09/06/17 02:45:53 bbVCiEU0
律「ごめんな。それでも私にはどうすることも出来ない事なんだ。
でも、一つだけ私にも言えることがあるよ。」
俺「…?」
律「最終回が終わってからも、私はあんたの心の中に、ちゃんといる。
私のことを忘れないで欲しい、とは言わないけど、時々でいいから、
ふとしたきっかけで、私のことを思い出してくれるなら、私はあんたの心の中に
ずっと行き続けるんだよ。」
俺「りっちゃん…。」
律「そのときには、時間があればでいい。SSが書ける人は書いてみて欲しい。
絵が得意な人は、落書き程度でいいから書いてみて欲しい。ドラムが叩けるなら、
ふわふわ時間を叩いてみてよ。そうすれば、私は隊員のみんなのおかげで
この世界にまた生まれることができる。」
俺「そっか、そうだよねりっちゃん。俺、思い出すよ。絵は苦手だしドラムも叩けない、
文章だっててんで下手くそだけど、またSSを書くよ。」
律「ありがと。やっと笑ってくれたな。私は高校生だから仕事の大変さはよく分かんないけど、
辛いことばっかじゃないだろ。
辛いことがあった時には、また私が励ましてやるからさ。」
俺「うん。ありがとうりっちゃん。俺、りっちゃんを好きになってよかった。」
律「やっと笑ってくれたな。やっぱりあんたは笑顔でいたほうが素敵だよ。
じゃ、最終回楽しみにしていてね。私たちは、ずっと一緒だよ。」
隊員のみんな。りっちゃんはやっぱり優しかったよ。
みんなそれぞれの人生で辛いことがたくさんあると思うけど、頑張ろうな。