09/09/25 03:05:18 PJEkpves
>>265
激しい憤怒に襲われながらもどうにか就寝する祥子さま。
隣で安息をたてながらも手癖の悪い祐巳ちゃん。
祐巳ちゃんの白くしなやかな指先は祥子さまの恥部をゆっくりと、
そして執拗にこねくりまわす。ガウンの隙間からランジェリー
へとそれは到達し祥子さまの恍惚は最高潮に達していた。
そして祥子さまは無意識にこう漏らした。
「あはぁ、優さぁん、そんな風ににされたら、わたくしおかしくなってしまうわぁ」
所詮どちらもメスであり、かつ近親姦への憧憬を抱く変態であった。