09/09/24 00:17:57 L71sxCkb
梓「……んん」
朝、目を覚ますと隣に裸の唯先輩がいた。というか私も裸だったけれど
梓「………あぁ、どうしよう。勢いとはいえあんなこと…」
そう、ついに私は唯先輩と一線を越えてしまったのだ。
まぁもともと恋人同士だったから構わないのかもしれないけど…
唯「……むにゃ…あずにゃん…大好き…だよ」
梓「唯……先輩……」
こんな可愛らしい寝顔をしている恋人が昨夜、あんなにリードしてくれたなんて今でも考えられない
梓「私も大好きですよ……いえ、愛してます」
私はまだ夢の中にいるであろう最愛の人にキスをおとし、顔を胸にうずめるようにしてまた眠りについた。
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