10/04/28 01:50:36 0UGh1f0V0
<梓様の憂に対するその愛>
「まるで姉妹のようにウマが合うんです。憂ちゃんしかいないってピンときた。
理屈抜きに判ったんです。私達は完璧な組み合わせなんだ。憂ちゃんだってきっと同じことを言うはずです。」
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「"Heaven Tonight"って曲は憂ちゃんが独りで作ったものだし・・・私の唯一の相棒なの」
(↑ここ!記憶しておきましょう)
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「憂ちゃんは本当に繊細で、かつソウルフルです。」
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「私たちはソウル・メイトです!」
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「憂ちゃんの書く詩は素晴らしいです!才能があるんですね。秋…なんでしたっけ、ああ澪先輩
には作詞の才能はまるでなかった」
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「”ODYSSEY”の曲は全部私が書いたもので、憂の手などどこにも加わっていない。
あんな人と一緒にツアーするのも苦痛だった。ソウル・メイトがきいてあきれるよ」
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「("Heaven Tonight"を指して)あの曲はガチホモだよ!」