09/09/26 13:14:56 vgIH1+1o
かじゅ園か…
「かんばらおなかすいたー」
「モモねむいひざまくらー」
「せのおおかしちょうだい」
「むつきもっとれんしゅうしろー」
「先輩がいっぱい！先輩がいっぱいっす！すごい所っすねここ！一日中どころか一年中いても飽きないっす」
「ワハハ、モモよだれが出てるぞ。ここのかじゅ園は良心的な料金だからな、ちなみに1泊2日でレンタルもやってるぞ」
「ふおおおおおお！さっそく選んでくるっすーーーーーー！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
「展示物に危害を加えたりしたいだろうな…ワハハ。よし、じゃあ私はいつもの新妻エプロンゆみちんを借りてくるとするか」
「お、おかえりなさいませ旦那様。食事にしますか？お風呂にしますか？そ、それとも…///」
「ワハハ、苦しゅうないぞ、近う寄れー」
「わ、わたしはこの小学生の加治木先輩を…ほ、ほら、こっちおいで」
「……（ﾄｺﾄｺ）……（ﾋﾟﾄｯ）」
（わっ、赤面しながら手を握ってきた。かっ、かわいいいいいいいいい）
「うむ、なら私は普通の加治木先輩に―」
「睦月！その打牌はなんだ！そのノミ手の一向聴で親の混一ドラ1と張り合うつもりか！だいたいお前はいつも普段から…」
「…やっぱりやめよう」
あれ？オチがないぞ