09/08/04 04:20:13 Pt44Dt5X
付き合い始めてもうすぐ1年が経つ。 阻止
俺の手によって女の悦びを知った澪は、毎晩のように俺を求めてくる。
付き合った直後なんか、手を繋ぐことはおろか、一緒に歩くことさえままならなかったあの澪が、
いまや「一日一時間は『俺』の肌に触れていないとダメなんだ」とまで言ってしまうとは。
驚きだ。俺が一番驚いてる。
それに、大きな疑問点がある。
「なぁ、なんで俺と付き合おうなんて思ったんだ?」
見た目がいいわけでもないし、勉強も並、運動も少しはできる程度。ぶっちゃけ取り柄なんかない。
なのに、なぜ俺が告白したらオーケーくれたんだろうか。
「ん~……だって、幼馴染だし。小さい頃から好きだったから、理由なんて忘れちゃった」
幼馴染。
分かりやすいな。
「とにかく、好きってことだよ……ひぁ、なんてこと言わせるんだ!罰として、律太。今日もいっぱい……な?」
わかったわかった。
ティーシャツ越しに澪のたわわに育った胸を下から包むようにして揉むと、澪は
は