09/10/01 23:59:44 yUaX/NBV
唯「憂~ただいま~♪ふふふ、私今日…」
憂「お帰りお姉ちゃん!私今日帰りに…」
唯憂「肉まん買ってきたから一緒に食べよ!」
唯「……」
憂「……」
唯「プッ…あはは!まさか二人とも買ってきちゃうなんて!」
憂「えへへ…なんていうか、すごいタイミングだね」
唯「全部で4つかぁ…憂、2つずつ食べよ!」
憂「お姉ちゃん、夕飯の前なんだから1つにしなきゃダメだよ?」
唯「えー?冷めたらおいしくなくなっちゃうよ!早く食べちゃお!」
憂「あ、お姉ちゃんたら2ついっぺんに…」
唯「ういおやんあおー(憂もやんなよー)」
憂「もう、しょうがないんだから!」
唯「おいいー?(おいしい?)」
憂「うん、おいいいお♪(うん、おいしいよ♪)」
唯「んへへー♪」
―その夜私たちは、夕飯をたくさん残してお母さんに叱られました。
でも、お姉ちゃんと食べた肉まんはとてもおいしくて、とても幸せな味がしました。
終わりです
肉まん食べてて思い付いた