10/02/13 17:39:45 R4pXpsVI0
池沼唯の自己紹介
>>181-188 >>208-214 >>224-229 >>235
の続き
唯は氷のショックのあまりバランスを崩して、その場に倒れこんでしまった。
唯「あう~あう~!!」
「あ゛ーあ゛ー、うぎゃぁーーー!!
物凄い叫び声を上げたため、公園に居た他の子達は「また池沼が騒ぎ出した!」と警戒して逃げていった。
誰も唯を助けようとなどしなかった。
それは、他の子も少なからず唯の池沼な行動のせいで、嫌な思いをしていたからだ。
男子B「あ~あ、みんな逃げちゃったよw」
男子A「哀れな池沼ちゃんだなw」
男子D「いや、これは俺達にとってむしろ好都合だ!」
そう言っている前で、唯は地面に横になって氷のショックでもんどり打っている。
確かにその瞬間はびっくりするだろうが、倒れてもんどり打つほどのショックではない。
男子たちは、唯の演技がオーバーなのに段々ムカついてきた。
男子D「なんか、こいつのリアクションがオーバーだな!
むしろ、まだリアクションをオーバーにするだけの余裕があるということだぞ!」男子C「なるほど、本当に苦しい時はこんなリアクションは取れないな」
「よし、ここはどこまでこの池沼が耐えられるか、徹底的にやってやろう!」
と言って、男子Cはまた氷を取りに噴水へ向かった。