09/12/08 03:32:45 /c9cbLv7
唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。
唯「あう?きみはだれれすか?」
男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。
男たちは車を止め、車から降りた。
唯「んっひ、ここはどこれすか~?あうあうあ~(^q^)」
男B「車から降りろ」
唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。
唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。
唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ~~~~びいぇぇぇぇ~~~~~(>q<)」
男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」
男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、