09/12/31 00:11:56 UJQmiolj
そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。
憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」
唯「あうー(^q^)」
唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。
早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない!
なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。
唯「うーい!でられない!うーい!助けて」
憂「えっ!?」
憂は予想外の展開に困惑した。
溝にはまって唯が出られない……
面倒なこった…
唯「うーい!でられない (`p`)」
憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」
唯「あうー♪あうー♪」
結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。
唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。