09/07/27 23:16:50 il5GRz84
のぞみ「あー!また私の洗濯物にシミついてるぅー!なんでー?」
うらら「本当ですね…いったい何のシミなんでしょうか…」
のぞみ「わかんない…でも最近うららが私の家にくるとき必ずつくようになってるからもしかして…」
うらら「もしかして…?」
のぞみ「うららのファンの人が怒っていたずらしてるのかなぁ」
うらら「………」
のぞみ「あっ…ごめん。うららのファンがそんなことするはずないもんね」
うらら「のぞみさん」
のぞみ「な…なに?」
うらら「シミのついた下着、私に1日貸してくれませんか?」
のぞみ「えー!!」
うらら「私のファンのせいかもしれませんし、何のシミか分析してみせますから!」
のぞみ「だ、だって私の下着…」
うらら「のぞみさん!」
のぞみ「わかった!わかったから。ちょっと待ってて。しまうための袋とってくるから」
うらら「………計画通り」
こまち「だめよ。うららさん。自分だけのぞみさんのパンツ独り占めなんて」
うらら「こまちさん!どこから?」
りん「それ同感。うらら、私達を差し置いて自分だけってのはないんじゃないの?」
うらら「りんさん!なんで?」
かれん「確かに。私達もみんな我慢していたのに、そのやり方はないんじゃなくって?」
うらら「かれんさんまで!?」
のぞみ「うらら、おまたせ~ってなんでみんないるの?」
こうして第二次のぞみ大戦が始まった