09/06/30 10:27:37 6VljKsnk
>>1乙
692 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/06/20(土) 19:27:57 ID:cvil/WOD
お待たせしました、収録イベントのレポです。一護とルキアの話を中心に
すでに記憶が曖昧で、うろ覚えだったりするんで最初に謝っておく。ごめん
・出演者は森田さん、折笠さん、伊藤さん、阿部監督、工藤さんだったのが変わって、荻野プロデューサー
・内容は映画を観ながら出演者がコメントしたりするオーディオコメンタリーの収録と、
始まるまえに取ったアンケに出演者が答えるやつだった
・応募総数は２０００通以上だったらしい
・ルキアの置き手紙に描いてある一護とコンの似顔絵は師匠が描いたもの
・姉弟の手紙の文字か絵のどっちかは阿部監督の息子が書いたものらしい
・一護にとってルキアはいかに大切か熱弁する森田さん
・一護にとっての原点はルキアだよねと言う森田さん
・ルキアの存在や記憶がおぼろげになると、一護自身もおぼろげに
なって不安になったり焦ったりしてるんだよねと森田さん
・あと一護はルキアが隣にいないと違和感？みたいなものを感じる
とそのようなことを言っていた森田さん
・今作におけるルキアの記憶はパズルのピースみたいなもので、
それを一護が嵌め直してくれた、みたいなことを折笠さん
・原点回帰ということで、今回の能力譲渡の逆バージョン
あそこに一護のルキアに対する想いが詰まってる。と荻野Ｐ
・ダークルキと戦う一護について、どうだった？みたいに問う折笠
さんに対し、森田さんは
「力では一護のほうが当然、圧倒的に強いんだけど。でも一護はル
キアを斬れない、傷つけられない」とか、
ちょうど足元の、にじり寄るダークルキに対し引き下がる一護の
シーンで「ここに戦いたくない一護の気持ちが表れてる」で、「すごく辛かった」
・ルキアとの関係について、森田さんが「恋人とも違うけど、でも友人でもない」と言って、
荻野Ｐが「まあ大切な仲間だよね。劇中でも言ってたし」とそれに
対し森田さんが「そうだけど、でも仲間とも違うんだよね」言っていた
・あとはサントラの話とか、姉弟の名前について、あと蛇尾丸・ザ・ライドと兄様良いとこ取り、剣八無双はお約束だよねｗみたいな話を
・蛇尾丸・ザ・ライドの話で、折笠さんが「今度は３人乗りしたい！(たぶん一護とルキアと恋次で)」と言っていたｗ
・上で書いた、劇場ではカットされたシーン最初は置いてけぼりコンと一緒に入ってたんだけど、
荻野Ｐが言うのは、本編で悲しいことがあって精神的にも肉体的にも疲弊したルキアが
エンディング後もう元気に立ち直ってていいのか？台無しにならないのか！？という感じでカットされたらしい
・それが今回、カットされずにエンディング後流れて、ＤＶＤのほうにもカットしないで収録するらしい
・会話とかは森田お兄さんとの約束なので言えないが、夕暮れのなか現世に繋がる門の前に立つ一護とルキア。折笠さん曰く「ＳとＭの日常に戻った感じ(笑)」
・オーディオコメンタリーの収録が終わった後。１０分休憩挟んでまた幕が上がると、
森田さんと伊藤さんに、阿部監督と荻野Ｐさえも跪かせ真ん中に立つ女王おりりん(笑)
・会場入りする前に書いたアンケの質問に答える出演者
・別のキャラを演じるならどのキャラを演じたい？という質問に、森田さんが「藍染さま」
折笠さんが「男性なら兄様(コメンタリー収録のとき、途中で兄様の声マネしたりしてた)、女性ならやちる」
伊藤さんが「京楽隊長」阿部監督と荻野Ｐはとくになし
・次の質問はルキアのここポイントは？というもので、森田さんが「ギャグ・日常パートや代行日誌で全力でふざけているところ」
伊藤さんも森田さんと同じ感じで「ギガイに入って、学校生活に少しはしゃいでたり、一歩引いたりしているところ」らしい
荻野Ｐはもう全部！ルキア大好き！ルキアやりたい！(ひとつ前の質問ｗ)と言って、森田さんが「(ルキアやりたいというのは)やめてくださいｗ」と言っていた
・あとは７月から始まるオリジナルストーリーの話とか。女性死神協会が海に行く話は、やたら作画に気合いが入ってるらしいｗ
とりあえず覚えてる限りで書いてみた。なにか質問とかあったら言ってね
今回久々に映画観たが、相変わらずやばかったｗ不意打ちエンディングとか必見だぞ