ}.:/ ′
     Vハ フ´.:::::::::::::::/::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::::\

【けいおん!!】秋山澪43やだ!!【男は野獣】
スレリンク(anichara2板)

370:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/23 13:11:33 i4D7g5qk0
URLリンク(iup.2ch-library.com)

371:岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
10/06/23 19:03:21 ROCZ8Pb/0 BE:1423035555-2BP(781)
>>370
こらこら、SMグッズで遊ぶな!

372:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 03:17:28 GYf+gyGdO
けいおん初めて見たとき
「こいつ(唯)、池沼じゃん」
ってすぐに思ったよ

アンチとかじゃなくて、普通に誰が見てもそう感じると思うんだけど

373:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 03:21:49 PMGTTZRP0
>>372
思わないほうがおかしい

374:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 03:29:17 yeosEU4cP
しかも和には唯の池沼顔がつくらしいなw
URLリンク(www.dotup.org)

375:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 03:31:57 yeosEU4cP
>>374

>>358宛ね

376:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 16:38:15 QzBJN99K0

               平沢唯の告別式

                ┗0=============0┛
    \==============[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
    /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
   0│ |∞∞∞ |::|∞∞田田田田田田田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|  0
::::.[二] | ::|┌┬┐ |::|┏━━━━━┓|::| ┌┬┐| ::l [二]
::.:..|□|: .| ::|├┼┤ |::|┃ /:/::/{: :{: : : : ::ヽ:\┃|::| ├┼┤| ::|. |□|
 ..)三(...| ::|└┴┘ |::|┃/: :{=/\{: : |\}X: :: '.::┃|::| └┴┘| ::|`)三(´
  | ::| | ::|┌┬┐ |::|┃{: :人{ 、 \| 、 ヽ:j: :::┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
  | ::| | ::|├┼┤ |::|┃|/: :ハ ○  ○ ∧/ト:::┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
  | ::| | ::|└┴┘ |::|┃|: :j: Yx  (OO) x :/:ノ::┃|::| └┴┘| ::| | ::|
  |: :| | ::|┌┬┐ |::|┃{八: ゝ_  {ヽ  /::: .:|:┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
  | ::| | ::|├┼┤ |::|┃ \{\{ >ァr‐七{ :リ::/ ┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
  | ::| | ::|└┴┘ |::|┃ // {メ^く_/∨`ヽ   ┃|::| └┴┘| ::| | ::|
  | ::| | ::|       |::|┃ {             }   ┃|::|       | ::| | ::|
....┏━━━┓|:.|┗━━━━━┛|::| ┏━━━┓
....┣┳┳┳┳┳┫|::|                      |::| ┣┳┳┳┳┳┫
     ○    ●          ∫∬∫∬        ●    ○
     ○○  ●●        iiiii iii ii iiii       ●●  ○○
    [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]     ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)    [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
    |_○_|  .|_○_|       |_____|     |_○_|  .|_○_|
 ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ 
(    )(    )(,    )(,,    )    ,,)(    )(    )(,    )


377:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 17:14:01 ciV6BggCO
両親いつも家にいないのをラブラブだからとか
そんな理由ですましてるからあんな池沼になっちまう

378:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 18:20:40 QzBJN99K0
>>377
逆だろw

生まれた時に既に重度の池沼だったから、直ぐに第2子を産む

池沼の世話は憂に押し付けて、両親は子育てを放棄し、とっとと海外逃亡

池沼の世話を宿命づけられたため、憂という酷い名前を付けられた

まさに、憂の人生は未来の無い憂鬱な人生だw

379:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 19:10:07 jX4tENE70
URLリンク(www29.atwiki.jp)

             . . .―-‐ヶ≦ ̄ ̄ ミ:.、
           /. : : : :v :/ : : : r―<⌒`\
          /: :__,: :ミ/:./ : : : : : : : __:.\___.ノ}
    __,. -―ァ≦ ̄ : : :__/:. : : : : : : : : : : : ミ:.ヽ_:ノ
    >ーァ' : : : : ノ: :´:.:.:.`: : : : : :- 、: : : :ヽ: :.:.:\   ノ
     ム ―,. : : : :, : / : : : : : ̄`: : \ミ、: `二二彡'}
    /.:.:.:.:/. : :/ : :′ :. : : : : : : : : : :ヽ:.ヽ: :.:.:.ー:く
   {斗-ァ' : : : /: : : : :{ : : ::.、: : : : : : 廴__:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\
    /: : / :∧ : : : : ∨: : : \ : : : : : : : : ̄:`ヽミ:.:.:.__:.:.}  
   /....: ,.ムイヽヽ: / {: : : : : : \ : : : 、__ : ヽ―\:.:廴.ソ
  {:.:.:<:.:.:. | {: :.〉’   、: :ト : : : : :`ミ:ヽ\ト、:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ:.、 のどたたんごめんちゃい。それザリガニじゃなくてサソリでした。
   >:.:.:>┴'イ   __,\{ `¨廴三z‐ミー\=ミ:.:.:.:.:.:、-- 、:.}
 /:.:.:.:.:.:. _; イヘ ´     ′`          ム ノ:ヽ \:.:.:ノ  }ノ ザリガニとサソリの区別も出来ない池沼で本当にごめんちゃい。
 {:.:.:./´   {廴ヽ 三三′   三三. /イ:::::::}  )′
  ヽ:.{     |:::::::ハ ' ' ' (O O) ' ' ' ∧:::::::::/
    `     V::::::::::ヽ.   r―‐ ┐ ..イ::::::::::::/
         |::::|::::::/r≧z三三≦__ノ::::::::::::/
         |:::::、::\:{廴ノ/{ トミニ'ノ:〉:::::::i:: {
           、::ハ:::::rー≧.イ.o`廴_ノ>::::::::/:: |
          ';::::i:::: ̄´\:∨`フ¨´:::::::::l::::::′
           }:::|:::::::::::::::::::Y´:::::::::::::::::: |:::/

380:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 20:34:17 ciV6BggCO
ってかホームルーム中にメイド服とかいじめ喰らうぞ普通

381:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/24 20:40:04 SUnd7e9o0
担任と癒着してるから無敵

382:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/25 06:46:26 MjpH0SDC0
なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯


               \: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
            .: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
          /.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ   あ~う~♪
     ____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
     `ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ~う~♪
      /: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
     /:: : : : : /: : : ./: :/  i:: |::|  ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
     ,' :.: : : : /: : : :/: .'  丶Vレ'  ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
    ′: : : :./: : : : i::.′                \: : |: |: :i: : : : : : :',
   .: : : : : :./: : : : :/     _       _   ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
  /: : : : : ::,': : : : :/  ,ィ=≠ミ、`     ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ 
  }/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i        i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
  i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il        li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
  ',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ       V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
  ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i    ` ¨´  (○ ○)  ` ¨´  ,': : : : : .| ノ.:.ル′  
    ヽ:.:.:.:.|: : : : :    """  _ _   """ ′: : : :::/|/   
      i .:.:.:|: : : : :∧      |ー‐   }     i: : : : l :i     
      レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ     ヽ __ ノ      イ: : : :/レ   
        ` >.: : :, > _  ∥        イ | : /` 、   キャッキャッ♪
        /  `ヽ   |   人 - - - - |      ',  ',    
          i       ',  (0__)       ′     {  キャッキャッ♪
         }  ',     ヽ__/ヽ⌒ \_/     / / 
          |   , /    ::}`ヽ     あ    / /  
        |',   :/     : i    ゆほ i   /  
        ',                い組    /


  URLリンク(blog-imgs-41.fc2.com) 

383:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/25 13:49:08 Tjnq4b2J0
>>378は真実

池沼は親も池沼要素あるから、普段から窮してるところに池沼が生まれるとさらにたいへんで、
面倒みさせるために必ずといっていいほど次を作る。
結果、池沼3姉妹になった一家を知ってる。

384:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/26 12:52:16 pXxdgDVL0
平沢姉妹の出生の秘密
平沢家の長女唯は生まれた時に既に重度の池沼だった。
そのため、両親は直ぐに第2子を産む。
その目的は、池沼の長女・唯の世話係である。


次女は生まれながらに池沼の世話を宿命づけられ、余りにも残酷な人生を憂うが如く、
その名をズバリ「憂」と名付けられる。
そう、憂鬱の憂である。こんな酷い名前が他にあるであろうか?
名は体を表すとは言うが、正に池沼の世話だけに作られた子である。


さて、池沼唯の世話係が出きると、両親は子育てを放棄し、とっとと海外逃亡。
黒い金で世界を豪遊する。


一方、憂の人生は、唯ともども未来の無い悲惨な人生である。

が、唯自身は池沼のため自分の人生など何も分からず、目先のことで一喜一憂する日々を過ごす。
池沼のため、イジメられたり、世話係の憂にお仕置きされたりするも、
池沼さんは毎日アイスが食べられれば満足のようである。

385:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/26 13:16:08 pXxdgDVL0

   和「唯、このままじゃ、本当にニートになっちゃうよ」 

   唯「今回は重たいよ!その言葉!!」


                -──-    、
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
      {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
.      /: :/ : 八/ /   }     / O } 〉|: :/: : /: : .〈   
     /: :/: : : : / {_O  ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧
      | :/: : : : /   しノ (O O)  しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
      |/: : : : :.{       r-~く     /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
      |: : : :/ :丶    |/  ',   /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
      | : : ∧: : : \    {/   }  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
     \/  \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
          \:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
         /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
        /\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{  /∨.:.:./
.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/


386:池沼唯のぎょう虫検査
10/06/26 13:26:06 pXxdgDVL0
(^p^) 池沼唯のぎょう虫検査 (^q^)

通知

憂「お姉ちゃん、ただいまー」
唯「うーい♪うーい♪(^q^)」

唯は憂が学校から帰ってきて物凄く嬉しそうだ。いつものことなのに…

唯は中学を卒業後、養護学校に通っているので、通常の高校に通う憂よりは早く帰宅することが多い。
最初は養護学校に行くのを嫌がっていてが、それは中学までの友達(と言っても、唯が一方的にそう思っているだけだが)と全く別の学校だったためだ。

しかし、最近は養護学校にも慣れたことと、自分と同じような子が沢山いるので、なんとなく居心地の良さを覚えてきたため、学校が楽しく感じるようになった。
やはり、池沼は池沼同士で集まる方が良い。

普通の中学に特殊学級扱いでいた頃は、良く虐められていたし、問題も起こしていた。
しかし、専門の養護学校では池沼揃いなので、虐められることも問題を起こすことも少なくなった。
もっとも、それは養護学校の先生のお陰でもあるが…

何れにせよ、憂は唯が養護学校に楽しく行くようになり、嬉しく思い、同時に安堵している。
と言っても、池沼であることには変わりは無いので、根本的な問題は何一つ解決できていないのだが…

憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」
唯「たのしーたのしー(^q^)」
憂「今日は何をやったの?」
唯「うんたん♪(^q^)」
憂「へ~、お姉ちゃん、うんたん上手だよね」
唯「じょうずー♪じょうずー♪(^q^)」

唯「あ…」
憂「どうしたの?」
唯「てがみー」
憂「あー、養護学校からの手紙ね。何だろう?」

いつもの手紙とは違い、少し形式ばった表書きにちょっと不安を感じた。

387:池沼唯のぎょう虫検査
10/06/26 13:27:31 pXxdgDVL0

憂「保健所!?えっ!!」
唯「あうー?」
憂「ぎょうちゅう!?」
唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)」

憂「あのねーお姉ちゃん!ぎょう虫検査に引っ掛かったのよ!」
 「喜ぶことじゃないの!!」

と言った所で、唯には全く通じない。

唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)」

どうやら「ぎょうちゅう」という音の響きが気に入ったようだ。
しかし、唯がぎょう虫検査に引っ掛かったのはこれが初めてでない。

実は、唯は床や落ちた物など何でも舐めたりするから、しょっちゅうぎょう虫検査に引っ掛かっている。というより、検査があれば必ず引っ掛かっていた。
それなのに、今になって「ぎょうちゅう!」と喜んでいる姉を見て、憂はホトホト情けなく思う。

憂「お姉ちゃん!いい加減にしないと怒るわよ!」
 「ぎょう虫は悪い虫よ!お姉ちゃんの体の中には悪い虫が沢山いるの!」
唯「あーう?」

しかし、残念ながら、憂の言うことに唯には理解できない。
まあ、病院に連れて行けば思い出し、観念するだろう…


388:池沼唯のぎょう虫検査
10/06/26 13:30:05 pXxdgDVL0
翌朝

唯「うーい!がっこー♪がっこー♪ (^q^)」
憂「何言っているのよ!今日は病院に行くのよ!」
 「だから、学校はお休み!」
唯「やだー!がっこーいきたい!!」
憂「ぎょう虫を持った汚い子は、学校に行かれないの」
 「早く、ぎょう虫を退治してきれいにしないと学校には行かれないわよ」
唯「あ~う」

憂「全く、私だって姉オムツを取り替えているから、ぎょう虫が移っているかもしれないし…」
 「あ~あ、情け無い。毎年これの繰り返しだもんな~。少しは成長しろよ!池沼さんが!」

憂は独り言で間抜けな姉を愚痴っていた。
もちろん、唯にはその言葉が全然理解できない。

唯「う゛ーう゛ー!」

唯がしびれを切らして喋りだす。
と言っても、唸っているだけだがw

憂「お姉ちゃん、お尻痒くない?ムズムズしない?」
唯「するー♪むずむずするー♪ (^q^)」
憂「(全く…喜ぶ所じゃなのに…、やっぱり、本物の池沼だわ)」

憂は情けなくなり、付き合いきれないと投げ出したい気持ちだが、放っておけば自分にも感染してしまうため、気を振り絞って医者に行くことにした。

憂「お姉ちゃん、ムズムズを治しに病院へ行くわよ」
唯「あーう♪ (^q^)/」

二人はいつも行く病院に出かけた。


2人が歩いている途中にアイスの空き袋が落ちていた。
普通の人は何気なく通るが、唯にはそれが出来ない。

唯「あー!あいすー!」
憂「えっ!」

唯が突然道の反対側の方へ走っていたので、憂はびっくりして言葉を失った。
その瞬間、唯は落ちていたアイスの空き袋を拾って、その袋を舐め始めた。

唯「あ~い~す~♪」

唯はご満悦だが、憂はゴミを拾って舐める行為を見てぶち切れた!

憂「何やってんのよ!」

バチーーーン!!

憂は唯の頭を殴った!

389:池沼唯のぎょう虫検査
10/06/26 13:31:35 pXxdgDVL0
これじゃあ、ぎょう虫になるのも頷ける。
しかし、池沼とはタイミングの悪い時に、最悪の行動をするものだ。
これから自分のぎょう虫を取り除くために病院へ行くというのに、落ちているゴミを舐めているようじゃあ、なんの為にに病院に行くのか分からない。

しかし、唯はそんなことより、憂にぶたれたことしか理解できない。
何故ぶたれたのかが、分からないのである。

唯「うーい!またぶった!」
 「うーい!ぶたない!」
憂「何言っているのよ!お姉ちゃんが落ちた物舐めたのが悪いじゃない!」
 「こんなのじゃ、ぎょう虫退治しても意味無いわね!」
憂「もういいわ!お姉ちゃんがその気なら、病院に行くのは止め!帰りましょう」

憂は怒鳴りつけるように、唯に言い放った。
流石の唯も、自分が悪くて憂に怒られていると分かったので、とりあえず謝る。

唯「うーい!ゆいわるい!ゆいもうしない!」
憂「本当なの?悪いと思ったら、きちんと謝りなさい!」
唯「ごめんなたい!」

もちろん、こんな事で唯がきっぱりやめる筈も無いことは憂も重々承知だが、とりあえず騒がずに直ぐに謝ったことから、今回は許すことにする。
憂も、ここで家に帰っても、自分も姉のぎょう虫が移っているかと不安が取れないだけだし、何としてでも病院に行きたかった。

憂「分かったわ。とにかく、早く行きましょう」

こういう時、いつもの憂ならば唯の手を繋いで引っ張るように先を急ぐが、今回はぎょう虫に汚染された唯の手とあり、万が一に備えて、唯とはいっさい手を繋がない。


390:池沼唯のぎょう虫検査
10/06/26 13:34:16 pXxdgDVL0
病院

憂「いい、お姉ちゃん!ここは病院だから絶対に騒いだりしちゃダメよ!」
 「もし、騒いだり、走りまわったりしたら、お姉ちゃんを引っぱたくからね!」
 「おりこうにしているのよ!分かった?」
唯「あーう!ゆい、おりこーする♪おりこーする♪ (^q^)」

憂はとりあえず唯に騒がないように、注意する。
無駄かもしれないが、とにかく注意し、叩くように脅かせば、少しは効果があるだろう。
叩いて怯えさせることで注意を守らせるとはもはや動物並みのレベルだが、そうでもしない限り池沼の唯には分からない。

憂「じゃあ行くわよ」
唯「あーう」

憂は目的の科の前に受け付けをして、待つ。

憂「平日の昼間というのに、結構混んでいるわね~」
 「お姉ちゃんが待ちくたびれて、騒ぎ出さなきゃいいんだけど…」

ああ、そんなことまで心配しなくてはいけない憂は哀れである。
一方の当事者である唯は、そんな憂の心配など分からない。
とりあえず、今は大人しく憂のそばで座っているが…

唯「うーい!ちゅうしゃする?」
憂「あはは、お姉ちゃん注射が怖いの?」
唯「あーう!」
憂「どうかな~、とにかく騒いだらお仕置きするから、大人しくしなさい!」
唯「ゆい、ちゅうしゃやだー!("q")」
憂「もう一回言ったら殴るわよ!」
唯「うーい!ゆい、ちゅうしゃだいじょーぶ!」

これでは完全な脅しであるが、しかし、そうでもしないと唯を大人しく待たせることが出来ない。
それに、ぎょう虫の検査だと、場合によっては注射より痛いかもしれない。


20分くらい過ぎたところで、唯が少しじれ出した。

唯「うーい!まだー?」
憂「今日は混んでいる見たいだから、もう少し待ちなさい!」
 「いい!騒いだら注射より痛いからね!」

とにかく、唯を脅してでも大人しくさせる。

それからしばらくして…

 「平沢さん、平沢唯さん!診察室3番へお入り下さい。」

憂「あ、お姉ちゃん呼ばれたわよ!行きましょう」
唯「あーう!」

391:池沼唯のぎょう虫検査
10/06/26 13:56:57 pXxdgDVL0
診察

 コンコン

憂「失礼します」
唯「しまーす(^q^)」

医師「はい、よろしく。唯ちゃん、良く出来ましたねー」

唯「あ゛ーあ゛ー (^q^)」
憂「もう、何喜んで居るのよ!」

医師「こんにちは、今日はどうしました? 」
憂「実は、姉がまたぎょう虫検査に引っ掛かりまして…」
医師「う~ん、そうですか…」
  「で、憂さんの方はどうですか?」
憂「今の所患っていないと思うのですが、きちんと調べていないので是非一緒に…」
医師「はい分かりました」
  「唯ちゃんはまだ床とか舐めてしまいますか?」
憂「えぇ…何度注意してもダメで…」
医師「う~ん、やっぱりこういう子は中々難しいんですよねー」
  「脅かすようでは無いですが、ぎょう虫以外にも色々と感染していることが多いので…」
  「それに、常人より、体の機能、例えば消化機能とか抵抗力とかが劣っている場合が多いんですね」
憂「……」

医師「ぎょう虫よりも、むしろそちらの方が心配、というか問題がありますから…」
  「身体機能全体が常に危険と隣合わせであり、本人にその自覚が持てないのが一番の困難な所ですね」
憂「では…、姉はこのまま良くなる可能性は無いということですか?」
医師「100%無いとは言い切れませんが、その可能性は非常に大きいです。」
  「はっきり申し上げますと、このような方の寿命が短いことも、それが大きな要因となっています」
憂「お姉ちゃん……」

憂は姉・唯の体が良くならないこと、そしてなにより、 その将来が決して長く無いということに、相当のショックを受けた。

もちろん、憂も何となくは分かっていたが、まだまだ遠い先の事だと思っていたが、
実はそう遠くない将来であることを思い知らされた。

憂(もうお姉ちゃんはこのまま悪くなる一方なのか…)

しかし、当の本人は、看護婦さん相手に「キャッキャ、キャッキャ」とじゃれていて、 いたって無邪気である。

憂「お姉ちゃん……」

憂は、無邪気な姉を見て、余計に現実が酷いことを思い知らされる。
憂は絶望的な気分になった。

392:池沼唯のぎょう虫検査
10/06/26 14:02:05 pXxdgDVL0

医師「お気の毒でしょうが、これは現代の医療の限界でもあり、どうしようも出来ない部分なのです」
  「それに、人間は必ず死にます。私はもちろん、憂さんだっていつかは必ず死にます」
  「確率的な話として、唯さんの方が早く死ぬ可能性が高いですけど、100%ではありません。
   長生きする可能性もありますし、実際、そういう事例もあります」

医師は取り合えず、落ち込んだ憂にフォローの言葉を掛ける。

しかし、現実は医師にはどうすることも出来ない。
憂もその点は、姉の日頃の面倒を見て何となく感じていた。

医師「とにかく、今日の所は検査して、念のため腸を洗浄してみましょう」
 「これで、ぎょう虫以外の回虫も大幅に除去できますから」

憂「そうですか。では、よろしくお願いします」

そう言って、唯の治療が始まった。


393:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 08:43:23 zsKE4psa0
>>386-392


池沼唯ちゃんが「食べても食べても太らない」というのは、ぎょう虫持ちだからですねw
ようやく、謎が解けましたw


394:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 09:13:06 jYwZ+yZ10
唯のせいでまともに見れない


395:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 16:00:26 cVK6DxEc0
・・・本当のキチガイはここで弱いものいじめをして喜んでるお前らだろ。。。

396:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 16:13:45 vfzCpg0L0
395シーネシーネ('p')

397:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 18:15:16 xIW14evR0
>>395
知的障害者フェチってのがいるんだよ。それが高じて結婚する事例もあると聞く。
いじめと断じるのは如何なものか。

398:池沼唯のお絵かき
10/06/27 18:23:15 zsKE4psa0
>>348-350, >>355-356 のつづき

唯はまだベソをかいていた。

唯「ムーヒック、ヒック (>p<)」
憂「もう!いつまで泣いているのよ!!早く謝らないと、本当にご飯抜きよ!」

憂は最後通告するも、結局、唯は泣いていたままで憂に謝らなかった。

憂「はい、時間切れ!お姉ちゃんの今日のご飯は無し!」

憂の「ご飯無し」という言葉を聴いて、唯は泣くのを止めて慌てて憂に聞き返す。
こういう所は、現金である。

唯「あーう!ゆい、ごはんなし?」
憂「そうよ、お姉ちゃんのご飯は無し!」
唯「う゛ーう゛ー」

唯は納得が行かず、また奇声を発する。
先程と全く同じ展開だが、池沼の唯には学習能力はゼロだから、同じ過ちを何度でも繰り返す。

しかし、憂はこんなバカな繰り返しに付き合って居られない。
だから、次に唯が騒いだらタコ殴りにして、唯を気絶させてしまおうと考えていた。
そうでもしないと、池沼のバカ問答に延々と付き合わされる羽目になる。
憂にはそんな時間的な余裕は無い。

憂「お姉ちゃんはご飯無いから、もう寝なさい!」

憂は唯を追っ払おうとしたが、唯がその言うことに従う筈が無い。

唯「やー!ゆい、まだねむくない!」
憂「じゃあ、絵の続きを描きなさい!」

そう!唯は絵を描いていたのだ!唯はその事をすっかり忘れていた。

唯「あう!ゆい、絵かくー (^p^)/°」

あれだけ騒いでいたのに…
憂はあまりにもマヌケな唯に呆れたが、唯が騒ぐのを止めたので由とした。

399:池沼唯のお絵かき
10/06/27 18:24:38 zsKE4psa0
唯は憂に描いてもらったりんごの絵をじっと見つめている。

唯「あーうー・・・」

ボケーっと口を開けたままで、そこからよだれがポタポタと垂れる。

そのよだれが憂の描いたりんごの上に垂れた!

唯「あう!」

唯は何か閃いたようだw

唯はりんごをじっと見つめていたかと思うと、急に画用紙に描かれたりんごにかじり付いた!

唯「あ゛う゛!あ゛う゛!」

唯は画用紙に描かれたりんごを食べようと、画用紙をガリガリとかじり始めた。
唯は正にりんごを食べている気分である!

しかし、中々思うように食べられず、苦戦しているww

唯「あ゛ーあ゛ー!わ゛ーわ゛ー!」

激しい奇声を発しながら、必死に画用紙にかじりつく。

その激しい奇声は憂にも十分聞こえた。
その奇声はいつも以上に激しかったため、憂はちょっと唯の様子を覗いたら、唯が必死に画用紙にかじり付いているのが見えた!

憂はその光景に一瞬言葉を失った!
幾ら池沼の唯でも、必死に画用紙にかじり付いて、激しい奇声を発しているのだから…

憂「ちょ、ちょっと!お姉ちゃん!何やってんのよー!」

憂は我に返って、唯の奇行を止めようとするが、唯は憂の制止を無視して、画用紙をかじり続ける。

唯「あ゛ーあ゛ー!」

憂「もー!なにやってんのよー!」

唯は何かに取り付かれたように画用紙をかじっているので、憂の言うことなど聞こえない。

400:池沼唯のお絵かき
10/06/27 18:26:07 zsKE4psa0
このような状況では口で幾ら言っても、唯は聞く耳を持たない。
となると、やはり実力行使である。

憂は取りあえず唯が画用紙をかじるのを止めさせるため、唯の顔を横から蹴っ飛ばした!
 ボコッ! ゲフッ!

憂は顔を狙ったのだが唯が動いたため、蹴りは顎下にヒットしてしまった。
ちょうど、アッパーカットのように・・・

予想外のクリティカルヒット!!

その勢いで唯は床に崩れるように倒れ込んだ。
そして、口から血を吐いて、そのまま気絶してしまった!

とあえず、目標である画用紙をかじることは止めさせることが出来たが、まさか気絶してしまうとは憂も予想外であった。

憂「もー!お姉ちゃんったら、また伸びちゃったのか・・・」
 「しかも、また吐いちゃってー。掃除する身にもなってよね!」

憂は唯が血を吐いて気絶してしまったことより、吐いた血の掃除の事しか考えていない。
憂にとって唯はその程度の存在であった。
もっとも、憂が唯の気絶に慣れたのも、唯を何度もお仕置きをした経験のお陰である。

今までの経験上、このまま放っておけばその内池沼は意識を取り戻すので、何の心配も要らない。
むしろ、唯が気を失っている今この時こそ、憂が自由になる数少ない時間である。

憂は上機嫌で、鼻歌まじりに自分の夕食を作り始めた。


一方、血を吐いて気絶した唯は、いつもの事とは言え哀れな姿である。
知らない人が見たら屍かと思うほどだ。
じっと動かず、口が開いたまま血を吐いて横絶えていた。

しかし、唯の吐いた血を良く見ると、半分程の長さの赤いクレヨンが混じっていた!
どうやら、唯が画用紙をかじっている時に、りんごと信じてクレヨンもかじって飲み込んだ物のようだ。

それが、喉元でつっかえていたのが、蹴りの衝撃で飛び出たようである。

 ===完===


401:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 00:23:10 HjugIbQd0
どこか知らんが蜂蜜でクレヨン作ってる会社があったよな?
あのクレヨンなら食べてもおkな気がするがみんなはどう思う?

402:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 04:19:02 FmMTQZrf0
クレヨン食ってる時点で人間としてアウトなんだよ

403:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 04:24:58 kBMb195N0
>>401
> どこか知らんが蜂蜜でクレヨン作ってる会社があったよな?
> あのクレヨンなら食べてもおkな気がするがみんなはどう思う?

いや、クレヨン食っても死なんから、今の時点でもいいと思うけど?
クレヨン食ってる時点で池沼ほぼ確定だけど。

404:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 22:59:09 HjugIbQd0
>>402-403
余りにも池沼唯ちゃんと一緒に過ごしてきたから俺にもうつって当然の事を当然と思えなくなってしまったようだ
よく考えればわかる事だったのに・・・・

405:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 00:02:29 FMWV8sDX0
唯とかいう池沼の言動がイラついて頭の中にへばりついて、まともな生活が送れない
確か、好きの反対は嫌いではなくて無関心というが、果たしてこれは恋に発展するのだろうか

406:池沼唯のお勉強
10/06/29 02:07:57 CgSMNdnX0
ある日の午後、唯はいつものように憂の帰宅を待っていた。
唯はなかよし学校(養護学校)に通っているので、普通の高校に通う憂より早く帰宅することが多いのだ。

憂「お姉ちゃん、ただいまー」
唯「うーい、うーい(^q^)」

憂が学校から帰ってきて池沼さんも嬉しそうだ。

憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」
唯「ゆい、きょう、うんたんしたー、たのしたった!」
憂「そう、お姉ちゃん楽しかったの良かったねー」
唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」

この”うんたん”というものは、先生がオルガンでひく音楽にあわせてカスタネットを叩く行為のことである。
もちろん唯は重度の池沼なのでまともに音楽のリズムに合わせることなどできない。
唯のうんたんはあまりにもひどく、誰がみてもこれぞ池沼という感じである。
無論たとえ上手でも、18歳にもなってこんな行為を喜んでしていたら立派な池沼だが…。

憂「お姉ちゃん、今日は学校から何かお手紙もらった?」
唯「ないー」
憂「本当?重要なお知らせがあったら大変よ」
唯「あ…」

唯は何かを思い出したようで鞄から一枚の紙をだす。

唯「てがみー(^q^)」
憂「もう、あるんじゃない」

憂はやれやれという感じで唯から受け取った紙に目を通す。

憂「え…」

407:池沼唯のお勉強
10/06/29 02:10:39 CgSMNdnX0
憂が唯から受け取った紙は手紙ではなくテスト用紙であった。
そのテスト用紙にはぐちゃぐちゃに書かれた文字と落書き、テスト中に寝ていたのだろうか涎の跡。
そして赤で書かれた0点と”もっとがんばりましょう”の文字があった。
唯の通うなかよし学校にも生徒の学力を測るためテストはあった。
もちろん生徒にあわせて難易度を調整しており
唯のテストは簡単な漢字の読み、簡単な足し算など低学年の小学生レベルの問題である。
しかし唯は0点というあまりにも酷い成績の悪さである。
なかよし学校とはいえ勉強もそれなりにできる生徒は普通にいる、憂はこれほどの池沼なのか…と情けなくなってしまった。
そしてこのままでは唯が留年してしまうのではないかと不安になった。

憂「はあ…お姉ちゃん、このままだと一生なかよし学校に通うことになるわよ」
唯「ゆい、ずっとがっこいる、うれしー、がっこたのしー(^q^)」
憂「馬鹿言わないの!いい!!明日はちょうど休みの日だからみっちり勉強するわよ!」
唯「やーの、ゆい、うーいとあそぶー、べんきょきらい!!」
憂「馬鹿!!わがままいわないの!これはお姉ちゃんの為なのよ!!」
唯「あう…」

唯は突然の憂の大声に驚いてしまった。
憂は急に大声を上げてしまったことに反省し、やさしく唯をなだめた。

憂「はぁ、ちゃんと勉強できたらそのあとで遊んであげるしアイスもあげるわよ、だから頑張ろうお姉ちゃん」
唯「キャキャッ♪あいす♪あいす♪(^q^)」

ちゃんと勉強できたらということを理解せずに”アイス”という言葉でもう唯は大喜び。
まったく現金な池沼である、憂は馬鹿騒ぎする唯を見てますます不安になってしまった。

408:池沼唯のお勉強
10/06/29 02:15:07 CgSMNdnX0
-翌日-

朝食を済ませた後、憂は早速唯の勉強に付き合うことにした。
休日の午前、この貴重な時間に池沼のお勉強に付き合うはめになるとはまったく同情させる。

憂「まずは算数ね、えっと…これを使いましょう」

憂は小学校でつかっていたオハジキセットをだしてきた。
簡単な計算をこれを使って唯に理解させるためである。

憂「お姉ちゃん、ここにオハジキが3つあります」
唯「おはじきー、きれーキャキャキャッ♪」

綺麗なおはじきをみて唯は大興奮である。

憂「はい5つオハジキを足しました、全部でいくつかなー?」
唯「あう?」
憂「3+5よ、しっかりしてお姉ちゃん、簡単な足し算よ、よく数えてみて」
唯「あーう、いっぱい、おはじきいっぱい、きれー(^q^)」
憂「いっぱいじゃ駄目なの、ちゃんと答えて」
唯「むー…」

なんと!3+5ができないなんて小学生どころか頭のいい犬以下ではないか。
流石に憂もがっかりしてしまったがまだ始めたばかり、オハジキを使いやさしく教えることにした。

憂「はぁ…いい、お姉ちゃん、これが1つ、2つ、3つ、そしてこれが1つ、2つ、…5つよ」
唯「あーう♪」
憂「3つと5つ、あわせると1つ、2つ、…8つ、つまり3つと5つ足すと8つになるの」
唯「あーう、やっつ♪やっつ♪(^q^)」
憂「そうよ、お姉ちゃん8つよ、3+5は8なの、わかったわね」
唯「あー♪」
憂「よし、じゃあ5+3は?」
唯「やっつ♪やっつ♪(^q^)」
憂「すごい、お姉ちゃんやればできるじゃない」
唯「あう、ゆいすごい♪すごい♪おりこーさん(^q^)」

トホホ…18歳にもなって一桁の足し算ができて喜ぶなんて何とも情けない。
同い年には微積分など高度な計算ができる人が山程いるというのに、何ともお気楽な池沼ちゃんである。

409:池沼唯のお勉強
10/06/29 02:20:05 CgSMNdnX0
憂「じゃあ次、2+4は?」
唯「あーう♪やっつ♪やっつ♪(^q^)」

憂は愕然とした。この池沼は計算などせず、ただ憂に教えられた”やっつ”という言葉を繰り返していただけなのだ。
これには我慢していた憂もぶち切れた。真面目に教えてきただけにこの答えを聞いたら切れるのも当然である。

バチーン!!

憂は唯に思いっきりビンタを食らわせた。

唯「うぇーん!うーいがぶった、ゆい、おりこーさんなのにー!」
憂「ふざけないで!お姉ちゃん!こっちは真面目に教えてるの!次ふざけたらぶつわよ!いい!」

唯が泣き叫ぶと勉強にならないと思い、怒ることを控えてきた憂だが考えを改めた。
甘やかしても先に進まない。この池沼には獣の躾みたく体で教えるのが一番効果的なのだ。
これからはスパルタ教育でいくしかない。それが唯の為でもあるのだ。

憂「いくわよお姉ちゃん、うるさいとぶつわよ」
唯「うぇーん!うぇーん!うーいのばかー!!」

バチーン!!

憂は唯を再びビンタした。そして唯は泣き叫ぶ。また憂は唯をビンタする。
その後このやりとりが続き、しばらくして何とか唯を観念させ勉強にもどることができた。
というのも、ちゃんとできたらアイスというご褒美をちらつかせ、やっとのことで泣き止ませたのだが…。

憂「はぁ…お姉ちゃん簡単な問題よ2+3は?」

再びおはじきを用いての勉強である。
しかし唯はその怠惰な性格のため考えることにすでに飽きていた。
ただほげーっと口を開けアホ面をするのみである。

410:池沼唯のお勉強
10/06/29 02:26:38 CgSMNdnX0
バチーン!!

憂のビンタが再び炸裂する。
その度に唯は泣き叫ぶが憂は構わずに問題を繰り返し言う。しかし、唯は答えを出すことができない。
憂の質問とビンタが繰り返され大分時間が過ぎてしまい、もう昼時である。唯の両頬は真っ赤に腫れ上がってしまった。
いつまでこのやりとりが続くのだろうと思った次の瞬間、唯は信じられない行動にでた。

唯「あーう、もーやーの!ゆい、べんきょきらい!!」

そう叫ぶと唯は突如テーブルに置いてあるオハジキを口の中に入れ食べ始めたではないか。
どうやら勉強に使われていたオハジキが無くなってしまえばこのつらい勉強から解放されると考えたみたいである。
しかし、いくら昼時でお腹がすいていたといえオハジキを食べるなんて…全くこの池沼は何を考えているのだろうか。
これには憂もあっけにとられてしまいしばらく動けずにいたが、正気に戻りすぐにこの行動をやめさせようとした。

憂「お姉ちゃん、馬鹿、それは食べちゃ駄目!!すぐ吐きなさい!!」
唯「やー!ゆいばーかじゃない、うーいがばーか!!」

いくら言っても唯は止めようとしない。
憂も馬鹿と言われ頭にきたのですぐに強行手段にでた。

憂「この池沼!!やめろってんだろ!!」
唯「ぎゃーーー!!」

憂は唯の顎に強烈な蹴りを食らわし見事に決まった。唯は吹き飛び壁にぶつかった。
さらに憂はその後も唯をぼこぼこに殴り何とかオハジキを吐かせることに成功した。
ひと段落がついたのはもう夕方のことである。

憂「はぁ、貴重な休日がこんな事で潰されるなんて…」
唯「ぐおー、ぐおー」

唯はいびきをかいて眠ってしまった。憂の気持ちも知らずに呑気なものである。
吸収の早い子供に勉強を教えることはやりがいがある。しかし唯は教えたこともすぐ忘れる。
せめて本人にやる気があれば良いのだが唯にはやる気が全く感じられない。
これでは憂も馬鹿馬鹿しくなってしまい唯に勉強を教えることはもう諦めた。

…そして数日後
平沢家にはまた0点のテスト用紙を意気揚々と憂にみせる池沼の姿があった。

===完===

411:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 08:39:48 8nUoqubT0
養護学校でどんな感じなのか気になる

412:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 10:47:23 kB1SepF50
>>406-
乙、面白かったよ!
最近、またハイレベルなSSが増えて面白い!

>>391
> 医師「唯ちゃんはまだ床とか舐めてしまいますか?」
> 憂「えぇ…何度注意してもダメで…」
> 医師「う~ん、やっぱりこういう子は中々難しいんですよねー」


そういえば、池沼って確かに早死にするのが多い感じがする。
年寄りの池沼って見たことないし・・

池沼は色々な物を舐めるから、不衛生体内に雑菌や虫が多いんだろうな。
それが結局、命取りということか。

そう言えば、犬も衛生面に注意を払えば、長生きすると言うしね。


413:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 17:16:53 kB1SepF50
池沼ダイブ
URLリンク(www.dotup.org)


414:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 17:50:40 D709pCft0
>>413
自閉系の池沼はやりそうだよね。
唯の行動って、リアルの池沼を観察して描いてるんじゃないかと思ってしまう。

415:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 20:09:16 Zmok2Ju9P
障害者基本法改正案、来年の通常国会提出へ

政府は29日の閣議で、「障害者制度改革の推進のための基本的な方向」を決定した。
障害の定義を見直したり、障害者行政の監視を行うモニタリング機関を設置したりするため、
障害者基本法改正案の2011年通常国会への提出を目指すと明記。

「障害者差別禁止法案」(仮称)を13年通常国会に、障害者自立支援法に代わる「障害者総合
福祉法案」(同)を12年通常国会に提出することも盛り込んだ。福祉法案の内容は13年8月
までの実施を目指す。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

関連スレ
電車で近くの席に池沼が座った時の緊張感は異常
スレリンク(news板)

416:池沼唯の日常
10/06/29 20:42:16 BvwOAd8b0
-とうこう!-

ご存知の通り平沢唯ちゃんは池沼です。
当然普通の高校に通えるわけがなくなかよし学校(特殊学校)に通っています。
今日も妹の憂に見送られお迎えのバスに乗り込みました。

憂「では宜しくお願いします。お姉ちゃんちゃんと先生の言う事聞くのよ」
唯「あう~♪あう~♪ (^q^)/」

バスは唯ちゃんを乗せなかよし学校に到着しました。
なかよし学校3年すみれ組
ここが唯ちゃんの所属するクラスです。
唯ちゃんはご機嫌で教室に入ります。

唯「あう~♪あう~♪ おはよごじゃます(^q^)/」
たかし「あう♪ゆいちゃwおはよごじゃます(^q^)」

当然特殊学校に通う生徒は個人差はあれど池沼です。
今あいさつをした唯の隣の席に座るたかしという少年も重度の池沼です。

唯「たかしく、うんたん♪うんたん♪」

唯はおもむろに自分の鞄からカスタネットを取り出し”うんたん”と口ずさみ叩き出しました。

たかし「おぎゃwゆいちゃwじょうずなのれすwwうんたうんた(^q^)」
唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」

おやおや、たかし君にのせられて唯ちゃんはもう上機嫌。
こうなったらもう止まりません。だらしなく涎と鼻水をたらしながらうんたんに夢中です。
朝からこんな池沼っぷりを見せられたら大迷惑ですね。周りの視線も冷たいです。
と、その時。

417:池沼唯の日常
10/06/29 20:44:44 BvwOAd8b0
バコーン!!
唯「あぅ!("q")」

何者かが唯ちゃんの後ろから体当たりをぶちかましました。
これにはおデブの唯ちゃんもたまらず吹き飛び顔面を床に激突してしまいます。
どうやらこれはクラスのいじめっこのゆうすけ君の仕業のようです。

唯「びえーん!ゆぃいたいー!!("q")」
ゆうすけ「うるせーゆいぶたww」

あらあら、唯ちゃん鼻血をだして泣いてしまいました。
しかしゆうすけ君はその姿をみて大笑い。
周りのみんなは特に何ごともなくすごしています。
どうやらこの光景はすみれ組の日常茶飯事のようですね。
ちょうど先生が教室に入ってきました。

先生「皆さんおはようございます、おやおや唯ちゃんまた泣いているの」
唯「せんせ、ゆーすけくんがぶった、びえーん("q")」
先生「もう、またゆうすけ君の仕業ね、ちゃんと謝りなさい」
ゆうすけ「ごめんなさい、でもゆいちゃんもうるさかったんです」

どうやらゆうすけ君は唯ちゃんをいじめていますが先生の前では良い子を演じてるみたいですね。
素直に唯ちゃんに謝ります。しかし唯ちゃんはいっこうに泣き止みません。

唯「びえーん!びえーんー!("q")」
先生「ほら、ゆうすけ君はちゃんと謝りましたよ、唯ちゃん許してあげてね」
唯「やーの!ゆい、ゆるたない、びえーん!("q")」
先生「もう、聞けば唯ちゃんにも責任があるみたいなのに…しょうがない子ね…」

唯ちゃんのわがままがまたはじまりました。
こういう時ははじめの頃は先生も唯ちゃんをなだめていました。
しかし何度も繰り返すうちに唯ちゃんは同情を誘うためにわざとらしく泣いていることに気付きました。
実際、唯ちゃんは初めて泣いた時に先生やクラスメイトが心配そうに接してくれたことがとても嬉しく、
それ以来何かあると大げさに騒ぎみんなの気を引くようになってしまったのです。
もっとも唯ちゃんのわざとらしさにみんなはすぐ呆れてしまいましたが…
こんな性格だからゆうすけ君にもいじめられるのでしょうね。
そんなこともあり先生は唯ちゃんがわがままを言う時はたいてい無視することに決めていました。

先生「では出席をとります」
唯「びえーん!びえーんー!("q")」

唯ちゃんの泣き声が響く教室でいつもどおりの日常が始まりました。


418:池沼唯の日常
10/06/29 21:05:25 BvwOAd8b0
-じゅぎょう!-

ようやく唯ちゃんが泣き止み、なかよし学校の授業が開始されます。

先生「一時限目は音楽の授業です、先生の弾くオルガンにあわせてみんなでカスタネットを鳴らしましょう」
唯「あう~♪うんたん♪ キャキャキャ(^q^)/」

どうやら音楽の授業のようです。しかも唯ちゃんの(自称ですが…)得意なうんたんをするようです。
これにはさっきまで泣いていた唯ちゃんも大喜び。

唯「あう?」ガサゴソ

おや?唯ちゃん鞄をあさって何かを探しているみたい。
そうか、カスタネットが必要ですね、でも今朝はちゃんと憂に用意してもらったはずなのに見当たらないそうです。
…ああ!さっきうんたんをしてたときゆうすけ君に体当たりされたからその時にどこかにいってしまったんですね。
カスタネットが見つからず唯ちゃん次第に困った顔になりました。

唯「あう~あう~("q")」
たかし「ゆいちゃwどしたれすかww(^q^)」
唯「びえーん!ゆいのうんたんないー!("q")」
たかし「あwゆいちゃwまたないちゃったれすww(^q^)」

おやおやまたもや唯ちゃんは泣き出してしまいました。
これには周りのみんなもまたかと呆れています。池沼に呆れられる池沼も珍しいものです。

先生「もう、唯ちゃんどうしたの?」
唯「ゆいのうんたんないー!("q")」
先生「うんたん?あぁカスタネットを忘れてきたのね」
唯「ちがーうの、ゆいもってきたの("q")」
先生「じゃあ、あるはずです!ちゃんと探しなさい!」

唯ちゃんはもう一度先生と一緒に鞄の中をよく探します。しかしカスタネットはあるはずもありません。

先生「もう無いじゃない、唯ちゃん忘れたのを怒られるのが嫌で嘘ついたのね!悪い子ねー」
唯「ゆいもってきた、ゆいわるくないのー("q")」
先生「唯ちゃん、ちゃんと謝ればカスタネット貸してあげるわ」
唯「びえーん!やー!ゆいわるくないもん("q")」
先生「唯ちゃん!いい加減にしなさい!悪い子にはお仕置きしますよ!」

自分の非を認めない唯ちゃんに先生はだんだん腹が立ってきました。
以前はすぐに怒ったりお仕置きなどしないやさしい先生だったのですがたびたび
唯ちゃんのわがままに振り回されるためこのように厳しい性格になってしまったそうです。
唯ちゃんの自業自得ですね。

唯「びえーん!ゆいわるくないもん!せんせのばーか!しねー!("q")」

バチーン!!

先生のビンタが唯の頬に炸裂しました。
流石にこんな池沼に馬鹿や死ねといわれれば怒るのも無理ありませんね。

419:池沼唯の日常
10/06/29 21:09:07 BvwOAd8b0
先生「いい加減にしなさい!!」
唯「うわーん!いたいー("q")」
先生「悪い子にはお仕置きが必要です!こっちに来なさい!」
唯「うえーん!ゆいおしおきやー!("q")」

まったく他の生徒にもいい迷惑です。唯ちゃんの様子をみて笑っている子もいれば泣いている子もいます。
授業は一時中断して唯ちゃんは先生に引っ張られ物置部屋に連れて行かれてしまいました。

唯「うえーん!やーの!せんせゆるして!("q")」
先生「だめです!この中に入って反省していなさい!!」バタン!!ガチャ

あーあ、可愛そうに唯ちゃんは暗くて狭い物置部屋に鍵をかけられ閉じ込まれてしまいました。
物置部屋は朝でも日光が入ることなく薄暗く不気味です。

唯「むひぃー!こわいー!せんせーゆるして!("q")」

唯ちゃんは必死に叫びますが先生は教室に戻ってしまって唯ちゃんの声は届きません。
もう唯ちゃんは恐怖で涙と鼻水と涎で顔がぐしゃぐしゃです。

ブブブブブー

あらあら唯ちゃんはあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまったようです。
幸いにもオムツを付けていましたがその匂いは強烈です。
狭い物置部屋にはあっという間に匂いが充満してしまいました。
いくら鼻水で鼻が詰まっていたといえ唯ちゃんにもこの匂いに相当こたえたそうです。

唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (-p-)」

おやおや今度はゲロを吐いてしまったようです。何ともしょうがない池沼ちゃんですね。
うんちとゲロにまみれて唯ちゃんはあまりの臭さと恐怖でとうとう気絶してしまいました。

…数十分後

先生「…そろそろいいかしら」

先生は唯ちゃんが反省しただろうと思い物置部屋にやってきました。

先生「唯ちゃん?反省しましたか?…唯ちゃん?」

先生は中に反応が無いのに驚き慌てて鍵を開けドアを開きました。

先生「唯ちゃん!どうしたの!ゆ…臭っ!!!」

ゲロとうんちにまみれて眠っている唯ちゃんをみて先生はしばらく呆然としていました。
その後、また怒られて泣く泣く片付けをさせられ唯ちゃんの午前中の授業は終っていくのでした。


420:池沼唯の日常
10/06/30 02:04:34 wf/UXoNl0
べんとう!

さて12時
唯ちゃんがもっとも楽しみにしているお弁当の時間がやってきました。

唯「あう~♪おべんと♪キャッキャッ(^q^)/」

おやおや、唯ちゃんとってもご機嫌ですね。
午前中はずっと泣いていたのでさぞお腹がすいたのでしょう。

先生「手をあわせてください、はい、頂きます」
生徒達「いただきます!」

先生の声にあわせてみんな頂きますをします。

唯「いたーきます♪(^q^)」

唯ちゃんも頂きますを済ませてお弁当を食べようとします。
唯ちゃんが持っているのはかわいい豚さんの顔をかたどったお弁当箱ですね。
まさにおデブの唯ちゃんにはぴったりですね。
中身は憂お手製の卵焼きにタコさんウインナー、ポテトサラダにプチトマトそしてふりかけ御飯と華やかです。
基本は憂の食べるお弁当をつくるついでに唯ちゃんのお弁当をつくるのですが
ちゃんとウインナーをタコさんの形にしているところに憂の愛情を感じます。
唯ちゃんはその華やかさにうっとりして涎をたらしながらしばらくお弁当を見つめていました。

唯「はう~♪(^q^)」
たかし「ゆいちゃwたべないのれすかwwおいしそうれすよww(^q^)」

たかしの言葉にハッとしてまずは大好きな卵焼きから一口食べます。

唯「あう♪あう♪うまうま(^q^)」ガツガツピチャピチャ

箸を持っていながら手で直接掴んで食べるその食べ方はまさに野生児というより獣そのものです。
こんな人とは思えない汚い食べ方いつもなら憂が叩いてしつけるのですがここには憂がいません。
誰にも邪魔されずに好きなように食べる。まさに唯ちゃんには至福の時です。
しかしその至福の時を破壊するように教室に突然大きな音が響きました。

ブブブブー

たかし「あwうんちもれますww(^q^)」

何とたかし君がうんちを漏らしてしまったそうです。
これには周りのみんなは大笑い。
先生も大変と急いでたかし君をトイレに連れて行きます。
一方、唯ちゃんは惨事の張本人であるたかし君の隣にいながら全く気にせずにお弁当を食べています。
卑しい池沼ちゃんにとっては目の前の御飯のほうがよっぽど重要なことなのでしょうね。


421:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 02:05:02 vDoPLmax0
サッカー負けた腹いせに池沼唯ちゃんにハラパンしまくりたい

422:池沼唯の日常
10/06/30 02:07:53 wf/UXoNl0
唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ
ゆうすけ「おいゆいぶたwきたねーなwwはしつかえよ」
唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ

おやおや、せっかくゆうすけ君が注意をしてくれたのに唯ちゃんは無視
…というか食べることに夢中で聞こえていないようです。
これにはゆうすけ君もカチンときてしまいます。

ゆうすけ「おいゆいぶた!なんかいえよ!!」

ゴチーン!

唯「あぅ!("q")」ゲホォ

ゆうすけ君は大声で唯ちゃんに叫び頭を叩きました。
これには唯ちゃんもビックリしておもわず口から食べかけの御飯を吐き出してしまいました。

ゆうすけ「きったね~!」
唯「むぅ~!("q")」

唯ちゃんせっかくの至福の時間を邪魔されて不機嫌です。
威嚇の声をあげゆうすけ君を睨み返しました。

ゆうすけ「なんかもんくあんのかよ!」
唯「ぶふぅ~!("q")」

ゆうすけ君は気が短く唯ちゃんの態度にすっかり頭にきてしまいました。
唯ちゃんに思いっきり体当たりを食らわせます。
これには唯ちゃんはたまらず今朝と同じように吹っ飛んでしまいました。

唯「びえ~ん("q")」

唯ちゃんまたもやゆうすけ君に泣かされてしまいました。
あらあらお弁当箱も一緒に吹っ飛んでしまって中身も全部床に落ちてしまいました。
あーあー唯ちゃんお弁当が食べられなくなって残念だねー。
これじゃまたしばらく泣き叫び続けるだろうと思った矢先、唯ちゃんはとんでもない行動に移りました。

唯「ハムハム♪(^q^)」クチャクチャ

何と唯ちゃん床に落ちたゴミと埃まみれの汚いごはんを四つん這いになって口で直接食べているではありませんか。
これはまさに餌を食べている家畜の豚のような有様です。
先生はたかし君のうんち処理で教室にはいなく唯ちゃんの行動を止める人はいません。
この光景にクラスのみんなは大爆笑。
男子達には唯豚!!唯豚!!と罵られています。
そんなことはかまわず唯ちゃんはガツガツと食べ続けさらには丁寧にも床をペロペロと舐めています。
ああ何と意地汚い池沼ちゃんなんでしょう。
普段から唯ちゃんに拾い食いを厳しく注意している憂がこの光景をみたら何と思うでしょうか。
ああ情け無い…これぞ池沼のなかの池沼平沢唯!といったところでしょうか。

唯「あうあうおいしー♪(^q^)」グチャグチャ

こうしてお弁当の時間…いや、唯ちゃんにとっては餌の時間が過ぎていくのでした。


423:岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
10/06/30 04:53:55 P7juY1nN0 BE:2049170494-2BP(781)
>>411
養護学校ではない。特別支援学校と呼べ。差別用語は嫌いだ。

424:岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
10/06/30 05:00:38 P7juY1nN0 BE:1024585463-2BP(781)
>>415
私もこの法案に同意します。最近のハンディキャップ板は差別が多いですからね。
身体障がい者の私は涙目ですし…。

425:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 06:30:27 CaQSAaQdP
天ぷら食べた後の唯はどうなったんだろ

426:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 19:51:13 3OixqLNYO
明らかに今回のオチは唯じゃなくてもよかったはず


427:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:05:19 ybcfoEH30
8月の午後、蝉の鳴き声がうっとうしく響く夏真っ盛りの時期。
ここ平沢家でも唯も憂も学校は夏休みであり家で過ごしている。
高校3年生といえば大学入試が控えており勉強に精をださなければいけない時期。
しかし、唯は池沼なので入試など縁がなくいつも通りだらしなく床に寝そべってごろごろしている。
一方で憂はというとそんな唯の横で宿題に励んでいた。
高校2年の夏休み
憂は本当ならばこの貴重な時間を友人とプールにいったり映画にいったりと遊んですごしたかったであろう。
しかし、憂は唯という重度の池沼の面倒を見なくてはならず唯を置いて出かけるわけには行かない。
今日も同級生の梓と純から遊びの誘いの電話がきたが断ってしまった。
嗚呼…今頃は二人とも楽しいときを過ごしているに違いない。

憂「はぁ-」

憂は深く溜息をつくと横で呑気にゴロゴロ転がる唯を恨めしそうに睨む。

唯「あう~、あつ゛い~、う~いあいす~(=p=)」
憂「もうお姉ちゃん、さっきスイカ食べたでしょう、お腹壊すからメッ!」

憂はわがままをいう唯を軽く叱り勉強に再度励む。
しかし、こんな池沼とはいえきちんと体調を管理するところに姉に対する愛情が感じられる。
今日のお昼は天ぷらそばの出前を取った。こう暑くては料理する気が起きないからだ。
しかし唯がスイカを食べたいと駄々をこねたため天ぷらを食べずにラップにくるんでとっておいた。
スイカと天ぷら、一般的に食い合わせの悪いものとされているためである。
このような配慮ができるところが池沼の妹にしてはもったいない程良くできた妹である。

唯「やーの、う~いあいす~(=p=)」

そんな憂の心遣いもかまわず唯はわがままをいう。
まったくどっちが姉なのかわからない、いや、はたから見ればもう親と子の関係にも見える。
そういえば今は盆休みだというのに平沢家では親は家に帰ってこない。
重度の池沼である唯に嫌気がさしてしまったのだろう。
まったく無責任な親である。これでは憂がしっかりものに育つのは仕方無いことである。
しかし生まれてからずっと池沼の姉の世話を義務づけられた妹とは…。
本当に同情させられる境遇である。

唯「う~い、あいす~、あいす~("p")」
憂「いい加減にしなさい!!」

バチーン

憂はいうことの聞かない池沼にとうとう我慢ができず手をあげてしまった。
こんな暑い中、本当は遊びに行きたかった憂の心境を思うと仕方の無いことである。

唯「びえ~ん~!!う~い、ぶった!!いた~い!!("p")」

かまわず騒ぎ立てる唯。
ただでさえ蝉の声が鬱陶しいのに、さらにこの池沼の泣き声。
憂はこっちが泣きたい気持ちであった。

428:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:10:53 ybcfoEH30
ピンポーン

突如、呼び鈴がなった。
こんな時に来客かと泣き叫ぶ唯をほうって置いて玄関に急ぐ憂。

憂「はーい」

扉を開けるとそこには一人のおばあちゃんがいた。
この老人は平沢家の隣に住む一文字というおばあちゃんである。
小さい頃はよく二人とも世話になったし、今でも唯の世話や差し入れを頂いたりと度々世話になっている。
手にはスイカを持っており、どうやらまた差し入れにきてくれたのであろう。

一文字「これ、憂ちゃんと唯ちゃんにと思って、どうぞ」
憂「わざわざすみません、いつもありがとうございます」

さっきスイカ食べたんだけどな…と思うが、心遣いはありがたい。
憂が丁寧にお礼をのべてスイカを受け取ると奥から唯の泣き声が響く。

唯「うぇーん!!うぇーん!!("p")」

一文字「あらあら、唯ちゃんまた泣いているの?」
憂「お騒がせしてすいません…お姉ちゃんたら…もう…」

憂が決まりが悪そうに答える。

一文字「あらあら、いつも大変ねぇ…そうだ、今日夏祭りがあるから気分転換にいってみたらどうかしら?」
憂「え…」

そういえば今晩は町内の夏祭りがある日だと憂は思い出した。
唯を一人で置いていくわけにもいかず、この池沼と一緒に行くには…と一瞬思ったが
泣いている姉の気分も良くなるかもしれない、何よりも憂も夏祭りを楽しみたい思いが強く、すぐに行こうと決心した。

憂「そうですね、ありがとうございます!」
一文字「ふふふ…じゃあね」

一文字さんが去るとさっそく憂は泣き叫ぶ唯に夏祭りのことを話す。

憂「お姉ちゃん、今夜夏祭りに行きましょう」
唯「うぇ…なつまつり?("p")」
憂「そう、夏祭りよ!カキ氷に金魚すくい、花火も楽しめるわよ」
唯「あう、かきごーり!ゆいたべたいー(^p^)/」
憂「それならもうわがままいわないの!良い子にしてなきゃ連れて行かないわよ!いい!」
唯「あう、ゆい、いいこいいこ(^p^)」

先ほどまで騒いでた唯はもうキャッキャッと大喜び。
まったく現金で単純な池沼だと呆れながらも憂も久々の息抜きに楽しみを抑えきれず微笑むのであった。

429:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:22:17 ybcfoEH30
日も沈み始めそろそろかなと憂は夏祭りに行く準備を始める。
この間もたびたびアイスをねだる唯であったが、
憂が『夏祭り』という言葉をちらつかせることで唯をなだめることができた。

憂「お姉ちゃん、いい、ちゃんと良い子にしてるのよ」
唯「あう、ゆい、いいこ(^p^)/」
憂「わがままいって泣いたりしちゃだめよ!」
唯「あう♪(^p^)/」
憂「それと人がいっぱいいるから絶対に私から離れちゃだめよ!」
唯「あーう♪(^p^)/」

本当に約束を守れるのか、そもそも理解しているのか不安な憂であったが、
何も無いことを祈り家をあとにした。

唯「あ~♪(^p^)」

手をつないで一緒に歩く唯と憂。
唯はご機嫌で涎をだらしなくたらしている。
それをやさしく注意しハンカチでふき取る憂。

憂「もう、お姉ちゃんだらしないわよ」フキフキ
唯「あ~う♪かきごーり♪(^p^)」
憂「ふふ…お姉ちゃんてば、よっぽどカキ氷が楽しみなのね、ねえ何味が食べたいの?」
唯「あぅ?(^p^)」
憂「何の味が好きなの?ほらいちごとかメロンとかあるでしょう」
唯「あう!ぱあぷるあるぜんちん!(^p^)/」
憂「え…?そんな味ないわよ(パープルアルゼンチン?何のことかしら??)」

そんなやり取りをしながら唯と憂は夏祭りの会場に到着した。


430:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:25:23 ybcfoEH30
憂「着いたわよお姉ちゃん!人がいっぱいね」
唯「あ~う!いっぱ!いっぱ!キャッキャッ(^p^)」

夏祭りの独特の雰囲気と大勢の人に唯はもう大興奮。

唯「かきごり!かきごり!(^p^)」
憂「はいはい、でもお姉ちゃんいきなりカキ氷よりまずは焼きそば食べましょ」

唯はカキ氷を食べられないことに少しムッとしたが屋台の焼きそばの良い匂いをかいですぐご機嫌になった。

唯「あう♪やきそぱ♪やきそぱ♪(^p^)」
憂「すみません焼きそば2つください」
屋台の兄ちゃん「あいよ、2つで600円だよ」

焼きそばを購入して階段に腰をかけさっそく食べる二人。

憂「はい頂きます」
唯「いた~きます(^p^)/」
憂「美味しいねお姉ちゃん」
唯「うまうま♪(^p^)」ぺチャぺチャ

あいかわらずみっともなく犬食いをする唯、音をたてるわボロボロこぼすわで目に余る汚さである。
憂は情けなくなり叱ろうとしたが野外であるし唯が泣き叫ぶことを恐れて軽く注意するだけにとどまった。

憂「ふぅ…」

憂はこの夏祭りの幻想的な雰囲気に酔いしれていた。
池沼の世話という辛い日常の繰り返し。
もちろん今も隣にその元凶がおりこの苦行から逃げ出すことができないことはわかっている。
それでもこのいつもとは違う雰囲気は日常の不満や苦しみを一瞬ではあるが忘れさせてくれる。

憂「来て良かった…」

憂は心からそう思った。
一方、唯は焼きそばを急いで食べていたため喉に引っかかり苦しそうにむせていた。


431:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:28:13 ybcfoEH30
夏祭りも中盤。
憂は唯と手をつなぎ夏祭りの雰囲気を楽しんでいた。

憂「あ、お姉ちゃんお面が売ってるよ」
唯「おめーん♪キャキャッ(^p^)」

唯は憂にせがんでお面を買ってもらおうとした。
憂もご機嫌だったので快く承諾をした。

憂「何がいいの?」
唯「これー♪(^p^)」

唯が選んだのはかわいいキャラクターのお面ではなく豚さんのお面であった。
誰も買おうとする人はいないのか豚さんのお面は余りまくっていた。

憂「ぶっ!こんなのでいいの?」
唯「ブーブーゆいぶたさん!(^OO^)」

おデブの唯に豚のお面はあまりにも似合いすぎて憂は思わずふきだしてしまった。
唯はとても満足そうでキャッキャッとはしゃいでいる。

さて、お面屋を離れ再び二人で人混みの中お店を見てまわっているその時、唯は遠くにあるものを目にした。

唯「あう?(^p^)」

唯が目にしたものは金魚すくいでの人だかりである。
唯はすっかり興味津々である。
こうなったら唯は止められない。その人だかりに向かって走っていった。
憂は祭りの雰囲気にのまれ油断していたのか、唯の暴走を止めることができなかった。

憂「お姉ちゃん、まって!どこ行くの!」
唯「あ~う♪(^p^)」ダダダッ

憂は急いで追いかけようとしたがこの人混みの中うまく走れずに転んでしまった。
そしてとうとう唯を見失ってしまったのだ。

憂「お姉ちゃん…どうしよう…」

あれほど離れるなと注意したのに…
予想していた最悪なことが起こってしまった
やはり池沼の世話をする憂に安息の時間など与えられることはなかったのだ。
憂はただ途方にくれるしかなかった。


432:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:32:40 ybcfoEH30
唯は金魚すくいの屋台の前で金魚がたくさん入った水槽をみつめていた。

唯「あう!おさかなさんいっぱい♪(^p^)」
屋台のおじさん「お!お客さんやってくかい!1回200円だよ」
唯「あーう♪ゆいやるー!ゆいとくいー(^p^)/」

唯は幼稚園の時、ザリガニを風呂桶がいっぱいになる程とった事があり生き物採集には自信があった。
しかし唯はお金を持っているわけがない。いったいどうするのだろうか。

唯「あーう♪(^p^)/゜」バシャ

なんと!この池沼はお金を払わずに、しかも直接手で金魚をとろうとして水槽に手を突っ込んだではないか。
これには屋台のおじさんも周りの人たちも吃驚である。

屋台のおじさん「…ハッ、お客さん何してんだ!!」
唯「おさかなさん♪ゆいとるのー(^p^)/゜」バシャバシャ
屋台のおじさん「(こいつ池沼か…)ちょっと!止めろって!誰か連れの方はいないの!」

周りの客はひいてしまっている。
屋台のおじさんも良い迷惑である。
このままでは商売にならない。
しかしいくら注意しても唯はいっこうに止める気配が無い。
水槽に手をいれキャッキャッっと大興奮しながら金魚を掴もうとしている。

屋台のおじさん「ふざけんな!!この池沼!!」

バコーン!!

ついにぶち切れたおじさんの蹴りが唯の顔面に炸裂した。
何か格闘技でもやっていたのだろうか。見事にクリーンヒットし唯はぶっ飛んでしまった。

唯「びぇーん!びぇーん!("p")」

これには唯もたまらずに涙と鼻水と涎をだしながら逃げるようにその場を離れていった。
やがて唯は人混みを離れ暗闇の方へと消えていった。


433:池沼唯の夏祭り
10/06/30 20:38:26 ybcfoEH30
唯「むひぃーむひぃー("p")」

唯が泣く泣く逃げた先はお祭りの屋台から離れた森のほうであった。辺りもすっかり暗く人の気配も無い。
唯はだんだん不安になり怖くなってしまった。

唯「あう~!う~い!どこ~!("p")」

唯は大声で憂の名を呼ぶがもちろん憂が答えるはずもない。
全てはこの池沼が憂の忠告を無視して好き勝手したことが悪いのにこの池沼は反省するわけが無い。
唯は焦って大慌てで憂を探し始めた。

唯「あう~!う~い!う~い!ゆいこあい!("p")」

とその時茂みの向こうで何か音が聞こえる。
唯は憂がそこにいると思いこみ急いで音のするほうにむかった。

唯「あう♪う~い♪(^p^)」ガサッ
男「おわっ!!!!!!!!」
女「きゃあ!!!!!!!!」

そこにいたのは憂ではなく一組のカップルであった。しかも良い雰囲気である。
そこに暗闇から人間とは思えない容姿の唯がいきなり現れるのだからかなり驚いたのだろう。

男「てめぇ!!おどかすんじゃねえ!!」
女「腰が抜けるかと思ったわ…」

もっともである。
しかし憂がそこにいると思っていた唯は思わぬ結果に不機嫌である。
不満そうなうなり声をあげる。

唯「むぅー!むぅー("p")」
男「あ!てめぇふざけてんのか」

男は女の前でみっともない驚く姿を晒されかなり苛立っている。
しかし唯は変わらず奇妙なうなり声を男にむかって発する。

唯「むぅー!むぅー!("p")」
男「なめよって!!!」

ボコォ!!

男は唯に強烈なボディブローを食らわす

唯「あぅ!("p")」
男「プッw変な声だしやがって」
女「見てこいつw豚のお面しているわw」
男「しかも『いなかの米』なんてロゴの入った間抜けなTシャツきてやがるわww」

この情け無い格好に男達はおもわず笑ってしまう。
唯は苦痛に泣き叫びながら地面に転がる。

唯「びぇー!いたいー!びぇーん!("p")」

男「なんやこいつ池沼か?」
女「ねえ、もうほっときましょうよ」
男「いーや、俺は昨日サッカーで日本代表が負けてイライラしてるんや、憂さ晴らしにはちょうどええ」
男「覚悟しろや池沼豚ちゃんw」

そういうと男はオラッ!と叫びサッカーに負けた腹いせに何発も何発も唯にハラパンを繰り返す。

434:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 23:03:24 O3r0KVSK0
>サッカーに負けた腹いせ

ひでえw

435:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 00:08:01 ye8+4sCKP
そういえば苺ましまろの夏祭り回で美羽が勝手に祭りの太鼓叩いてるシーンがあったがそれ以上だな

436:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 13:03:50 ZDg7nFlj0
またまた出ました池沼食い!
URLリンク(jlab-tv.niceboat.org)

それにしても、なんと汚らしい食べ方でしょうか!



437:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 13:45:22 ZDg7nFlj0
>>343
最近あまり見ないが、ストレス解消用のほぼ等身大のゴム人形があったね。
下に重りが付いていて、蹴っても殴っても起き上がってくる奴
(サンドバッグ式ゴム人形??)

あれを池沼唯本人がやる「池沼唯サンドバッグ」はいいなw

見ているだけで腹が立ち、みんなボコボコに殴るが、その度に人形は「あう~」
とか言って声を上げるww


438:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 13:46:15 ZDg7nFlj0
↑アンカーミスw
正しくは >>434

439:岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
10/07/01 17:21:06 8eIU93km0 BE:1195350337-2BP(781)
>>436
グレムリン2にて、お調子者のモグワイがトウモロコシをチェーンソーのような音を立てながら、
超高速で食べている場面をダイレクトに思い出してしまった…。

440:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 22:46:01 pGoOtJ760
あずにゃんの妄想だけど
ドアの前に食べ物って何処の引き篭もりだよw

441:池沼唯の夏祭り
10/07/01 23:13:51 Co4cp4Ks0
>>427-433 の続き

男「おらぁ!!」ボコォ!!
唯「あぅ!ぁぅ…("p")」

男が一発殴るたびに唯はなんとも奇妙なうめき声をあげる。
男はそれがおかしく唯に何度もハラパンを食らわす。

男「おらぁ!夏祭りらしく花火をあげるぜ!ドカンと一発池沼花火!!た~まや~ってか!!」

ボカーン!!

唯「ぁぅ…("p")」
男「おいおい元気ねぇな、不発か?」

脂肪に覆われた腹が衝撃を吸収してくれるとはいえ流石の唯もこれは苦しそうである。
突如ガクガクと痙攣し始めたかと思うとオエっと勢いよく吐いてしまった。

唯「ゲロゲロゲロ~(=p=)」ビチャビチャ
女「ちょっとーやりすぎなんじゃないの」
男「おおスマンスマンwつい池沼ちゃんの反応が楽しくてなwおい大丈夫かww」

男がちょっとやりすぎたかと反省し唯に手を伸ばす。
すると唯はその手にガブリと噛み付いた。唯の必死の抵抗である。

男「ぎゃあああ!!!!」

普段だらしなく口を開けたままで顎の力が常人より弱い唯とはいえ
池沼であるが故、手加減と言うものを知らない。
男は痛そうに悲鳴をあげる。
思わぬ唯の逆襲にこれに男はすっかり頭に血が上ってしまった。

男「ふざけんな豚ァアア!!!」ドカッ!!
唯「ぁぅ…("p")」

男は足で唯の全身にこれでもかと蹴りを入れまくる。

男「てめえみてえな社会のゴミクズが調子にのんなや!ええ!!」ドカッ!
唯「…("p")」
女「あーあwもうこうなったら止められないよw」

唯はもう悲鳴をあげることもかなわないほどボコボコにされていた。
それでも男の気は晴れず、唯のつけていた豚のお面を剥ぎ取ると地面に叩き付け、思いっきり踏み潰す。
お面はグチャグチャになり今の唯の顔とますます瓜二つになった。

男「豚が豚の面なんぞつけよってアホか!!」

そういうと男はボロボロになったお面を遠くに投げ捨ててしまった。
唯は何も言うことができないまま、ただそれを哀しそうに見ていた。


442:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 23:16:00 p7QY8F400
池沼唯豚が死にますように(ー人ー)

443:池沼唯の夏祭り
10/07/01 23:20:08 Co4cp4Ks0
男「あ~池沼に絡まれて最悪だったわ…トホホ」
女「だからほっとけっていったのに、ねえそろそろ花火が始まるし行きましょうよ」
男「せやな、じゃいこか」

そして男達は苦しそうに地面に這い蹲る唯など気にもかけず去っていった。
ただ暗闇には地面に倒れこんだ池沼だけが残った。
その様子はまるまると太った巨大な芋虫がうごめいているようにみえ不気味である。

唯「ぁ~ぅ("p")」ゲフォ

唯は大声で泣きたかった。
しかしあまりの痛みでそれはできず、ただ小声で呻くことしかできなかった。
憂と一緒に食べた焼きそばは全て吐いてしまった。
憂に買ってもらった豚のお面はボロボロにされた挙句どこかに捨てられてしまった。
また憂に怒られる、叩かれる。
痛みと暗闇の恐怖の中でふと唯はそう思った。

唯「ぅ~ぃ…("p")」
唯「ぅぃ…ぃちゃぃ…ぅ~ぃ…("p")」

それでも唯は憂の名を呼ぶ。
唯には憂しか頼る人がいないのだ。
その不気味な声は闇にむなしく響くのみであった。


444:池沼唯の夏祭り
10/07/01 23:21:08 Co4cp4Ks0
一方で憂は一生懸命に唯を探していた。
周りは楽しそうな笑顔の中
憂はただ一人泣きそうな顔である。

憂「もう!お姉ちゃんてば!離れるなって言ったはずなのに!バカバカバカ!!」

憂はやっぱり連れて来るんじゃなかったそう思った矢先。
あるものが目に留まる。

憂「あれはお姉ちゃんのお面…」

ボロボロの豚のお面が人混みから少し離れたところに落ちている。
こんな豚のお面なんてお姉ちゃんぐらいしか買う人はいないだろう。
そう思い憂はお面を拾い上げ、唯が近くにいるかもしれないと辺りを必死に見渡した。

憂「こんなにボロボロでどうしたんだろう…」

憂が不安に感じると森の奥からなにやら音が聞こえる。
不気味に感じたが良く聞くとそれは憂には自分の名が呼ばれているのだと気付いた。

憂「お姉ちゃん!?」

憂は必死に声の元に駆け寄る。
やがて地面にうごめく奇妙な何かを発見した。

憂「ヒッ!!…お姉ちゃん!?」
唯「ぁぅ…ぅ~ぃ…("p")」

そこには必死に憂の名を呼ぶ無残な唯の姿があった。


445:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 00:04:01 vK8OQzr10
おいおどれら、↓のスレの糞コテ”† 蒼い閃光 † ◆VKIF8WZmG6”がわしらに喧嘩売っとるけん、こいつを今すぐフルボッコにしたれや♪
スレリンク(wcomic板)l50

3 :† 蒼い閃光 † ◆VKIF8WZmG6 :2010/05/23(日) 19:10:52 ID:qvkaENZM0
  , - ー 、 | 
 〃;:三三ミ╋まーたけい汚ん豚か 
 !,イW(~,ノリ(E)スレにこもってろ  
 ゙w( ゚∀゚ノ/ /  
 ムモ壬ヨ}_,`   
  U曰÷!      
  ∠_,__j_,ゝ    
  /-/  |-|
60 :† 魔剣レガ † ◆VKIF8WZmG6 :2010/05/08(土) 17:24:08 ID:Vv3GZKT/0
    ____
  ,r '´____// ̄ ̄ ̄ ̄\
. /  <   .  彳丿; \,,,,,,,,/ u lヽ
/ /\ \.   入丿 -◎─◎- ヽミ
| |   \ \. (6| u:.::(●:.:.●)u:.::|6)
| |   /\ \ | :∴) 3 (∴.::|
| | rnl`h  \ \.、  ,___,. u .ノnl`h、
| | l l l l l  r  \ \.ー-----一' .l l l l l
| | | ヽr'´つ 萌豚 \ \   r 、.⊂' ヽ./ |
ヽ `ー一イ      \ \/ /`' `ー' -'
 \ \  けいおん豚 > /
    ヽ、______,,/
93 :† 魔剣レガ † ◆VKIF8WZmG6 :2010/05/09(日) 20:46:19 ID:8sBShatY0
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :                ヽ   i
::::::::::::::::::::::: : : : ::                  ヽ  みんな
:::::::::::::::::: : : :    デュラは糞小説       \ ヽ  デュラララ読もー
:::::: ::: : : :/けい豚\ けいおんこそ神        ∧_∧   ワイワイ
::::: : : :: : |/-O-O- | ブツブツ・・・      ∧_∧*‘∀‘)Λ_Λ
: : : : :  .| . : )'e'( : |             ( ^∀^)つ日)(^ ワ ^
___ l⌒i⌒⊂)___       ヽ   ( つ日) |   | つ日
    / ⌒'⌒    /         \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/_____/||           ||\_____\_
_|||_____||/||          ||\||_____|||_
  |||   し し   .||  ||          ||  ||          |||

446:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 02:01:22 1C51esUN0
日付変わってそうそうにNG登録しないとイケないとはwww

447:岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
10/07/02 04:52:49 BP+JOEdj0 BE:227686122-2BP(781)
>>445
何故、めだかボックス、サイレンなどの漫画スレを荒らした荒らし固定ハンドルの文章が混ざっているんだ?

448:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 16:30:11 2+rBvbJ30
>>444
唯豚さんは生きてますかー?

ブーブー

                -――‐-
              . :´==/: : : : : \: : :\
               / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
  ブヒー      /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
             {: :人{ 、\| 、 ヽ: j: : : :i
    ブヒー    |/: :ハ へ  へ   ∧/ ト: : |
            |: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
     _____{八: ゝ_  -/  /: : :.:|: ;} }
  | (        \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
 ○ (                  )
  └(                   )
   (                   )
    │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   | ̄ ̄|   |
    しJ         ∪∪   し∪


449:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 18:28:51 i2MMUGZv0
いっそ死なせたほうが救いかも
唯にも憂にも

450:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 18:42:02 u5Yn90iaO
むごい。。。
池沼唯ちゃんにも、もっと楽しい事があってもいいんじゃないの?
普通、弱者にはみんなもっと優しいだろ。


451:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 19:28:25 H03AljKB0
>>450
それがさ、リアルで発達障害者と学校で一緒だった人は、非常に否定的な感情を持つらしいよ。
唯の場合は発達障害が入ってるから、状況や距離感がわからずにボコられのは自然だと思う。

しっかし悲しい夏祭りですなぁ。池沼文学の醍醐味ですね!

452:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 19:39:37 +s6tVC0fO
最近新作SSが増えて嬉しい限りです

453:池沼唯の夏祭り
10/07/02 21:59:12 swcNC0gR0
>>441-444 の続き

憂「お姉ちゃん…酷い…何でこんなことに…」

元々は唯が憂の言い付けを守れずに勝手に行動したのが原因で自業自得である。
先ほどまで唯の自分勝手な振る舞いに腹を立てていた憂であったが、
唯を発見できた安堵感と惨めな姿をみて非常に哀しくなった。
そしてどうしていつもいつも私達だけが不幸な目にあわなければならないのか。
この理不尽な境遇を心から呪った。
しかし恨めしいこの思いを誰にぶつけていいのかわからずに憂はただ唯を見つめていた。

唯「ぅ~ぃ…("p")」
憂「…」

唯の無残な姿をみて憂はある思いにかられた。
もし、自分がこのまま唯をほおっておけばどうなるだろう。
8月とはいえ夜は肌寒い。
もともと常人より身体機能が弱く、今の衰弱した唯ならば
一晩ここに放置しておけば十中八九無事ではすまないであろう。
幸いここは人気も少なく、迷子のまま発見できなかったことにするのは容易い。
自分は姉を暴漢に襲われ失ってしまった悲劇の妹として同情される立場でいられるだろう。
それに姉の介護から解放され自由な時間を過ごすことができる。
なによりこのまま生きていても池沼であるゆえ姉は不幸になるだけであろう。
この先、生きて大勢の人に迷惑をかけたり恨みを買われるよりは、
ここで不幸な最期を遂げ大勢の人に同情されたほうが唯にとっても幸せなのかもしれない…。

憂「…お姉ちゃん…」
唯「…("p")」

憂はこれが姉の為なんだと必死に言い聞かせ、
唯と顔をあわせないように振り返りその場を立ち去ろうとした。


454:池沼唯の夏祭り
10/07/02 22:04:40 swcNC0gR0
唯「…ぅ~ぃ…("p")」
憂「…」

唯は相変わらず地面に這い蹲り憂の名を呼び続ける。
憂は何も聞こえないと自分に言い聞かせ早く唯から離れようと足を進める。

唯「…ぅ~ぃ…("p")」
憂「…」
唯「…ぅ~ぃ…ごめんなたい…("p")」
憂「…!!」

憂は思わぬ唯の謝罪に驚き歩みを止める。

唯「…ぶたさん…こあして…ごめんなたい…("p")」

豚さん?このボロボロの豚のお面のことであろうか?
もしかして、せっかく買ってもらった豚のお面を壊してしまったことに申し訳なくなり謝っているのだろうか。
ふと、憂は豚のお面を被り無邪気にはしゃいで喜ぶ唯の姿を思い出した。

憂「お姉ちゃん…わ」

憂が何かを考え、口に出そうとしたその瞬間、
大きな音と共に空が鮮やかな色に染まる。

ド~ン!!ド~ン!!

花火が始まった。遠くから歓声が聞こえてくる。
憂はそのあまりの美しさに感動すると同時に花火のその儚さに切ない気持ちを強く感じた。
そして以前、唯のぎょう虫感染の治療時に言われた医者の言葉を思い出す。

医者『身体機能全体が常に危険と隣合わせであり、本人にその自覚が持てないのが一番の困難な所ですね』
憂『では…、姉はこのまま良くなる可能性は無いということですか?』
医師『100%無いとは言い切れませんが、その可能性は非常に大きいです。』
 『はっきり申し上げますと、このような方の寿命が短いことも、それが大きな要因となっています』

…憂は儚い花火に唯の人生を重ねてしまい、急激に何ともいえない気持ちになる。
花火は大勢の人に見送られ喜ばれながら消えていく。
だが唯はこのままほっておけば誰にも見送られずに孤独のままこの世を去ってしまう。
なんて可愛そうで救われない人生なんだろう。
そして再び響き渡る大きな音にハッとさせられ無邪気な姉を見殺しにしようとした自分を物凄く恥ずかしく感じた。


455:池沼唯の夏祭り
10/07/02 22:12:46 KpUSj3eP0
憂「やっぱりそんなことできないよ…ごめんねお姉ちゃん」

憂はボロボロと涙を流し急いで唯のもとに駆け寄る。
いくら池沼とはいえ血を分けた姉妹。
なんだかんだいって憂には唯に確かな愛情があった。
幼い頃からずっとずっと一人で世話をしてきたのだ。
その関係はもはや只の姉妹をこえた深く強いものであろう。

憂「お姉ちゃん…ごめんね」
唯「ぅ~ぃ…ぶたさん…こあして…ごめんなたぃ…("p")」
憂「もう…怒らないわよ、あとで買ってあげるわ」
唯「ぃぃの、ゆい、かきごり、たべちゃい…("p")」
憂「そうね…買ってもう帰りましょう」
唯「ぁぅ…("p")」

憂は唯のかすかだが嬉しそうな返事を聞くと
地面に寝そべっている唯を背中におぶった。

憂「(う…重い、お姉ちゃん…ダイエットさせなきゃな…)」

憂は唯の涎で背中がベトベトになる。
一瞬汚く不快に思ったが、それが唯が生きている証拠なんだと感じさせ胸が熱くなった。
唯は暗闇の中でずっと憂の名を呼んでいた。
お姉ちゃんには私が必要なんだ。
どんな辛いことも二人なら乗り越えられる。
生きていれば例え池沼でも幸せはつかめる。
そう信じて何があっても頑張っていこう。
憂はそう強く決心するのであった。

唯「う~ぃ、う~ぃ」
憂「ん?なにお姉ちゃん?」
唯「う~いの背中あったかあったか♪(^p^)」

まだ夏とはいえ、もう秋はすぐそこで流石に夜は肌寒い。
憂の体温が唯には心地よかったのであろうか。
あるいは憂の唯の思う気持ちが通じ、唯に暖かな心地よさを与えたのだろうか。

憂「そうね…あったかあったか♪」

憂は唯を背負ったまま屋台へカキ氷を買いにいった。
そして花火を見ながら食べた後、二人は手をつないで帰路についた。


456:池沼唯の夏祭り
10/07/02 22:16:03 KpUSj3eP0
やがて二人は家に着く。

憂「さて、お風呂の用意をしなくちゃ、お姉ちゃんはここで待ってて」
唯「あう(^p^)」

リビングで待たされる唯。
ふと、テーブルを目にすると、そこにはお昼の残りの天ぷらがあった。
唯は焼きそばを吐いてしまいお腹が減っていた為、躊躇なくそれに手をつける。

唯「あ~う!うまうま~♪(^p^)」ぺチャぺチャ

天ぷらをバクバクと食べる唯、しかしカキ氷を食べたすぐ後に天ぷらとは…。
常人より消化器官が弱く、最悪の食べあわせに唯のお腹は大きな悲鳴をあげる。

ゴロゴロゴロ…

唯「あぅ、ゆい、ぽんぽんいちゃい…("p")」

ブブブブー!!

嗚呼…情けないことに唯はウンチを漏らしてしまった。
音を聞いた憂はすぐに唯のもとに駆けつける。

憂「あー!お姉ちゃんたら!!」

いつもなら厳しく叱り手をあげていただろう。
しかし先ほど何があっても頑張ろうと決意した憂である。
ここは自分を抑えやさしく注意するだけに踏みとどまる。

憂「もう、次はちゃんとトイレでウンチしましょうね」
唯「あう…("p")」

憂は唯の汚れたオムツを取り替えようと脱がす。
しかし脱がした瞬間タイミングよくまたもや唯のお腹が鳴り出す。

ゴロゴロゴロ…

これには憂も嫌な予感がして狼狽する。

憂「え…?ちょ…駄目よお姉ちゃん!今は駄目!!」

ブブブブブーーーー!!!!

先ほどより激しい音をたて、オムツに守られていない唯はそのまま床へとウンチを垂れ流す。
たちまちリビングには悪臭を放つ下利便が散らばる。
これでは掃除が大変である。はぁ…疲れているのに…とうとう憂の中で何かが切れた。

憂「…!!!こんの池沼豚ァ!!!!!ふざけるなァ!!!!!!!!!!」

ゴチーーーーーン!!!!!!

唯「びえーーーーん!!!("p")」

…嗚呼、憂のあの時の思いは何だったのだろうか。
夏祭りが持つあの独特の雰囲気が見せる儚い幻であったのだろう…。
平沢家にはいつも通りの憂の甲高い叱り声と唯の間抜け泣き声が響くのであった。

=おしまい=

457:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 09:45:42 t/AA0LBvO
泣いた・・

458:岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
10/07/03 10:26:03 UHNljJ9v0 BE:683057726-2BP(781)
肝心の夏祭りが台無しだよ…。せっかくのじゃがバターとウォッカが不味くなっちゃう。
おまけに、平沢 唯さんのイメージが完全に崩壊しちゃっているし…。

池沼唯って、犬よりも世話がかなり大変で、私だったら、>>456の唯の姿を見て、
絶望的な気持ちとなって、手首を一本いっているかなと。

459:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 13:52:36 wYjfrTE70
>>456
素晴らしい!
最後に、なんか憂と唯の絆が生まれる!?展開になってきて、
あれ?あれ?こんなでいいのかよ、と思って読みするめたら、
最後に見事に池沼ぶりを発揮した唯に、天罰がw
この最後のちょっと読者を惑わす展開が絶妙だ!

「池沼唯の自己紹介」と並ぶ池沼文学の最高傑作!

全米が泣いた!
そして、池沼唯も泣いたw

最高傑作!


460:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 14:37:44 eAv1HbQ40
>>449
ほんとにね。神様はどこまで残酷なんだろうねw

461:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 15:29:34 7CszpknPO
池沼文学www
アニメのネタも所々に含まれてていいね
さりげなく421の願望も取り入れててワラタ

462:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 05:36:50 hCk3lnAG0
池沼唯:イタイ子

「おやつ &star」の文字が池沼ぶりを端的に表しているw
URLリンク(blog-imgs-18-origin.fc2.com)

この池沼ニートぶりに絶句!中学生のやることかw
URLリンク(blog-imgs-18-origin.fc2.com)

池沼さんは25万円もする着せ替え人形で遊んでいますw
URLリンク(blog-imgs-31-origin.fc2.com)



463:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 12:15:55 1kOxW6U70
この季節に、冷蔵庫保存もしてなかった天ぷらを食うとは意地汚いにも程がありますね。
明らかに異物混入した形跡のある落ちていたコーラでも平気で飲む子なんでしょう。

464:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 12:27:16 hCk3lnAG0
>>463
クレヨンをりんごだと思って食べるほどの卑しい子ですから
拾い食いなど全然気にしないで食べますよ

465:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 13:44:19 AWdVa0E10
しかも創作ではなくクレヨンも天ぷらも
アニメでマジでやってますからね、クレヨンは和に止められましたが…
これでは池沼といわれても仕方が無いでしょう

466:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 14:08:39 86lsTPT+0
>>462
そうそう!
イミフなロゴが入ってるルーズな服は池沼必須アイテム!

京アニさんの池沼描写へのこだわりがうかがえる

467:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 16:29:36 1kOxW6U70
もう食べ物を見たら条件反射的に口へ入れてしまうんでしょうね。
それが食べるに値するか否かの判断すらつかず。

468:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 19:10:49 kNnMHIGzO
夏祭り感動した
しかしなんだろう池沼唯ちゃんに対するこの気持ちは
これが池沼萌ってことかな
現実にいたら絶対関わらないようにするのに

469:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:24:28 H3M+1uvGO
唯ちゃん現実にいたらマジどうなんだ?

470:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 23:49:40 8VFl/kYA0
           . . :-───-: . . ._
        ,. . : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
       / : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : \: : : : :\
       ': : : : : : : : : : : /: : :/: : :/: : : : : ヽ: : : \: : : : :ヽ
.     /: : : : : : : : : : : /: : :/: : :/: : : : : : : }: : : : : :',:. : : : : .
    /: : : : /: : : : : : ,′: /: : : :|: 、: : : : :∧: : : : : i:.: : : : : i
    ,′ : : /: : : : : : :{ : : ,′ : : |\\: : / __V_: : : |:.: : : : : | ==-
   ,': : : : /: : : : : : : :i: : :| : : : : |\\∨ ´ ̄ ̄ ̄\―ニ ==-
   : : : :./: : : : : : : : :|: : :| : : : : |\\/  ´`ヽ    三,: 三 ー
   ′: : :{: : : :/ : : : |: : :| : : : : | : ヽ/ヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
  : : : : :,': : :/: : : :/ : |: : :|: : : : : ',: :/   /
  i: : : /: : /: : : :/: : ∧: :l : : : : : ∨   { /|
  |: : /: : /: : : :/: : : { ∨: : : : : : `ー--‐\ノ |___
  |: /: : /:. : : /: : : :八 ∨: : : : : : ∧r--‐‐'´}_
  |/: : /:.:. : /: : : : ':.:.:.\.}: : : : : : : : l:   |    ;ー------
  {: : :,':.:.:. /: : : : /:.:.:.:.:.ハ : : : : : : : :! ::-‐'ーr‐'"ーr‐'" ==-
  l: : :|:.:.:.,': : : : :/:.:.:.:.:/  | : : : : : : : |    口  /:.:.: :|   ==-
  V: :|:.:.:|: : : : /:.:.:.∠_ ハ: :iヽ: : : :|__     /:.:.:.:. : |
   \{\{: : : /:./-─- V ',: : : |:.:.:.:丁 二:.:.:.:.: : /
      ∨/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\V: /_ノ人   }:.:.:ノ/
       /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∨::.::.::.::.::.:ヽ ノ//
     /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}ヾ:.:.::/⌒Lう、
.    /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧: ∨    } )
    {::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::.::.::.:/ } /     }ノ


471:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 02:00:21 3kVz1yxu0
こいつの親って何してんの?
たまりかねて、育児放棄?
憂は一生こいつを養ってくつもりなんかな
今はいいけど、中高年になったときに介護疲れで首締めたりしそう

472:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 03:23:04 75K1f4O+P
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch