10/03/11 19:43:38 ZDCQR/y30
その内、トラックの後ろに回ったら、男が一人荷物を降ろしているのを見つけたので、声を掛ける。
唯「あ~う~♪ (^q^)」
男B「うわっ!!」
男Bは大声を上げて驚いた!
誰も居ないと思った所に、いきなり池沼が「あ~う~」なんて顔を出して来たら、誰だってびっくりする。
男A「おい!どうした?」
男B「このやろー、脅かすなボケ!」
と言って、池沼を蹴っ飛ばす。
唯「あう!? ("q")」
男A「誰か居るのか?」
男B「兄貴、変な奴がいきなり脅かしやがって…」
男A「まずいなぁ…誰も居ないと思ったのに…」
「人に見られたらんなら、場所を移そう」
男B「いや、兄貴、こいつ頭がおかしいようですぜ?」
男A「池沼か?」
男B「ああ、しかも女ですわ。かなり、ブサイクな奴ですわ」
と言って、男Aはトラックの荷台中から出てきて、唯を確かめる。
唯は「あ~う~♪あ~う♪」とぶつぶつ言いながら、この作業を見ていた。
男Bが言うとおり、確かに「これぞ池沼」という姿の池沼が居た。
男A「うわー!酷い面だw しかし、こんな奴に邪魔されるとは…」
男Aは自分達の作業が、マヌケな池沼の性で台無しになろうとしていたので、イライラしていた。
男A「おい!何の用や?」
唯「あ~う~~」
男A「チェッ、言葉が分からんようやw」
男B「兄貴、どうします?この池沼なら、俺達のことを見ても覚えてへんとちゃいますか?」
男A「ああ、その可能性が高いな。しかし、今回はでかい仕事や、十分注意した方がええ」
男B「でも、もう見られちまったですぜ?」
男A「ただ、俺達が何をしたかまではまだ知らんやろ」
男A「でも、サツの聞き込み調査で、僅かな記憶を喋ってまう危険があんねん」
「せやから、徹底的にこいつの記憶を消してしまうんや」
男B「記憶を消すってまさか殺るんですか?」
男A「まさか。そんなことしてまったら、今度は殺人容疑で追われちまうやろ」
「だから、記憶が消えてしまうほど、徹底的に痛めつけるんや!」