09/12/20 23:46:09 24AIh8P3
生前、羽入が蔵に閉じ込められていた頃―
いつものように、村人が飯を持ってきた。
「はい、今日の餌だよ。羽入ちゃん。ん? なにその顔。不満なの?
羽入ちゃん、お米貰えるだけ有難いと思わないと」
「あぅ……」
「んー、でもまあ……考えてやらないこともないかな。へへ」
村人の笑みを見て、羽入は身体を強張らせた。
「おじさんといいことしてくれたら、人参持ってきてあげるけど……どうする?」
「あぅ……」
「決まりだね。とりあえずおっぱい触らせてくれよ」
「……」
「なに? 拒否すんの? 一度痛い目合ったほうがいいかな?」
「あぅ!?」
「そうそう、最初から素直に脱げばいいんだよ羽入ちゃん」
「……あぅ。これでいいのですか」
「うほっ。相変わらず大きいね羽入ちゃん。舐めていいかい?」
「あぅ……」
「なに感じてんだよ全く。エロいなー羽入ちゃんは。ぺろぺろぺろ」
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,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ いわゆる黒歴史なのです…あぅ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
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ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ.
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
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i/i l - ― l ノノ |
v{ _, .}ルノ おい羽入、俺にも揉ませろYO
.ゝ、 _ ,イ
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