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池沼唯の自己紹介
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の続き
男子B「ところで、うーい、うーいって言っているけど、本当の名前は何ていうの?」
男子A「『うい』だよ。池沼には『うい』って言えなくて『うーい』としか言えないのさ」
男子B「なるほど。で、どんな漢字を書くの?」
男子A「憂鬱の憂って書くのさ。そう、憂い(うれい)の憂だよ」
男子B「えっ!?マジで?」
男子A「マジだよ。自分の人生を憂いているんだよw しかも、親が名づけているし」
男子C「うわー、もしかして DQN ネームって言う奴か!!」
男子A「ああ。幾ら池沼が嫌とは言え、我が子と妹を置いて逃げ出す親だぜ。DQNどころか、一緒に住んでいたら、あの池沼は両親に殺されていたかもな」
男子B「ひでー話だな。池沼だけでなく、妹も見捨てられたのか…しかも、生まれた時に…」
男子C「でも、結局今は一人で池沼の姉の面倒を見ているんだから、確かに憂鬱な人生だよなw」
男子A「名は体を表すとは良く言った物だよ」
「むしろ、幸せなのは、何にも分からない池沼ちゃんじゃないか?」
男子B「確かにな」
男子C「ボケた方が勝ちという奴か…」
そんな会話をしている間も、男子Dは池沼唯を構って遊んでいた。
男子A「あいつも良く池沼の相手しているなあ…」
男子C「ああ。なんか池沼ちゃんがご機嫌になっているし、ここはいっちょ驚かしてやるか!」
と言って、男子Bは公園の噴水に行く。
そこで、端っこにまだ解け切れていない氷を見つける。
男子C(よし!これだ!!)
男子Cは噴水の脇から氷を取って来て、唯の背後からそっと近づき、その氷を唯の背中に諸につけた!
男子C「唯ちゃーん!元気かな?」
唯 「×○×!?、うぎゃぁぁーーーー!!」
突然冷たい氷を背中に押し付けたらので、唯は驚きと冷たさに大きな悲鳴を上げた。
男子達「ワッハハハ……、いつもの池沼だw」
男子C「やはり、池沼はこうじゃなくっちゃね」
冷たい氷を背中に押し付けられた唯は、完全に気が動転した。
唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」
「あう~~あう~~」
それは、いつもの狂った唯の姿だった。