10/03/07 02:02:20 itbC1OuaP
司祭さまになって、生理日のユミナちゃんを一日ガラスの小瓶の上に跨らせて、経血を採取したい
神に仕える乙女がはしたなく透明な器を跨ぎ、ぽたり、ぽたりと赤い液体を垂らしていく
少しずつ溜まっていく、ユミナちゃんの女の子の証
己の罪深さと耐えがたい恥辱に嗚咽を漏らすユミナちゃん
そんなユミナちゃんに「これは悪魔を鎮める為に必要な儀式なのです。耐えて下さいユミナさん」と、優しく声をかけてあげる俺
ユミナちゃんは涙で頬を濡らしつつも、小瓶が一杯になるまで月の物を垂らし続けてくれる
そうして溜まったユミナちゃんエキスたっぷりの水は、「悪魔の魂を清める為に使います」と言って持ち帰る
後は大事に保管して、ときどき瓶を開けて匂いを嗅いだり、ちょっと舐めてみたり・・・たまんねえぜ