10/02/25 04:16:39 HOtG1B120
>>420
大分時間が経っちゃいましたけど、巻き添え規制もあったけど、何かと忙しくて…
wikiに載せてもらって光栄です
池沼唯の自己紹介
>>181-188 >>208-214 >>224-229 >>235 >>262-264 >>269-274
の続き
結局、男子達の意に反して、唯は空き缶に入った小便を旨そうに全部飲み干してしまった。
唯「おかわりー♪ (^po^)/°」
男子C「えっ!?」
男子A「おい!どうなっているんだよ!こいつが吐いて苦しがるんじゃなかったのかよ!」
男子C「まさか小便をうまい、うまいと言って、全部飲むとは…」
男子D「仕方ねぇ。今度は俺のを出してやるさw」
「折角のおかわりだからねw」
男子Dは、男子Cと同じ様に、小便を空き缶に出して、唯の元へ持っていく。
男子D「はい、唯ちゃん!おかわりだよ~w」
唯「わーい!わーい! (^p^)」
ゴクゴク
唯はまたジュースの空き缶に入った小便を飲む。
今度も普通のジュースの様に、全く違和感無く飲んでいる。
男子B「おい、一体こいつの味覚はどうなっているんだ?」
唯「ふぅ~♪ ゲップッ (^p^)」
男子A「チェッ!なんか満足そうにゲップ一息ついてやがるぜ!」
男子D「じゃあお前も飲んでみるか?」
男子A「冗談言うなよ! しかし、小便とは言え、旨そうに飲んでいると何か腹が立つなあか~」
男子C「ホントだよ、何かこっちがバカにされているような気分だよ」
男子D「まあそうカリカリすんなって。こいつは重度の池沼なんだからw」
「それに、元々小便はタダなんだし、こうなったらと全員のをたっぷりと飲ませてやろうぜ!」
そう言っている間に、唯はまた小便を全部飲み干してしまった!
唯「ふ~」
男子D「唯ちゃん、どうだった?」
唯「まいうー♪ (^p^)/°」
男子D「もっと飲む?」
唯「あーう♪ (^p^)」
「ゆい、じゅーすまいうー♪ (^p^)」
男子D「おい、次は男子Aの番だぞw」
男子A「ああ、分かったよ。こうなったら、徹底的にやろう!」
男子AもC,Dにならって、空き缶に小便を入れに行く。