09/09/24 03:17:07 SJIo5OdF
>>84
唯「あずにゃーん…寝ちゃやだよ~」
梓「先輩!起きてたんですか?」
唯「うん…ねえ、もう一回、しよう?」
梓「…もう、先輩のえっち」
唯「へへ~…」
唯先輩は私の胸を静かに撫でる。私はその心地よさに思わず声を上げてしまう。
梓「ん…あっ…ゆ、ゆい…せん…」
唯「あずにゃん…ペロペロしてもいい?」
梓「や…だめ…」
唯「いただきます♪」
梓「だめって…言ってるのに…あぁっ…ひゃうっ…!」
唯先輩の柔らかい舌が私の胸に触れた瞬間、私はあまりの快感に悶えてしまう。
唯先輩の唾液が胸全体を覆う頃には、私は完全に唯先輩のとりこになっていた。
梓「ゆいせんぱ…きもち…いい…よ…」
唯「あずにゃん…あそこも…いい?」
梓「うん…きもちよく…してね…?」
すまん…
そろそろ自重するよ…