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池沼唯の自己紹介
>>181-188 >>208-214
の続き
男子達「ワハハハ…、見事な豚だwww」
男子D「すげー、ここまで、そっくりになるとは思わなかったw」
男子B「人間で池沼扱いされるよりも、豚として生活した方が案外幸せかもねw」
男子A「ハハハ……、どうしてくれるんだよ!笑いが止まらないじゃないか!」
男子達はみな唯のあまりのも見事なブタっぷりに、大爆笑!
しかし、当事者の唯は笑われているのが分からず、相変わらず褒められているんだと錯覚している。
いや、錯覚ではない、唯は本当にそう思っているんだ!
そして、唯自身が一番喜んでいるのである!
唯「ブーブー!ゆい、ぶたさんだよー!ブーブー! (^oo^)」
男子D「わー、ゆいちゃん!じょーずだねーw」
唯「じょーず♪じょーず♪ (^po^)」
バカだ!完全にバカだ!
改めて言うことでは無いだろうが、しかし、唯の知能の低さに改めて驚かされた!
確かに、残念な子、残念な18歳である。
男子D「ねえ、唯ちゃんの好きな物は何?」
男子Dは突如、唯に好物を尋ねる。
でも、男子Dの顔は笑っていて、何かたくらんでいるようである。
唯「あう?」
男子D「好きな物は何?」
唯「あいすー! (^po^)/°」
唯、改め、唯豚は満面の笑みで答える。
男子D「へぇ~、唯ちゃんはアイスが好きなんだー」
男子A「なんだよw知っているくせにw」
男子D「いいんだよ!」
唯「あうー♪あいす、あいす! (^p^)」
男子D「唯ちゃん、今アイス食べたい?」
唯「はーーい! ゆい、あいす!(^po^)/°」