【けいおん!】平沢唯のバカっぷり【池沼ニート】at ANICHARA2
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり【池沼ニート】 - 暇つぶし2ch550:池沼唯動画集4
09/11/26 22:40:42 nfuUzHY5
ほーげー(約3分耐久)
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【けいおん!】ほーげーでうまうま(゜∀゜)【MAD】
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【無限耐久】うんたん♪うんたん♪【平沢唯】
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【けいおん!】3分間のかわ唯地獄
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園児うんたん
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隊員A:た、隊長!この新種の池沼の毒電波にやられそうです!
隊長:がんばれー、新種の池沼はもう目の前に居るんだ!
隊員A:た、たいちょー。この池沼に耐えられません
隊員B:た、たいちょー、Aがやられました!
隊長:くそー、池沼めー。良くもうちの隊員を殺りやがったな!
隊員B:た、たいちょー、私もこの池沼に耐えられませんw

551:テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM
09/11/27 01:25:39 UreI7fHf
いっそ、最悪板に、「けいおんの平沢 唯を壊す知的障がい者を叩き上げろ!」を新規作成するレベルですね。

552:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/27 17:16:32 8dtowzTD

 ガーン!!18歳って、またニートに一歩近づいちゃったじゃない!?

         -ー─- 、
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553:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/27 17:21:51 8dtowzTD
 和「唯…このままじゃ本当にニートになっちゃうよww」
 唯「今回は重たいよ、その言葉!!」

         -ー─- 、
     /:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
    /::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
   /:::::::.{:::/  八::|  ヽ::::::::::i
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    /\/.::.:::く /}'.:.{ /|:.::/
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池沼唯の進路希望はニート
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554:テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM
09/11/27 19:14:43 UreI7fHf
その[池沼~]とか[あうあう~]が付くメール欄のレス、絶対に見たくない。
晩酌で楽しく飲んでいる酒が不味くなるじゃないですか?

555:あ~い~す~
09/11/27 21:18:50 8dtowzTD

 あ~い~す~ あ~い~す~

     ___
    /::::::::::::::::::ヽ、
  /:/:/::i::::::::、::::::i
  ::::`ミ;/i:::lヘヾ;:::::::::l  
  :i、:i__ヽ:i __ ソ,.i::::::!_
  ::i =  = `ソ::/::!:ヽヽ、   
  :ヾ, ""  "" /::/::;;:ヘ,ヘ`rヾヾ,ヾ
   ヾ   ^  くノ::!''''"~/'レ'ヽ/ヾゞ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


556:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/27 21:25:38 8dtowzTD
193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 21:22:14 ID:A3pGjUfM
お前らケーキ自重w

写真立ての前じゃあ、死んじゃった子供の誕生日に見えるwwww


557:てんにゅう!
09/11/28 01:20:56 7MI+fq2R
なかよし学級への転入

憂「ほらー、あった!あったよー!お姉ちゃん合格だよ!合格!」

唯「ごーかく(^p^)ごーかく(^p^)」

憂「そう、お姉ちゃんは高校の転入試験に受かったんだよ!」
 「これで、4月から一緒に高校に行かれるね」

唯「うーいといっしょ、いっしょ(^p^)」

憂「そう、一緒だよお姉ちゃん!」

唯は池沼のため、中学卒業後は通常の高校に行かれず、養護学校に通っていた。

しかし、1つ年下の妹憂が桜が丘高校の受験と合わせて、特殊学級(通称なかよし学級)への転入を試み、合格したのである。

もっとも、合格と言っても、特殊学級の場合はコネと金があれば、誰でも入れる状況であるが…

---4月---

憂「お姉ちゃん、今日からまた一緒に学校に行かれるね」

唯「あうー(^p^)あうー(^p^)」

憂「あ~、お姉ちゃん嬉しそう」

唯「キャッキャッキャッ(^p^)」

特殊学級とは言え、名門桜が丘高校だから同じ制服を着る。
ただし、なかよし組にはループタイが無い。それは、首を締めてしまわないようにという配慮であった。

憂「お姉ちゃん、制服姿が似合っているよ。かわいい~」

唯「キャッキャッキャッ!(^p^)」


憂「それじゃあ、行きましょう!」

唯「あうー(^p^)」


---学校---

憂「あ、なかよし学級は別棟か…」
 「お姉ちゃんのクラスはあっちの建物だよ」

唯「あーう?」

憂「こればっかりはしょうがないわよ。
  でも、新しいお友達が直ぐに出きるから大丈夫よ」

唯「うーいといっしょ、いっしょ」

憂「じゃあ、教室まで送ってあげるから」


なかよし学級の教室へ行くと、唯と同じような池沼が2、3人いる。
そして、どうやらなかよし学級の先生らしき人と戯れている。

558:てんにゅう!
09/11/28 01:34:22 7MI+fq2R
憂「(あの人が先生かしら?)」

憂「あのー?」

先生「どうしたの?」

憂「なかよし学級はこちらですか?」

先生「ええ、そうですけど…、でも…あなたが新入生の子なの?」

憂「いえ違います!(怒)」

先生「そうですよね、ハハハ」
  「でしたら、なんの用でしょうか?」

憂「実は私の姉が新しくこちらでお世話になることになるので…」

先生「あら?ええと…平沢唯さんですか?」

憂「そうです」

先生「ならここですよ」

憂は唯のクラスを確かめてから、唯を呼びに行く。

憂「お姉ちゃーん、こっちよー。お姉ちゃーん」

唯「あうー(^p^)」

憂「お姉ちゃんの教室はここよ」

唯「うーうー(^p^)」

唯は教室へ入っていく。そこに自分と同じような池沼が居ることに気が付く。

憂「そう、お姉ちゃんの新しいお友達だよー」

唯「ともだちーともだちー(^p^)」

憂「友達が沢山できるといいねー」


唯「おともだち、たくさん!」

憂「そう、沢山だよ」

唯「キャッキャッキャっ(^p^)」

憂「それじゃあ、先生姉をよろしくお願いします」

唯「しまーす(^p^)」

先生「あら、唯ちゃんお上手ね?」

唯「じょうず、じょうず(^p^)」

先生「後はこちらで面倒を見ますので、あなたも自分のクラスへ行きなさい」

そう言って憂は自分のクラスへ行った。
と言っても、憂にとっても初めての学校、初めてのクラスである。

559:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/28 14:09:01 uwhM/eV1
早く続きを!

560:テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM
09/11/28 18:28:41 TJ2qCkxh
調子に乗って、荒らしていると、今に削除とか、アクセス規制などの
天罰を喰らうぞ。私も絶望先生スレを荒らしていて、「あぼーん」されたり、
偶然によくないことが起きて、それが天罰であると分かった。

今日なんかは、自分の自転車のタイヤがパンクしてしまって、
「名無取とチャカの悪事を忘れるな」の叩き厨からの言葉は
見事に合っていることが分かった。やっぱり悪いことは出来ない。

まあ、納得がいかなくて何度も反論してしまったことも悪かったな。

561:てんにゅう!
09/11/29 02:34:42 3wV4Myj7
>>558
---放課後---

高校初日は何かと忙しい。
入学式を終えた後もクラス担任からの様々な連絡事項やクラスメイトの自己紹介などがあった。

さらに、放課後も中学時代の友人や新しい子と話し込んだり、クラブ見学に誘われたりと忙しい。
それでも、憧れていた高校生活とクラブ活動の垣間見た憂は、久しぶりの充実感で一杯であった。楽しい時はあっという間に過ぎていく。

気が付いた時には既に夕方の4時を回っていた。

憂「(あ…、お姉ちゃんを迎えに行くのを忘れていた!)」


憂は急いで唯を迎えに行くために、なかよし学級のあるある校舎へ行く。
教室に入ると唯の声が聞こえた。

唯「わおー、うーうー(^p^)」

唯はなかよし学級にあるおもちゃで一人で遊んでいた。

憂「お姉ちゃん!遅くなってゴメン!」

唯「うーい!!」

唯は一人でずっと憂を待っていたのであった。

憂の姿を見るや直ぐに憂の所へすっ飛んでいった。
流石の池沼も初めての所で心細かったようである。

唯「うーい!うーい!(^p^)」
憂「お姉ちゃん、一人で待っていたの?」
唯「うん、まってたー」
憂「先生やお友達は一緒じゃないの?」

と言って教室を見たら先生が退屈そうに椅子に座っていた。

憂「どうも遅くなって済みません」
先生「あなたはこの子のお迎え係りなのですか?」

先生はムッとした様子で憂に言う。

憂「は、はい」
先生「なら、もっと早く来ないとダメじゃない!クラブ見学とか楽しいのは分かりますけど、初日なんですからこの子のことも考えてあげないとね」
憂「どうも済みません」

憂は謝る

先生「謝るのはいいんですけど、これからはあなたとここでは授業の終わる時間が違うから、一人で帰宅できるように、訓練しておいて下さい」
  「親御さんとか他の方には頼めないのですか?」
憂「ええ…。両親とも仕事な物で…」
先生「う~ん、困ったわねー」
  「確か、家は歩いて帰れるんでしたよね?」
憂「はい」
先生「なら、早く一人で帰れるようにすることね。そうしないと、あなた自身の勉強にも身が入らないし、生活も大変でしょうから」
憂「分かりました」
先生「大変でしょうけど、ここの子たちはみな自分で帰れますから、この子もできるでしょう」
憂「そうですね。姉のためにもそうさせます」

憂は最後にお礼を言って教室を出た。

562:てんにゅう!
09/11/29 02:36:23 3wV4Myj7
---帰宅---

憂「いいお姉ちゃん!ここの教室だよ、明日からここに来るんだからね!良く覚えておいて!」
唯「おぼえるー(^p^)」
憂「ちゃんとだよ。それに今度から一人でも帰れるように、帰り道も良く覚えておいて!」
唯「あうー?」「唯、ひとりで帰る?」
憂「そうだよ、一人で帰れるようにしておくんだよ」
唯「やだー、やだー」
 「うーいと一緒!うーいと一緒!」
憂「そうしてあげたいけど、お姉ちゃんのクラスの方が早く終わるから、一人で待っているの大変でしょ?」
唯「だいじょーぶ、待つ。うーい待つ」
憂「ダメよ。お姉ちゃんが一人で帰れるようになることもお勉強なんだから!」
 「それに迷子になったとき困るでしょ!」

唯は何度も迷子になっているので、憂の言うことを受け入れた。

唯「うん、わかった」
憂「お姉ちゃんはお利口さんだね」
唯「唯、おりこー、おりこー(^p^)」


---夕食--- 

憂が台所で夕食を作りながら、唯に今日の出来事について話す。

憂「お姉ちゃん、学校どうだった?」
唯「たのしかった(^p^)」
憂「良かったねー。それで、お友達はできた?」
唯「うん」
憂「そう、なんて名前の子?」
唯「あーうー?」

唯は名前までは覚えていないが、どうやら一緒に遊んだ子が居たということを聞いて憂は少し安心した。

というのも、唯はこれまで何度もイジメに会ってきたからだ。
これは池沼だからという単純な物だけでなく、同じなかよし学級の子からもイジメられたからだ。憂はこっちの方を気にしていた。

もっとも、唯がイジメらるというのは、唯が悪い場合が多いのだが、そういう所が分からないから池沼なのである。

憂「とにかく、みんなと仲良くしてね」
唯「するー」
憂「そう仲良くね」


563:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/29 23:54:39 RT+tVuCr

            ヽ: :_l: : :_: : /
           ,. ‐.γ'oY ' ov=‐- .,
         /: : : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: :\
       ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
      ,/: :ノ: : : : : : l : : : : : : : : : : i: : : : : :ハ
    ∠//.': : : : : : : j_: : : : : : : : : : :l : : :i. : : :',
     / :l : : : ,.-,./"丶\: : : : :i : : : :l : : l : : : l
    ,': : l/~" Y  、`, y'へ、::从 : : : : : :| : : : |
    l;/     弋_`_; / .|  V   ' ,: : : i. l: : : :ハ
   /      /ソ" _ 丶 |   ノ   V: :l :l: : : : : ゝ  何が釣れるかなぁ
    |      / //テヾ  |   ィ三、 〉.:l: : :l 从: :|
   ',    __ ,.ノ、' .仡ノ:} |   代r::} `l :l: : : l:::::::V
    ',.    〈 ハ 弋:ソ |   弋::ソ j/: : : :|::::::リ
    ',     ∧:.ゝ ,,,   |    ,,,, /: : : : :ノl:::/
     ',      l.:|.., _   |r:ヽ ,.‐、/: : :/l: 人レ
     l:     V   l¨7-|-='ミ=- `ヽy- '〈. |
       l::.       |  ,.|父, `r=-  .l  ` .|

        |:::./     レ' .|   V`ニ   |   |
       V       丶 |    `-‐く   ノ
        |         |       | ̄

 わっ!?変なのが釣れたw

               │
               │
               │
          __ へ │__
      /  ̄/: : : : │: : : : : ` .ヽ、
    / :/ : / : : i : : :│ : : : : : 、: : : :`ヽ
   /: : /: : : /: : : i : :: │ : : : : : : `、 : : : : ヽ
 ./: : / : : : /: : : : l : : :│ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
  : : ノ: : : : /: : : : : : : : │l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
  : :冬、 : ハ:ハ : : : : : : │l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
  :/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : │l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
  ;、: ./:./ l: ; i : : : : : :│ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
  ``ミ ; /  l::ム; : : : : : :│lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
  :|: :.il`i /i! 丶: : : : :│    ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i   変なのでごめんね
  :i、:il i  ,,xミミ \: : :i│〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
  :iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ │{::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、   /)
  :.i::`ヾ, ヽマン     │マン  i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,≡)
  :i::::::::`!  , , ,     │  , , , /: :i . /::::::/'レ'  !ヽ ノ ≡)
  :i::::::::::!,      △J    /. : : : !::::::i  ,.. -' '   \)
  : ヽ;::::::ヾ  ___________ く: : : : : !''''"_~

564:池沼唯の一生
09/11/29 23:57:24 3wV4Myj7
池沼唯

幼稚園:いつも口をあけてぼーっとしていました (^p^)
URLリンク(blog-imgs-24-origin.fc2.com)

小学生 :同じく、口をあけてぼーとしていました(^p^)
URLリンク(blog-imgs-24-origin.fc2.com)

中学生:やはり、ボーっとしていました (^p^) 
URLリンク(img.blogs.yahoo.co.jp)
でもアイスが好きで、よく妹にねだって叱られていましたw
URLリンク(stat.ameba.jp)
URLリンク(www.nicozon.net)
URLリンク(www.nicozon.net)

高校生(現在):少しボケかかって、よく覚えていませんw
URLリンク(blog-imgs-29.fc2.com)
URLリンク(www.syu-ta.com)
URLリンク(stat.ameba.jp)
URLリンク(kontea.up.seesaa.net)
URLリンク(www.nicozon.net)
URLリンク(www.nicozon.net)
URLリンク(www.nicozon.net)

そして・・・

池沼唯逝去(1992-2009)
URLリンク(images.uncyc.org)
URLリンク(stat001.ameba.jp)


565:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/30 01:02:22 syhRubBC
けいおん
URLリンク(up.pandoravote.net)

566:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/30 16:58:09 mxeEWnwW
こんな奴放し飼いにしないでちゃんと管理してて下さい。

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 22:44:28 ID:2/BxdBC2
ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった…
ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。
憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」
唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」
憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった)
憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。
しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。
憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。
そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた…
唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」
そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた…
このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた…
唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」
そこに3人組の男がやってきた
男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」
男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」
男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」
男Cはどこかに走り去って行った…
その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた…
男A「君おれたちと少しあそばない?」
唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」
男A&B(この子少し頭おかしいのか?まぁいいか・・・)
男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」
唯「うん!ゆいついてく」
男A&B(この子ゆいっていうのか、なんかマヌケそうな名前だな、まあ実際にマヌケだけどw)

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 22:45:45 ID:2/BxdBC2

唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。
男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。
そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。
男C「おう、うまくいったみたいだな」
男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」
唯「あう?あ~い~す~(^q^)」
唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない
男A「さあこの車に乗って」
唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」
憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。
男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。
唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」
唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。
そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww
唯は車の中で大声を出し泣き喚いた
唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~(>ω<)」
唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である
男B「黙れうるせえんだよ!!!」
唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb(>q<)」
唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた
男ABCムカッ   ボカドカボコ
男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった

567:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/30 20:23:48 1RtCfHBN
自治スレの池沼もうぜええ

568:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/01 02:10:58 VTlHb3N4
>>566
続きマジで気になる!!

569:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/02 16:06:07 wa0ekUww
池沼泣き

         ,. . . : : ̄ ̄ ̄:ミ: . .、
         / . :, : : / : : : : : : :ミ: : \  あう~~
       / : / /: : : | : : :| : : : :\ : :ヽ.
        ;′/:∧V/{: {: : :ト、:\: : : ヽ }ハ  あう~~
     /: : {/: :廴_  V: :/   \ヽ : : :.{: \
    /. : .:/:{==′、_ ̄ ヽ{ヘー≦(_ヽ: : : }ヽ: :\
  / . : : :/: :|.:/ (廴__))    (廴__))ト、:N:ハ: : : ヽ
  ′/: :/. : :lィ i i l  (O O)   し'  ヽ: ::. : i: : :ト }
 |:/ |: ::|: : : |:} | !    _┃  | | |  ヽ :. :|:: : |
 |′| i::|: : : |:ト.i     /ーヘ    ! /イ}: : :|:: : }
   l∧!: : : l/:入   {rー‐|   ノ:.:.:.:| : 小ハノ
       |ハ: {〉ーく:>,. ミ==' . r<ム-┴|: :ル′
      厂三三三三三三三三三三}:::ノイヽ
     ヾ         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/::::::::::}
      }レ‐、  池 沼 唯    _|::::::::::::{
     イ´二ヽ}          r' --∨::::::::}
    /::| --、j!          {´二ヽヽ:::::ヘ
  ,.‐y'7{ 个ー′         {_rヘ   ト、:::}
  {:::::::::{ 廴ノ!              {  人::ミー..、


570:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/02 16:06:59 wa0ekUww
うんち食い


      /    <\j〃   {              八
.    /    /\,ハ{     l \                \
    ′ / i <\/  lヘ.   |   \     . : / . : : : 厂`ヽ
   i V . i  Y´ ⌒{`ヽ.  |  ⌒ヽ  } . : /  !ヽ \{  うんちはうまい!
   |/: . :i  {    ヽ \l       )ハ. :/  j j: . ヽ
   l/{ : :八 ヘ  _   ヽ   _    〉.:{  /イ. : : : : !
   / j   : : ヽ∧ =≠ミ     =≠ミ  /.::人∧/ : : i`ヽj
.    ,′ : : : : : ハ     (O O)     /イ: : / : : : : ノ'⌒ヽ
     : : : : : : : : } ///   ┃ ////  八:/: :ハ/:::::::::::::〉
.   { :/`ヽ) : : ゝ...,.へ.∬∬/`ヽイ. : : /.:丿::::::〃::::::\
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571:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/02 16:14:29 wa0ekUww

             .. -――- . ..
          ,. ァ :/ : : : : : : : : : : : : : : :\
          /:,.く: :,{ : : : : : : : : : : : : : : \ : \
      / : :∧ V |: : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ: : ヽ
.      / : : :/ : :V | : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : .:.! : : '.
      / : : :∧、: /  | : : : : :{ : : : : : : : :.:. : : :.:}: : : :i
     ′:/ :i: :ヽ〉\ハ: : : :i∧: : : :i : : : .:.l : : :| : : : |
    |: :/: : | : :/   \'、 : |:ハ : : :|: : : :.:.| : : : : : : :{
    |: {:| :/| :/≧zミ.、 ヽ:| =ヽ : lく: : .:.′ : i: :/: :ヽ
    ヽト|/:∧{ ド:::.:ド     _ミ__ ヽ| ヽ :リ: : : :} .: : : : ヽ
      ∨: .:.:}  廴.ソ      下う≧zz V / : :':/:.: : :ト、:}
      |: .:.V             |: ::r:ツ /:}/ノ}//:. : : :′ノ
      |: .:.:{      (O O)   `¨´  /:.ブ : : /):. : /
      |∧:.\      ()      //: : : :/':ノ`)′
        {\:{> . ヽ ̄/    ノ': ノ: : : /7
       \_   {> ┬、‐ ァァ' イ: : : :/ノ   あ~う~(^q^)
        ∧`下、7/}ト='´{   ノ: : イ〈      あ~う~(^q^)
         V:{  V:`丁7:ブ``ァ千彡:{: :}
        `トヽ |.:.:.:|:.:./   /:.:..|:..:..:ノ≦
            i  }. 「`77  ,.く:____レ:}}_)ノ′
           } 廴} /ノ /  /::/´
           ` ー‐ヘー'   ー'>'´
             ` ー‐ ´

572:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/02 16:31:27 wa0ekUww
                      、
           ,. -<: ̄:ヽ. )ヽ
          /: : : : : : : : :>‐く
   n ,.    ⌒乙)` : : /⌒>‐: :’ ̄ ̄:ミ: . 、
    { {/,h    _ノ: :彡 :´ ̄ : : : : : : : : : : : : : `:ー. .、
 r v′  {     ブ'´: : : .:: : : / : : : : :/:.: : : : : : : : :\ 
 ヽ  /´\   (/ : : / : :/{ィ : : : :}∧:. : : : : : : : : : : ヽ
  ∨  r≦`ヽ ノ': : :/ : :/ {、 |イ: : /__人:ヽ : :ヽ: : : : : : 丶
   ヽ. /   / : .:/:,/.:/   `  ヽ:厂´  ` }: : ::}:. : : : : : : :'.
    〈  / : : :.::/ ´{イ   _     ′    |: : リ : : : : : : : : '.
     }/ィ: : /: :.: .:| ,ィ 竺ミ     r≦ミ.  } :/: : : ::.. : : : : : i  わ~い!
    ∧.{: :/ : /: /| {{ ん:::i      /心`ヽ 从: : : : :\:.. : : : |  
      '∨: : : : :八.i ヽヒツ      ト:::ィ} }}   }:、: : : :i : ::.. : : |  ゆいちゃんの
        {: : ,: :/i{:.:.:}/// (O O)  `ー' '′レ'ヽ: : :| : :.ヽ:. :|
        }イ V {V.:{    ,. ァ= 、 ///  厂 }. : ト : }:ト: :|   おつやだ~!
        V  .ハ人     {/   }     ,___.ノ∧ .:.:.|/∧:ノ
        ヽ    > . 丶. ノ    . 彡 ド<:}ノ´}′
         ヽ. i     {ミ ┬  ´ / _.ノ   `ヽ
          ∨|    \ヽ.__.  彡 '´       ミ 、
             ヾ      ヽ.__ ´              \
              '. く`「{n                  ⌒ヽ.
               i( iァ,ヽソr‐-、        ′        \
             } `´)_}  `つ )_「i_n   /            ヽ.
             |      `'´‘i ru )  廴 __            ヽ


573:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/02 16:55:04 wa0ekUww

                      ∧/ソ
                    ヾ ノ: :/ソ
                     ,OO/
.                  ,/": ~: : :ヽ~` ヽ,
               /: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
 もううんちが     ,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ
   一杯だ~     ' ∧: : :,'  i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
             i: : : : :l ヽ   ゞ \: | : i : ハ:.l
             } : :i :,i   、   ∠、 ソ: iV::::N
             l: :.ハ:{ ,行ト    r心V: : : i:::::::::ゝ
                 ∬ ∬ ∬ソ   ゞノ {: : : :l:::::::::|
              |i: ,.ノヽ.'''  ,.、 ''' f: : :iソハ/`
                  ,.(_::::: )‐---―' 〉;ノ ' ヽ'
              ,(__:::::::: _)  |/\/ f    ',
              /.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ-t-'~"    , l
           r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__)   ,./、}
              f|             l ソ ̄ ̄ヽ  }
              t|            .::|:.: {    `, V, }
             |           ..::::|: : :l    } |:Vj
            |       ..::::::::|、: :ト---.イ j:::::l


574:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/02 18:04:48 wa0ekUww
 憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
 唯 : うい~、いつもすまないね~


             _____
        \     /: : : : : : :`丶`、::.     ___
 l} 、::       \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__|    .|____
 |l  \::      | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:..  | [], _ .|: [ニ]:::::
 |l'-,、イ\:   | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::..  ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
 |l  ´ヽ,ノ:   | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::    ̄ ̄::::::::::::::::
 |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::  
 |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::
 |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::
 |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::
 |l ̄`~~| :|    | |              |l::::
 |l    | :|    | |              |l::::
 |l    | :|    | |              |l::::


575:テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM
09/12/02 19:47:29 F1P7oA1b
うんたん♪を4,096音符にしてみた。
うんたん♪うんたん♪ではなくて、これでは、ビィイイイ~~~~だろ。

576:池沼唯 ◆96HlR0ISH4PI
09/12/03 01:39:00 E5Xbe/wR
おぎゃ

577:テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM
09/12/04 05:01:43 DcQhYS9u
このスレは、荒らしが立てた安置スレです。
再利用はしないでよろしい。放置で。

578:てんにゅう! (池沼文庫)
09/12/05 04:22:14 9Po1OPJ7
>>562
  ---携帯電話---  (^p^) (^p^) (^q^)

入学式の翌日から憂はなかよし学級の先生に言われたように、早速、唯が一人で登下校できるように訓練させた。
これは、憂にとっても姉が迷子にならないためにもやらなくてはならないことである。

ただ幸いなことに、学校が自宅から歩いていかれる距離だけあって、池沼な唯でもなんとか出来そうなことである。

念のためGPS機能のついた携帯電話を唯に持たせ、万が一の迷子に備えさせた。
そして、携帯電話の最低限の通話の方法を何度も説明して教え込ませた。

憂「いいお姉ちゃん、この音が鳴ったらここのボタンを押すんだよ!そうすれば、私とお話が出きるから」
唯「うーいとお話、お話(^p^)」
憂「じゃあ私から試しに電話を掛けるから、やってみて」
唯「あうー(^p^)」

憂は唯の携帯に電話を掛ける。唯の携帯の呼び出し音が鳴るが、唯は一向に電話に出ようとしない。

唯「うー♪うー♪」
憂「ほら、お姉ちゃん電話が鳴っているよ!さっき教えたようにボタン押して」
唯「あーう?」

唯は携帯のボタンをいじくりまわすが、電話に出ることが出来なかった…

池沼な唯にとって、着信ボタンを押すことをそ覚えることすら難しいことであった。


憂「もー、お姉ちゃん、ダメじゃない!ここのボタンを押すんだよ!」
唯「あうーあうー(^p^)」
憂「返事だけしても、全然ダメよ!!」
唯「唯ダメ?唯悪い?」
憂「もういいわ。取り合えず、これをポケットに入れておいてね!」


電話には出ることは出来ないかったが、GPS機能で唯がどこに居るかは憂が確かめることができる。
憂は、それで妥協することにした。


579:てんにゅう! (池沼文庫)
09/12/05 04:24:46 9Po1OPJ7
 ---クラブ---  (^p^)  (^p^) (^q^)

憂「あ、お姉ちゃん!私これからクラブ見学をするから、先に帰って」
唯「やだー!うーいといっしょ!」
憂「何度も言ったでしょ!お姉ちゃんにはクラブは無理なの。分かってよ!」
唯「じゃあ、うーいもくらぶやらないで帰る」
憂「えー、それもダメよ!クラブをやらないとニートになっちゃうもん」
唯「にーと??」
憂「そう、ニートよ」


「部活をしないとニートになる」というのは何の根拠も無い話だが、何故か桜が丘高校ではこれがデータとして当てはまり、伝説として生徒に信じられているのである。

要するに、部活をやらない人は、すべてに対しても消極的であり結果的に何もやらないまま高校を卒業してニートになる確率が高い、ということであろう。

憂も幾ら池沼な姉を介護しなくてはならない重責があるとは言え、流石にニートになっては姉妹そろって没落していくため、何が何でも部活に入ることに決めていた。

池沼な姉を養うためにも、自分がニートになってはいけない!という責任感である。


もちろん、池沼な唯にはそんな憂の決断を理解することも出来ないし、そもそもニートという言葉の意味が分からない。

唯「にーと悪い?」
憂「うん、ニートは良く無いわよ」
唯「唯はにーと?」
憂「まだだけど、お姉ちゃんの場合は仕方ないわよ」
唯「あうー?唯にーとになる?」
憂「お姉ちゃんは気にしなくてもいいのよ。私がしっかりやれば大丈夫だから」

憂は自分に言い聞かせるように言った。
しかし、唯には「にーと」という独特な言葉の響きと、何か非常に悪いことのような気が段々してきた。

唯「唯にーとやだ!!」
憂「お姉ちゃんは大丈夫よ!」
唯「やだー!やだー!やだー!」「唯もぶかつやるー!」

憂は姉が部活をやると喚き出してしまい、当たりが何か騒然としてきて困ってしまった。


580:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 04:25:08 zAB28+wW
お前最萌の亡霊と化してるあいつの厨だろ
律虐待厨もお前だったの?

581:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 13:22:45 cwiBD1Hr
下手なSSよりクオリティ高くてワロタ

582:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:35:35 NEMlf8P7
ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった…

ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。

憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」

唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」

憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった)

憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。

しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。

憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。

そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた…

唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」

そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた…

このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた…

唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」

そこに3人組の男がやってきた

男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」

男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」

男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」

男Cはどこかに走り去って行った…

その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた…



583:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:37:08 NEMlf8P7
男A「君おれたちと少しあそばない?」

唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」

男A&B(この子少し頭おかしいのか?まぁいいか・・・)

男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」

唯「うん!ゆいついてく」
男A&B(この子ゆいっていうのか、なんかマヌケそうな名前だな、まあ実際にマヌケだけどw)

唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。

男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。

そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。

男C「おう、うまくいったみたいだな」

男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」

唯「あう?あ~い~す~(^q^)」

唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない

男A「さあこの車に乗って」

唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」

憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。

男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。

唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」

唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。

そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww

唯は車の中で大声を出し泣き喚いた

唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~(>ω<)」

唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である

男B「黙れうるせえんだよ!!!」

唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb(>q<)」

唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた

男ABCムカッ   ボカドカボコ

男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった



584:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:42:51 NEMlf8P7
唯「いだいよ~~~~~あう~~~~~~~~~(>ω<)」

男B「うるせえんだよっ、オラッ」ドスッバキッ

何かが折れたような音がした、おそらく骨折したのだろう、そして唯は気絶しぐったりしている

そして車はどこかへ向かって走り続けていた…

一方そのころ憂はやっと会計をすませ唯のいるはずの方へ歩いていた、唯がいるはずの場所についた
しかし唯の姿が見当たらない。憂は唯が連れ去られたこともしらず唯を探し始めた

憂「おねーちゃん?どこにいるのー?いたら返事して~」

しかしその周辺に唯がいるはずもなく唯を探し始めて10分が経過した。

憂は唯が一人で家に帰ってしまったのかも?と思いいったん家に帰ることにした
しかし池沼な唯がスーパーから家までのわずかな道のりをおぼえているはずがない、憂の完全な判断ミスである
憂は唯の池沼さを理解しているつもりだったが唯の池沼さはそんな程度のものではなかった
憂が把握している唯の池沼さは氷山の一角にすぎなかったのだ。

そして憂が家に向かって歩いているこの瞬間にも唯はどんどん町から離れて行っていた。

やっと憂が家に到着した、しかしそこには唯の姿はない。

憂はまずいとおもい警察に捜索願をだした
しかし警察は家の近くのスーパーではぐれたのならもうちょっと探してくれと言い
捜索してはくれなかった。
そして憂は町中を走り回って唯を探し始めた…

そのころ唯はまだ気絶していた、そして車は唯の家からもう50㎞ほど離れていた
そしてさらに20分ほど走っていたところでやっと唯が目を覚ました。

唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。

唯「あう?きみはだれれすか?」

男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。

男たちは車を止め、車から降りた。

唯「んっひ、ここはどこれすか~?あうあうあ~(^q^)」

男B「車から降りろ」

唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。

唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。

唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ~~~~びいぇぇぇぇ~~~~~(>q<)」

男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」

男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、そして倉庫につくと唯をヒモで倉庫に縛り付けた



585:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:44:35 NEMlf8P7
唯「あう?なにするれすか?(^q^)」

男たちは唯の服を脱がし始めた。

唯「はだかんぼれす~(^q^)」キャッキャッ

男たち「・・・・・・・・・・」

唯は全裸にされたにもかかわらずキャッキャッと笑い声をあげている

そして男たちも服を脱いだ、そうレイプであるこの3人組の男は連続レイプ犯だ
そして男Aは唯のマンコにチンコを入れ男Bは口へ男Cは肛門にチンコを入れた

そして男ACは腰を振り始め男Bは唯の髪をつかんで上下し始めた。

すると唯は「んーーーーんんんんーーー」とうなり始めた。おそらく息ができなく苦しいのだろう。

男A「んおっ出るっ」どぴゅっ

男Aは唯の中に中だしした。

そしてこんどは男Bが唯のマンコにチンコを挿入した、唯はやっと呼吸できるようになった。

男C「んーーーーでるっ」どぴゅ

男Cは唯の体に精子を出した。

そしてまだ射精していない男Bが腰を激しく振り始めた、すると

唯「んーーーーなんかきもちいれす(^q^)もっとやってあうあうあ~~~~」

男A(えええええええええ!?)

男C(うわっ、こいつやっぱり頭おかしいよな、池沼か)

男B(なんだこいつ・・・淫乱だな)

男Bが唯の顔のまえにチンコをだした、そして

ドピュッ 男Bは唯の顔に顔射し唯に精子をなめさせた、唯の体や顔は精液まみれになっている

唯「うーーーーにがいれすーーー(^q^)」

唯「さっきのもういっかいやってれす~」唯はセックスの気持ちよさを知りはまってしまったようだ

男ABC(うわああああああああああ、こいつ気持ちわりっ淫乱池沼だな)

男たちは完全に引いていた


586:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:47:09 NEMlf8P7
男A「こいつ気持ちわりいな、むかつくからリンチしようぜ」

男C「いいぜーおれもムカついてきたオラッ」ドスッ
唯「あう~~~~~なにするれすか(^q^)」

男A「しねええええ」ドカ 男B「池沼淫乱基地外女死ねえぇぇ」ドカドカドーン

唯「あーう、びいぇぇぇぇ、いだいよ~~~~~~~(>q<)」

ドカボコドスボキッ

唯はなぐられてまた骨折をしてしまったようだ

唯「びええええええええええーーーーーーwwwwww」

男C「屑女がっしねええええええええええええええええ」

バンドコドスッ   ド―――ン唯は蹴られて吹っ飛んだ

バキッバキバキッ男Bがうずくまる唯の腕や足を力いっぱい踏みつけた

オラッ男Aが唯の顔面を全力で殴った

そして男Cが唯の腕を持ち背負い投げをしたドッスーーーーーン

唯「びいぇぇぇぇぇぇーーーー(>ω<)」

おそらく唯の腕や足はもう粉々に骨折しているだろう
そして男Bが唯の胴体にロープを結び全員で唯を防波堤に連れて行ったそして…
男C「オラァァァァァ」バッシャーーーーーーーーーン唯は海へ投げ飛ばされてしまった。

そして唯の口の中に海水がはいってきた

唯「ゴボッゲホッゲホゲホbンhsdftrvbg不dsrhbd不dtrsfhbんghjdfrf」

そしてさすがに池沼といえども殺してしまっては逮捕されてしまうと男たちは唯を引き上げた。

唯「vdzcvbgfdsfだvdbfdfzvsffdbゲホッゲホッ」

ドカッドカッ 男Aと男Bが唯を蹴ったそして男Cが唯の両足をもってぐるぐると回しジャイアントスイングをした

ドッカーーーーーーーーーン

唯「あう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>q<)」

男B「池沼淫乱基地外カス屑女は地獄に堕ちろ」

そして男たちは唯を放って車に乗り込みどこかへ行ってしまった



587:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:49:02 NEMlf8P7
そして唯は喚きだした、唯は両足と右腕そしてあばらなどの骨を折られていた

唯「びいぇぇぇぇぇぇぇ、いだいよーーーーーーーーー、あう~~~~~~~あうあうあ~~~~~~~~」

そして近辺にすんでいる住民にその池沼の泣き声が届いた。池沼のような泣き声なので住民は警察に通報した

住民「すみません警察ですか?近くの倉庫のほうから基地外のような泣き声がきこえるんですけど・・・」
警察「わかりました、場所は○○○○でいいんですね?わかりましたすぐに警察が様子を見に行きます」

5分後・・・

ファンファンファンファン
パトカーの音が聞こえてきた、ブビッブビッブビッ! それに驚いて唯はうんちを漏らしてしまった。

唯「あ、でちゃったれすw(^q^)」

たちまち唯のまわりは悪臭につつまれた。

パトカーが到着し2人の警察が降りてきた。

警察A「おい、あれじゃないか?」警察B「たぶんそうだな、行ってみよう」

タッタッタッタッタッ 警察が走ってきた パタッ しかし警察は唯の5メートル手前で足をとめた

警察B「なんか変な臭いしないか?」警察A「そうだな、なんか臭いぞ」

そして警察はまた走り出し唯のもとへ行った。



588:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:51:18 NEMlf8P7
そして二人の警察官はこの悪臭の正体に気付いた。

警察A(えっ!?まさかこんな大きい子が???)

警察B(おいおい、いくつだよw勘弁してくれよ)

警察A「君どうしたの?名前と年齢と住所は?」

唯「あう?だれれすか?(^q^)」

警察B「警察だよ、君の名前と年齢と住所を教えて」

唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」

警察B(18歳ってw漏らすなよwww)

警察A「????、ごめんねもう一回教えて」

唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」

警察AB(えっ???なんだ?ちょっと頭がおかしい子なのか?)

警察A「あっ、そういえば40分くらいまえに署にだされた捜索願もたしか18歳くらいだったような・・・」

警察B「じゃあ署に問い合わせてみるか」

そして警察Bはパトカーの中に入り、無線で署に問い合わせた。

警察B「やっぱりあの捜索願も18歳だったぞ」

警察A「やっぱりそうだったか、じゃあこの子を署に連れていくか」

警察AB(あっこの子漏らしてるんだった、パトカーが・・・、でもしょうがないな)

警察B「君パトカーにのって」

唯「あう?ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」

警察A「えっ?でも僕たちは警察だからのっても大丈夫だよ?」

唯「でもういがだめだっていってたのれす(^q^)」
警察A(はあ・・・この子と会話するの疲れる)

警察B「しょうがない、パトカーに乗せるぞ」

警察A「ああ」

警察ABは唯の腕をつかんでパトカーの方にあるこうとした、しかし

唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーー」

べちゃべちゃ、なんと唯はパンツの中に手を突っ込んでうんちをとりだしそれを警察官に付けてしまった。

警察AB「うわっ!!!なにするんだ」

さらに唯はパンツの中から大量のうんちを取り出しそれを警察に投げつけ始めた。



589:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:53:36 NEMlf8P7
警察A「おい!やめろっやめないと公務執行妨害で逮捕するぞ」

唯「びいいぇぇぇぇ~~~~~~」

唯は警察の警告を無視しうんちを投げ続けている

べちゃべちゃべちゃ

警察Bにまたうんちがついた。

警察A「やめろっ!本当に逮捕するぞ!!!」

だが唯はうんちをなげるのをやめない

警察A「くそう、逮捕だ!!!」

警察Aは無線で署に応援の要請をした、べちゃべちゃっ

警察Aが無線で連絡している無防備な状態のときに警察Aの顔にうんちがついてしまった

警察A「うわああああああああああああああああああああああああああああw」

警察Bは唯の近ずき拘束しようとしたしかし、ボコボコッ

唯は警察Bを殴った

警察Bは危険だと判断しパトカーからさすまたをとりだし唯を抑え込んだ

警察A「よくやった」

そしてちょうど警察の応援がきた、そして唯は警察に公務執行容疑で逮捕されてしまった・・・

そして唯は刑務所の独房に閉じ込められてしまった、その夜唯は池沼のように悲鳴をあげ続けた

そして次の日警察から連絡をうけていた憂が刑務所にきて唯とあった

憂「おねえちゃん、なんでそんなことしちゃったの?」

憂は号泣している。

唯「あ~い~す~、あ~い~す~んっひひ(^q^)」

憂「おねえちゃん・・・」

そして憂はわけがわからぬまま家に帰って行った



590:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:57:04 NEMlf8P7
唯は刑期2カ月にきまった

唯「うい~あいす~、うい~~~~~~~あうあうあ~(^q^)」

唯は独房で騒ぎ続けた、もちろんほかの受刑者もいる

受刑者「うるせえ、だまれ!」

唯「あう?びいぇぇぇぇぇ~~~~~~、びええええええええええええww」

受刑者「うるせえーーーー、だまりやがれ池沼がっ、どうにかしてくれよ」

唯「う~~~~~~~~い~~~~~~びぇえええええええええええええええええ」

刑務官「おい、うるさいぞ!しずかにしろ」

受刑者「おい、たすけてくれよーこいつうるさすぎてノイローゼになっちまう」

唯「あうあうああああああああああああああああ、びいぇぇぇぇびいぇぇぇぇーーーーーーーーー(^q^)」

刑務官「しょうがないこいつは刑期延長だ」

唯は注意されても騒いだため刑期が2カ月半に延びてしまった

1週間に一度憂が唯にあいにきた、唯にとってたのしみはそれしかなかった

ある日・・・

ブピブピッ 唯はまたもうんちを漏らしてしまった

受刑者「うっ、くっせぇ。刑務官さんたすけてくれよぉ~~~」

刑務官がきた

刑務官「どうした?」受刑者「こいつがもらしやがってくっせえよ、たすけてくれ」

刑務官は唯の独房の前にきた。

刑務官「おい、トイレならそこにあrvsdg」

なんと刑務官は唯にうんちを投げつけられてしまった。

刑務官「こいつは特別隔離独房にいどうだそして、刑期延長、面談禁止だ」

唯はまたも刑期を延ばされてしまった、しかも今回は面談も一定期間禁止にされてしまった。
刑期は1カ月半延び4カ月になり、2週間の面談禁止になってしまった。

そして唯はもちまえの池沼っぷりを発揮しつづけ延長した期間を消費するまえに
さらに刑期や面談禁止期間を延長させてしまうのであった。

そして刑期は8カ月に増え面談禁止は2カ月になっていた。

もうかれこれ1ヶ月は憂とあっていない・・・

唯は憂とあえないのでさらにあばれていた、そしてついに身体拘束が決行されてしまった

唯はかべに両手足と胴体をしばられ動けなくなった。


591:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 15:58:55 NEMlf8P7

さらに一ヶ月後唯はまだ身体拘束をされていたあれから一度も解放されていない
さらに刑期は1年2カ月に面談禁止は6カ月になっていた、憂とはもう2カ月あっていない

さらに4カ月後唯はあのときから拘束されたままで刑期はついに4年
面談禁止は2年になっていた、もう6カ月も憂とあっていない

そのころ憂は「なんか家がひろくかんじるなぁ、なんでだろう?
だれかを忘れてる気が・・・気のせいだよね!」
憂は唯の存在を忘れてしまっていた。



592:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 18:32:24 NEMlf8P7
そして唯は毎日騒ぎ暴れ続けて刑期を延ばしていった。

そして唯が刑務所に入所して1年半がたった。

刑期はついに20年を超えていた。唯は憂にずっとあいたがって暴れ続けていたのだった

憂がもう自分のことを忘れているとはしらず・・・

唯はこの1年半毎日さみしい思いをして苦しんできたのだった・・・

そして唯が入所してもう5年の月日がたっていた。

外の世界で幸せに暮らしている憂は結婚をし子供も産んで幸せに暮らしている

しかし唯はと言うとあいかわらず身体拘束され刑期は100年を超えていた

実質無期懲役と同じだ・・・

さらに月日は流れ世は超ハイテクの世界、エネルギー問題や環境問題は解決され
町では空とぶ車がとんでおり一般市民でもあたりまえのように宇宙旅行にいっている時代になっていた。

そして唯はというともう65歳の超池沼基地外カス屑糞ババアになっていた。

しかし相変わらず暴れるのはやめていない

年をとり体はもろくなっていた、すこし暴れるだけで骨が粉々に砕けていた。

唯の体は全身の骨がおれていてもうなおすのが困難な状況になっていた。

そして心臓や肺も悪くしょっちゅう苦しんでいた

そして刑期は300年を超えていたw

そしてさらに2年後唯は誰にも存在をしられないまま、窒息死しさみしく死んでいった。

享年67歳でその池沼で不幸でさみしい最悪の人生に幕を閉じた

唯は67年の生涯のうち49年を独房で孤独に過ごした

そしてさらに唯は刑務官に最後まで迷惑をかけ続けたので地獄に堕ち死後もずっと苦しみ続けました



593:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 18:40:27 OM6BE/7v
面白すぎw

594:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 18:56:11 NEMlf8P7
これは俺が作った
どんどん使っていいよw

595:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/05 22:37:22 cwiBD1Hr

面白かった

596:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/06 01:14:55 7P3YXmQa
唯ちゃんは少し頭弱いように描かれるのが丁度いいな

597:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/06 23:35:27 8yXydYjT
>>594
お前は拘置所と刑務所の違いもわからないんだなwwwwwwwww
流石ゆとりwwwwwwwww

598:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/07 05:16:37 QFTPKo/S
>>1ってなんか障害でも持っててネット上でも人と喋れない奴かと思ったけど喋れるじゃん
普通に喋れよ

599:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/07 12:19:07 8osp0V2t
>>592 何言ってんだこの人・・・

600:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/08 15:48:59 0JlWppBB

唯「うい~~、あ~い~す~」

憂「あの世へ行ってから!!」



601:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/08 16:24:17 0JlWppBB
律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」
URLリンク(laughnews.blog84.fc2.com)


602:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/09 18:00:01 Q+RZSDjU
>>592, 報告します、が冒頭から抜けてる

603:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/09 19:17:34 llz1BQP6
もはや死刑囚

604:2009年ニート顔大賞
09/12/10 05:20:07 2DURzk92
2009年ニート顔大賞は、けいおん!の平沢唯さんのこの顔に決定しました!

ニート顔大賞・平沢唯URLリンク(files.hangame.co.jp)

URLリンク(blog-imgs-29.fc2.com)

URLリンク(mkeuug.bay.livefilestore.com)

URLリンク(www.geocities.jp)


池沼ニートぶりを見事に発揮していますね


605:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/12 07:27:08 k6mLBZAJ
律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」
URLリンク(laughnews.blog84.fc2.com)

唯「あ~い~すぅ~」URLリンク(blog-imgs30.fc2.com)



606:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/12 07:30:56 k6mLBZAJ
律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」
URLリンク(laughnews.blog84.fc2.com)

唯「あ~い~すぅ~」URLリンク(blog-imgs30.fc2.com)


607:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/12 07:33:08 k6mLBZAJ
律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」
URLリンク(laughnews.blog84.fc2.com)

唯「あ~い~すぅ~」URLリンク(blog-imgs-30.fc2.com)


608:池沼唯の日曜日
09/12/12 21:04:13 etD9jTQ1
今日は日曜日。
養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。

唯「あ゛ー!あ゛ー!」
憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」
唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」
 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」
憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」
唯「やー!あそぼー、あそぼー!」
憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」

憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。

唯「うー!」
憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」
唯「あーうー」

唯は仕方なく、一人で外に出た。
それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。
このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。

と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。
しばらくは、ぼーと辺りを見回している。

唯「ほーーーーげーーーー」

口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。

唯「あー!あー!」「うー!うー!」

辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。

しばらく辺りを見回していたら、道にでんでん虫が這っているのを見つけた。

唯「あー!でんでんむし!(^q^)」

池沼は大発見に大喜びだ。

唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」

楽しそうに歌を歌い出した。
しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。
雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。
また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。

唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」

唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。

609:池沼唯の日曜日
09/12/12 21:07:12 etD9jTQ1
唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。

男A「おい、あれなんや?」
男B「ん!」

2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。

男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…」「怪我なんか?」

少し心配した2人組は唯に声を掛けた。

男B「おい、どないした?」
唯「……」
男B「おい!」
唯「むうーーー!!」
男AB「!!!」

男2人は突然の叫び声にびっくりした!
一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った!

男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」

男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。

唯「んぎゃーー!!」
男B「なんや、女やんか!」

唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。

男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」
男B「ホンマや」

男B「おいこら!どういうつもりや?」
唯「……」
男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」

と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。

ボコッ!

唯「あうー、ひぃぃぃん!!」

この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。

男B「フッ、たわいもないわ」
男A「おい見ろや、ロマンスやと!」
男B「ん?」「ハハハ、その格好で何がロマンスや」
 「笑わせるな、ブタ!」

「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。

男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」
男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」
 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」

2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。

男A「おい、ぼちぼち行こうや」
男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」


610:池沼唯の日曜日
09/12/12 21:09:08 etD9jTQ1
男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。

唯「うぇーーーん!!」

男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。

唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」

しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。
よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった!

しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。

男B「なんだよ!脅かしやがって!」
男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」
男B「池沼ちゃんかよw」
男A「まったく、人騒がせな奴や」
 「おい、もう放ぽって先行こうや」

とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。

が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。

唯「んひぃぃぃーー」

男2人は呆れてしまった。

男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」
男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」
男B「ほな、どないする?」
  「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」
男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」

そう言って、2人の男は唯を連れ去っ行った。


611:池沼唯の日曜日
09/12/12 21:16:22 etD9jTQ1
男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。

男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」
唯「あ゛ーあ゛ー」
男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」

ボコボコッ!

男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。

唯「ゲフッ!」

唯は血を吐いて気絶した。

男B「よし、急ごうや」
男A「相変わらず手荒いなぁ」
  「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」

男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。
空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。

男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」

男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。
中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。

男B「これからどないする?」
男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」
  「それより、こいつをどうするかや」
男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」
男A「その前にこいつを良く調べんとな」
  「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」
  「ええと…、何持っとるのかな」

男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。

手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。

男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」
男B「ハハハ、池沼に小判かw」
男A「ん…?こいつおむつしとるわw」
男B「うわー、さすが池沼!」
  「ステキなロマンスや!ハハハ」

 哀れ池沼唯!!

男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」
男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」
男A「しゃあない、これが池沼や」


612:池沼唯の子守唄
09/12/13 07:54:38 d7BlX6bY
池沼唯の子守唄

ちっちゃな頃から池沼で 
15で介護レベル5さ
よだればかり垂らしては 
触る物みな 舐めていた

※あーあ分かってくれとは言わないが
 そんなに唯が池沼か 池沼池沼お休みよ
 池沼唯の子守唄

好きなアイスを食べたくて
うーいにねだるが断れ
店からアイスを持ち出して
万引き犯で捕まった

※繰り返し

うーいがバイクで死んだのさ 
とってもいい奴だったのに
介護ヘルパー居なくなり
うーいうーいと泣いたのさ

※繰り返し


613:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 03:07:06 7Vw9Zji4
ネタ切れ乙

614:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 14:34:50 ZbM53tMd
暇な方が多いようでw

615:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 15:32:59 2lMMFhRr
働けって言いたい

自分に

616:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 15:51:17 897Y19bF
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617:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 15:53:16 897Y19bF
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??????                ?               ?????


618:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 17:43:58 5x6nhxu4


唯好き:基本的には唯同様アホ。無意識的に他人を煽る。(例:やられやくの管理人)
    一番人気の澪にはちょっぴりコンプレックスを抱いているが、主人公ポジションは揺るがないので安心して唯を応援している。

澪好き:むっつりスケベ。澪がよければ全てよし、他がどうなろうと知ったことではない。
    エロ同人が多いのでオカズには困らず一番充実している。孤高の存在。

律好き:単細胞。売られた喧嘩は買わねばならぬ。自制しようと試みるが大抵我慢がきかない。
    器用貧乏が多く、また、単純ゆえに「無ければ作る」と日々律グッズを自作して楽しんでいる。

紬好き:遠い所を見つめている。ムギを女神と崇め、欄外にも彼女の存在を感じ取り多幸感に浸る。
    その一方で「ふとむぎちゃん」という自虐的なAAや斎藤一のAAを貼って自戒するなど変な行動が目立つ。粘着質な者多数。(例:ムギンチュ)

梓好き:ペロペロ(^ω^)

さわ子好き:年増好き。HR/HM好き多し。洋楽厨と同じ痛さを放つ。
      しかし意外にも覚醒する前の彼女が好きと思い出に浸る。

憂好き:マザコン。「現実的に考えて嫁にするなら憂ちゃん一択だろ…」と考えているが主張はしない。
    「誰よりも重い」「ヤンデレ」「必殺仕事人」などのネタを不快に思うが表には出さない。

和好き:通。澪好き同様むっつりスケベ。婦警姿の彼女に連行されるのが夢。
    意外にも歌が上手かった彼女の下克上を願っている。

純好き:「私の時代!」AAに全てが詰まっている。
    純の時代が来る日を夢見て「○○してそう」と彼女をネタに笑いを追求している。

全員好き:偽善者。荒れたスレを鎮めようという方便であることが多い。




619:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 17:52:53 897Y19bF
                            ─- 、
                           /       \
                     _(          \
               _   ´   ` ̄ ̄`丶    \
              ´   /      ヽ  丶唯ちゃん可愛いのに・・・
           /    _∠_   /    \  \
           ´    ´/    /    、  \  \                                    く\ __
         /  /  〈    イ {   l  丶   \  ゝ、____                               く\) o \
          /   〈 \ /ノ|∧  l   ヽ   ヽ    /                             く\ ) oノ  xoヽ、
        i //  / \/´ ̄「 、  |  l   i   ハ  く‐-  _                            > oノ 〆o <__ゝ
        |/   /  /     |   \|  |   | |  |.   \  ヽ                          ノ ノ 〆o <__ゝ
.       /    _{ /  ィ爪ミ     \   | |  }      ヽ                           ///∠-く__ゝ
      /    〃人{ 〈 {ixイ}     ィ公、、 | ∧ /  `く   }                             /≠≠/
.     /   ∨/ {    ゞン     {ixイ} 〉} ノ/ }∧、  }ヽ /                 __      ////
     ′∧ |{   ゞ‐ 、xx     ,  ゞン ∧/  ノ } ヽ / lノ __.. -─…----─--─'"7>ー─ク ≠≠/
     { /   l \  八   r  、   xx/ノ^\   ∧ー}/─ァ'"::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ  ー/ に二}′
         ∨   >{\\  ヽ ノ   ノ\::.}::.::\  }::ノ::./::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ | __/≠え__)ノ
            /::.::.\\ ヽ __,..<.::.::\\::.::.: ヽ |::.::´::.::.::.::,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:. { l//∠二ノ
              /::.::.::.⌒ヾ ゝt-r<- く、:.::.ト、\::.::.:.}ノ::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::_::_::_::.:二=-─'> ≠≠/
           .::.::.::.::.::.::.::.::.\ {{  ヾ }}::.::.:V:\\::.::.::.::._::.- '"´ ̄`¨ ̄ ̄´        ////
           .::.::.::.::.::.::.::_:_:_:_:厶ヽ  }トく::.::.::.ヽー‐ト\'"´                    /≠≠/
          i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヾtく\ハ\::.::.\  `ヾ、                ////
          {::.::.::.::.::.::.::.::.::.´::¨::¨´.::.::.ゝ:}::.}_}::.::.::.::.',   \   . :─‐: .、   /≠≠/
           ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`丶、::.::.::.::.:}     >'´: : : : : :ヽ、////
           ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`丶、::.ノ    /: : (/7) : : : /≠≠/
            \ー::.:..、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ゝ、  /: : : : : : ////
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               マハ::.::.::.::.>ー-::.:._:_::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`丶、/ > /// |
               Vム::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ゝマ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`:..く// く : |
                Vム::.::.::.::.::.::.::.>'"´ ̄: :\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\/   >            '  / >ト::.:',: : : : : : : : : : : : : : : ー': :/

620:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 21:58:57 8gVrEgBT

            ___
         /:::::::::::::::::`ー
         /::::::::ミxイ::::::::::ヽ
          {::::|:::V ´_}:::八::::}‘,
.        /:::::|::::| ^   ^ }/::::}
.      ^レ::|::/、  q  }/:N     ちしょう♪ちしょう♪
           `ー7^内⌒Y^′
       ♪ に圦 ̄ jヽ
           |_8 ̄[,」ノ〉
.            ‘ァ元ーと

621:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/15 08:14:20 LH5gyq8G
                            ─- 、
                           /       \
                     _(          \
               _   ´   ` ̄ ̄`丶    \
              ´   /      ヽ  丶唯ちゃん可愛いのに・・・
           /    _∠_   /    \  \
           ´    ´/    /    、  \  \                                    く\ __
         /  /  〈    イ {   l  丶   \  ゝ、____                               く\) o \
          /   〈 \ /ノ|∧  l   ヽ   ヽ    /                             く\ ) oノ  xoヽ、
        i //  / \/´ ̄「 、  |  l   i   ハ  く‐-  _                            > oノ 〆o <__ゝ
        |/   /  /     |   \|  |   | |  |.   \  ヽ                          ノ ノ 〆o <__ゝ
.       /    _{ /  ィ爪ミ     \   | |  }      ヽ                           ///∠-く__ゝ
      /    〃人{ 〈 {ixイ}     ィ公、、 | ∧ /  `く   }                             /≠≠/
.     /   ∨/ {    ゞン     {ixイ} 〉} ノ/ }∧、  }ヽ /                 __      ////
     ′∧ |{   ゞ‐ 、xx     ,  ゞン ∧/  ノ } ヽ / lノ __.. -─…----─--─'"7>ー─ク ≠≠/
     { /   l \  八   r  、   xx/ノ^\   ∧ー}/─ァ'"::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ  ー/ に二}′
         ∨   >{\\  ヽ ノ   ノ\::.}::.::\  }::ノ::./::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ | __/≠え__)ノ
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              /::.::.::.⌒ヾ ゝt-r<- く、:.::.ト、\::.::.:.}ノ::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::_::_::_::.:二=-─'> ≠≠/
           .::.::.::.::.::.::.::.::.\ {{  ヾ }}::.::.:V:\\::.::.::.::._::.- '"´ ̄`¨ ̄ ̄´        ////
           .::.::.::.::.::.::.::_:_:_:_:厶ヽ  }トく::.::.::.ヽー‐ト\'"´                    /≠≠/
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622:池沼唯の日曜日
09/12/16 10:36:51 Bx0A5eUg
>>608-611 の続き

男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」
男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」
 「ん…!?」「こいつの体、アザだらけやぞ!」
男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」

そう言って、唯の体を見る。

男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」
 「それに、背中はやっとらんよな?」
男A「ん~、この傷は蹴って出来た傷やない!」

唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。

男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」
男B「確かに」
 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」
男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」
 「こりゃ、日常的にやられとるようや」
男B「ということは、親がやっとるということか!!」
男A「その可能性が高いな」


2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。
そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。

男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」
男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」
男B「……」

男A「どうした?」
男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」
 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」
男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」
 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」
男B「ああ…」
男A「愛の鞭というやろ」
 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」
 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」
男B「確かにな…」

623:池沼唯の日曜日
09/12/16 12:40:33 Bx0A5eUg
男A「おい、お前らしくないな!元気だせよ!」
 「俺達に会わなかったら、こいつは車に轢かれておった!それを俺達が救ってやったんや!」
 「俺たちはな、こいつの命を救うたんや!な!」
男B「ああ、そうやな」
 「こいつが毎日叩かれとることは、俺達には全く関係の無いことやし…」
男A「その通りや」
男B「それにこんな歳でもおむつをしとる。重い池沼やから、叩いて覚えこませなあしゃあないと」
男A「そうや、そういうことや」
男B「ああ分かった」
 「もうこいつはええから、さっさと行こうや」
男A「そやな。こいつもボチボチ起きるやろし、そうなるとまた面倒や」
 「この空き地にでもほっぽっておけばええねん」
男B「よし、分かった。なら急ごうや」
男A「おう」
 「ただこいつを運んでいる所を人に見られたらあかんから、俺がまず当たりを見回してくるわ」
 「その間、その池沼ちゃんを見張っといてくれや」
男B「しゃあねえ、分かったよ」

そう言うと、男Aは小屋を出て辺りの様子を見回りに出た。


男B「ちぇっ、池沼ちゃんのおもりかよ」
 「まあええ。あと少しでお別れやからな。それまで、もう少しお寝んねしててな」

唯はまだ気絶したままである。

男B「しかし、気絶しとるとは言え、アホな格好やな~」
 「しみったらけのトレーナーやな…白いところが黄ばんどるし、首の所はよだれでカビとるしw」
 「そして極めつけはこの胸の文字の『ロマンス』やw ハートマークまであるわw」

男Bは池沼唯の哀れな格好を見ながら、苦笑していた。

624:池沼唯の日曜日
09/12/16 13:02:43 Bx0A5eUg
---------

一方、男Aは小屋から外に出て辺りを見回りに行く。
幸い裏通りで人影は無く静かであった。

男Aは唯が寝転んでいた場所まで戻って、更に注意深く様子を見る。

男A「ここやな…」

唯がカタツムリを見て寝転んでいた付近に少し血の跡が残っているが、知らない人だと気が付かない程度の染みである。

男A「(この程度のシミなら、転んでも出きる程度や。問題ないな)」

近くの家を見回すと、「平沢」という表札が掲げてある家があった。

男A「(あの池沼の家はここなのか?)」

車庫には車が無い。

男A「(親は出かけているのか?とすると、あの池沼は留守番組か…?)」

男Aは唯の家の様子を色々と想像しながら、見て回る。

男A「(ん…、2階の窓が開いている!やはり、だれか居るな。)」

 洗濯物は出ていないが、掃除機か何かの音が聞こえる。
 母親か誰かが、掃除や洗濯をしているのだろう…


男A「(よし、これならあの空き地に放っておけば大丈夫や。さっさと退散だ!)」

男Aは唯の家を偵察して今なら大丈夫だと判断し、急いで小屋に戻った。


625:池沼唯の日曜日
09/12/16 13:32:03 Bx0A5eUg
-------------

一方、男Bは唯を見て待っている。
まだ5分も経っていないが、待っているときの時間は長く感じる物だ。

男B「くそー、早くこんな所からずらかりてーや」
 「な、池沼ちゃんもそうやろw」

と男Bは唯を見たが、唯はまだ気絶したままである。
が微かに口元が動いた!

唯「ぅぅ…」

男「!!」

唯「ん…あ”-fぅえ」

男B「くそー!目を醒ましやがったか!あと少しやと言うのにー」

唯は意識を取り戻したが、まだ寝ぼけている。

唯「dぇ”…jぃうぃ」
男B「お目醒めか、池沼ちゃん」
唯「ぅ~ぃ~」
男B「(池沼は目覚めも訳の分からない言葉を吐くのか…)」

と呆気に取られているうちに、唯の意識が戻ってきた。

唯「ぅーい、うーい!」
男B「は…、何言うとるんや?」
唯「うーい!」
男B「うーいって何や?」
唯「うーい!うーい!」

唯は憂の名を仕切りに呼ぶが、憂の返事は無い。
当然だが、唯にはそのことが分からない。

唯「うーい!うーい!」

唯は意識を完全に取り戻し、憂の名を叫ぶ。

男B「後少しやと言うのに、面倒掛けやがって!ちくしょー」

男Bは唯の口をタオルで塞ごうとしたが、唯は抵抗する。

男B「アホ!大人しくせんか!」

男Bは唯の頭を小突くが、唯は更に激しく抵抗する。

男B「おい!」

唯「あうー!!」

ガブ!!

唯は男Bの腕に噛み付いた!

男B「いてー!!」

626:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/16 15:07:51 le3TIuJ9
おもしろい

627:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/16 15:37:44 RFxobJ83
おもんねえよカス

628:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/16 19:50:57 SNbJKjl4
                            ─- 、
                           /       \
                     _(          \
               _   ´   ` ̄ ̄`丶    \
              ´   /      ヽ  丶唯ちゃん可愛いのに・・・
           /    _∠_   /    \  \
           ´    ´/    /    、  \  \                                    く\ __
         /  /  〈    イ {   l  丶   \  ゝ、____                               く\) o \
          /   〈 \ /ノ|∧  l   ヽ   ヽ    /                             く\ ) oノ  xoヽ、
        i //  / \/´ ̄「 、  |  l   i   ハ  く‐-  _                            > oノ 〆o <__ゝ
        |/   /  /     |   \|  |   | |  |.   \  ヽ                          ノ ノ 〆o <__ゝ
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      /    〃人{ 〈 {ixイ}     ィ公、、 | ∧ /  `く   }                             /≠≠/
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     { /   l \  八   r  、   xx/ノ^\   ∧ー}/─ァ'"::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ  ー/ に二}′
         ∨   >{\\  ヽ ノ   ノ\::.}::.::\  }::ノ::./::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ | __/≠え__)ノ
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          {::.::.::.::.::.::.::.::.::.´::¨::¨´.::.::.ゝ:}::.}_}::.::.::.::.',   \   . :─‐: .、   /≠≠/
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               マハ::.::.::.::.>ー-::.:._:_::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`丶、/ > /// |
               Vム::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ゝマ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`:..く// く : |
                Vム::.::.::.::.::.::.::.>'"´ ̄: :\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\/   >            ' 
                / >ト::.:',: : : : : : : : : : : : : : : ー': :/


629:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 00:16:35 5JNsqYWf
名前: ◆VlsaNAGOMI :2009/04/12(日) 10:56:29 ID:qU0vc/px
                        /: : : : : : : : : : : : : :``ヽ: : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : ::/       、: : : : : : : :、: : :\
                        /: : : : : /: : : ::i: : : : : : ,:、: : : :\r‐.、: : : \: :∧
                   ∧: : : : /: : : : ::!: :/: : :/ヽ丶: : : : :、: :ヽ.: : : ヽ: ∧
                   |: : : : ::,': : : : : ::|V: : ::/. _ \\: : : :\、ヽ: : : V ::!
                   |: : : : ::|:    !:::: : : ´:::\ ゝ、: : : :   、:、: : ::|: :|
                   |: : : : ::|: : : : : : ∨: :/´ ̄`    \: r、: :、\: : |: :|
                   |    |: : : : !: : :|: :/ ._ヽ    \r ヘ ハ八::|
                   |: : : : 人: : : :|: : :!: ,' /´ヽヽ     /!んリ〉.Y::: ::|
                   ∨: ::ノ:f ∨: ::i: : :∨んし´!リ     |し'./ /|´  ト、
                  ノ|: :/: :ゝ..V..: :|: : :リ ゝ、c_少      `  /リ: : : |、::
           ,. -─=≦´こ、..: /     V: :!: : :| `ー       、   |: |: : : ::!}:|
      ,.ィ´        /´: : /: : : ,::': ::r、: Ⅳ: !  ``    _     八!: : : :| |::|           f^ヽ.
    ,         _,.. ::: : : : : : : : .' /: :',: :∨|      /ーくア  /: : |: : : :リ \        /^ 、ヽノ
    /:!´     . ,..:::     ./: : : : ::/: : /∨: ::!>、   ゝ ノ  イ| 弋: :j: : : :∧: : ヽ      / ゝ)、)
    i: |   ,.: ::´: : : ..::::::::::,   : ::/: : : /|三 ∨: : :',\>ァ 、 /ヽリ   、:ヽ: : : : '.,  ,!     _.j '´./j
    ヽ! ,..': : : : ..:::::::::::,:'´: : : : :/: : : :::/. |三ニ.∨: : :', ∨|ニ、三=|=、__  \:): : : : \ソ ,.イ≦||  //
     `/: : : :,':::::::/´: : :_,.: :´: : : : ∠´三!三三.∨: : :'/ヘ!、ニ、三!ニ´∧_ \: : : : : .∨三|三l|!__./
     /   /::: '   /     /三三三\三ニ∨: ::',::::|::ヽ∨',リ三三三≧==ヽ.   \三三レ
     /r、 /| : : : :': : : : : : : ::/三三三三三ニラニ∨: ::',::|\:、∨',ノ三三三三三三`ヽ: : ::\尹'
    ,ノ|: :/ \/: : : : : : ,イ三三三三三三三く三=∨: :',:::::ト\jニ、三三三三三三三三ィ、: : :'., _______
   ( ヽ.:| ./: : : : : : /: :|三三三三三三三ニ\三∨: :',ノハ:ヽ三∨三三三三ニニ,イ´  \ ::',-──./──‐-、
     ,リ': : : : : : : : ,:': : __.j三三三三三三三三ニ\ニl: : :V:::|::::|三リ ̄``ー―''´    /,クハ: :',     / / ̄/ /,=、/゙|!
     /      /  /ニV、三三!三三三三/三三三|: : ::|.:::!、:|=V':\        //_/: }:: :|___./ /_/ /// , jj
      |: : /|: : : : : :', /三三\三j三三彡'/三三ニ=ノ: :ノ||:::j リ=/、: :::\     ∠ニニ,':: : ::|::入r==K=========、/ //
     |: ::| ',:: : : : : ∨三ニニ、ュ、=|三三//`ヽ三/: /ミ.リ∨三/\`ー、:',    /=== /: : : :/// ̄ ̄ ̄ ̄'/\Υ,イ
     \j  \__/´彡'<三=≠.レ´=/´   |´ :::/三'ニ0ニ./: : : ∨ }/   /===== |::::.///     ////. |__ノ
          /三ニ-'三三≧ニニ==//  ‐‐vヘ 、==─、三三V:: : : : :| ' ./====r━ .レ'//___////   /
          ∨三三三三三三=//  .  \〉、_}--‐‐'三0.〈...:/\:::| /====r━ .// f!!j─‐///    /
             入三三三三三三.j |   \  ∨三三三0/三V  .,リ'=====r━ // f!!j // ///    ./

630:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 02:08:32 4sJ9kXdj
>>627
豚小屋に戻れカス

631:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 02:28:26 s8FF7Iyh
             /: : : : : : : : : : :ヽ: : :\
.           /: /: : :/: : : : :ヽ: : : : ',: : :.ヽ
          /: : /: : :/{: : : : : : |: : : :.:|:.:.:.:.:.:..
           /: : /:\/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
.          /: : : |\/___ノ : : : : :トx___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
         ': : !: :|: :{   ∨\__| ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
        i: : :|:八: |   __     __ V: /: :|.:.:.:.|
        |: : :l : :ヽ| ィ'⌒`   '⌒ヽV: : :.|:.:.:.:|
        |: : :| : : ハxxx      xxx|: l :|.:.:.|
        |∧:|: : : :八   ~~   ノ: l :.ノ.:.:.:.|  
        l ハ: : : :l:.:> 、   .. イ.:|: l /.:.:∧{
           \: |ヽ_ノl\ ̄/ト 、j: l/.:.:/  
            ,r':::::/::::|  人 .|::::、:::::ハ
              /::i ::〈::::::|∨廿∨|:::::〉:::|:A
           _/::::::|:: :.〉:::ト、 八 ,イ|:::〈:::::|:i∧
  n:       .} ::::::::!:.〈::::::|\∨/|::::::〉::|:::::::',      n:
  ||     .厶.:.:.:.:|:::::',::::l  `´  |:::/:::::|:::::::ハ__  ||
 f「| |^ト_..-‐'⌒ー-'::::/|::::::::',:::!     |:/:::::::|',:::::::::`:::〃:/| |^|`i
 |: ::  ! }::::}!::::::::::::::/ | ::::::::。|   ヾ、.|:::::::::::| ',:::::::::::::{{:::{ !  : ::} 
 ヽ_.ノ}.::仏-‐─ ′ |::::::::::::|     |:::::::::::| `ー‐--、:ヽ  ,イ 
     ̄         |::::::::::。|     |:::::::::::|        ̄ ̄
                |:::::::::::::|     |:::::::::::|
                 |:::::::::::。|    |:::::::::::|

632:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 02:29:51 4sJ9kXdj
死ね池沼

633:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 04:26:27 o1KKvzRT
池沼言うたらここでは>>1のことやで

634:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 07:25:43 O1kEZRI8
>>630 お前が戻れやカス

635:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 18:38:44 5JNsqYWf
              ||:.:.||                                                / -、/
            l |.:.:| l     /⌒\                                  , - 、    //.:.//
           l.|.:.:|.l     /, ヘ、 丶                    /⌒丶       /   ;ヘ.',     〃:.//
              l|.:.:|l     //:.:.; へ.__ノ         _  -―- 、      / , -、 /       (    イj.:.|l   /:.:〃
           ..‐l|:.:.jl_二_7/.:.:/          f´     .、i       / /.:.:/ /          ̄  |l.:.|l   /.:./  _
         /: : : : ''´: : : : : :`ヾ,:\          丶--‐ヘ:.:.:.:l.l      //.:.:.//          _ l|:.j!.二7.:/<: : : : 丶、
  _/7ヽ/: : :/:/: /: : : : : l: i: : : :ヽヘ__          ヽ:.:.ll     〃:.:.〃         . : :´: : ''´: /: : : `ヾ; :\=-、 、:\
/ : :||f¨}: : :/ :∧: :/ {: !: : : :|: |: : : : :Vマ⌒}ヽ         ,ゝ┴ニ二/:.:.:./丶.       一´ァ: ´ : : :/: / : i : : : : : : : ヽ: 》: ヽ¨`
{/ / |:.|:Vヽ:/ :/\ソ⌒ : ; : : ハ‐|、: : ヽ:レ': :∧ }        /:::::::::::::::::::::::`ヽ\::::\  _   / /: /: /_:_/ i: :| : : i、: : : : : V: : : }
V: : :/Lレ′: : / : /   、 ヾ: / j;ハ : :}: !:ト-i':Vj/   r=vヘ/:/::::::::/::::::::ヽ:::::::::::\;::::::∨| |_  !,:' :/: /'{: / |', |、 `|ヽ : : : :ハ、 : /
{ : イ  ハ: :V : /j  __、 ∨ ア心j: :ハ: :ハ|:} :}     ∥ レ':::::/:::::i:::l::::::i:::::::}i:::::i:::::::::::`ヽ{〈l |、》 l| !:{ : l : V、  ヾ,.ゝト、} : i:|ノ: } V
人{ヾ |ハ|、:|:イ : !:|〃⌒   ヒう 'イ/: :〈| |lハノ     |l/:::::::::l:::、:ハ:|::::::|:::::从;:::|::::i:::i=彡∧」:::ヽ|トヽ: /;ヘハ    7アヾ/ ;|:|: /|:ハ
     |l lj ∥! : !:| ,.,.  ___'   ,.,. ハ: i: }| lj      l」l::::::l:::|:::/≧、ー:!V''´ゝ::|::::l:::|::::::ハl  :::::::.、 '; :|ハ t'゙J   V_フイ /:リ/| |{
     |j  | l: : !:ト、  {::::::ソ  イ: : :l/′       /::|イ:::!:::V{んrハ::;! んノ〉l::/::::ト、/ ∥ '::: :::. ヾ { ,.,.,     ,.,. j// |.|
        | : :!:|_,j丶 . __ ィ、_j/ : /       .::::/ !V';::::ハ ゞ'′,   ゞ '/イ::::::レ'  /|  :::::::::    ヽ  マ フ   /   ||
      /´ヽ: : l {    { } } 〃_:/ヽ      /::::/ ||」 V::::{ "      "u/::::::ハ 〈/|   :::::::::,    >; __. ィ     リ
       ;′/⌒)ヽ\__;__// /´ \ }      .::::::/  |」  |::i:::ト、  }   ,/:::::/ |j      '::::::::!_ .. f'T´   `}ミト ._
       レ'´   ´⌒}(⌒Y⌒)7¨ヽ   ヽ   ,::::::::′  ___ jハ:l }>r‐_彡ーく __         i,:ベ   ||ー   -‐//   `へ
     /     ノ\ヽ./ {、       '.   ::::::::レ'⌒\ }  ヽ_rt7 /       `ヽ     _{   v  ヽヽ , / /  /′ }、
    _/ f⌒ヽ     }  { ヽ   ___ i   i::/     } v'´  | | /   ,     ト、   /   }r '⌒ヾ¨(⌒Y⌒) ̄r ┴-<   }、
    {7 とィァr‐' ___./___\   ( __ ) l}  l/    \ ノ } / _,|_{ {、   /   _  } | f'´ 、  └r‐ ' }  \./  {  _ ィ   ヽ
   ∧  lJ   /` ̄ ̄ ̄ ̄{ヽ  |j|j /|  {       }ヘ lノー(⌒Y`マTヽ.___f i l ! | \ ーr ')  /    ;、    ヽ   }ーャ__, }
   |  ゙ ー-=ィ'´           ト、.___/ | |ヽ` ー-く_ノ /    \/ Vー-‐ ^ ´ |l  ヽ.._  ̄`´ /ミ_ー‐ ´-` ー-‐ '}   ` ¨´r '
   ヽ._ / |           | \  | !::: i 、     八         ヽ     |    {、__/ ィ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ トミ:===ヲ
           j            |   ` ー ′ |:::::| マ__ノ } }T ========\   |    `マ ̄ ´ /            |     /
       .. ..,/             '.       l:::::l  マ¨´ ノ/ |           マ==1    |::ヽ.__ノl             |ヽ._/
      ;:' :: ; ′     ;.     '         ::::::l  \_/ |            | ` ー'′    ;:::::::::′′         '.

636:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 18:44:15 5JNsqYWf
                            ─- 、
                           /       \
                     _(          \
               _   ´   ` ̄ ̄`丶    \
              ´   /      ヽ  丶唯ちゃん可愛いのに・・・
           /    _∠_   /    \  \
           ´    ´/    /    、  \  \                                    く\ __
         /  /  〈    イ {   l  丶   \  ゝ、____                               く\) o \
          /   〈 \ /ノ|∧  l   ヽ   ヽ    /                             く\ ) oノ  xoヽ、
        i //  / \/´ ̄「 、  |  l   i   ハ  く‐-  _                            > oノ 〆o <__ゝ
        |/   /  /     |   \|  |   | |  |.   \  ヽ                          ノ ノ 〆o <__ゝ
.       /    _{ /  ィ爪ミ     \   | |  }      ヽ                           ///∠-く__ゝ
      /    〃人{ 〈 {ixイ}     ィ公、、 | ∧ /  `く   }                             /≠≠/
.     /   ∨/ {    ゞン     {ixイ} 〉} ノ/ }∧、  }ヽ /                 __      ////
     ′∧ |{   ゞ‐ 、xx     ,  ゞン ∧/  ノ } ヽ / lノ __.. -─…----─--─'"7>ー─ク ≠≠/
     { /   l \  八   r  、   xx/ノ^\   ∧ー}/─ァ'"::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ  ー/ に二}′
         ∨   >{\\  ヽ ノ   ノ\::.}::.::\  }::ノ::./::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ | __/≠え__)ノ
            /::.::.\\ ヽ __,..<.::.::\\::.::.: ヽ |::.::´::.::.::.::,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:. { l//∠二ノ
              /::.::.::.⌒ヾ ゝt-r<- く、:.::.ト、\::.::.:.}ノ::.::.::.::.,::.'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::_::_::_::.:二=-─'> ≠≠/
           .::.::.::.::.::.::.::.::.\ {{  ヾ }}::.::.:V:\\::.::.::.::._::.- '"´ ̄`¨ ̄ ̄´        ////
           .::.::.::.::.::.::.::_:_:_:_:厶ヽ  }トく::.::.::.ヽー‐ト\'"´                    /≠≠/
          i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヾtく\ハ\::.::.\  `ヾ、                ////
          {::.::.::.::.::.::.::.::.::.´::¨::¨´.::.::.ゝ:}::.}_}::.::.::.::.',   \   . :─‐: .、   /≠≠/
           ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`丶、::.::.::.::.:}     >'´: : : : : :ヽ、////
           ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`丶、::.ノ    /: : (/7) : : : /≠≠/
            \ー::.:..、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ゝ、  /: : : : : : ////
             ヾ;:.::.::.`丶、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\′: : : : :./≠≠/
               マハ::.::.::.::.>ー-::.:._:_::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`丶、/ > /// |
               Vム::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ゝマ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`:..く// く : |
                Vム::.::.::.::.::.::.::.>'"´ ̄: :\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\/   >            ' 
                / >ト::.:',: : : : : : : : : : : : : : : ー': :/



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