09/06/17 02:45:19 a8Wy9MRH
―――今日はセカンド・アルバムが出来上がり巻頭表紙ということでいつもの5倍くらい喋ってもらいます
そうしないと埋まりません
5人「(笑)。よろしくおねがいしまーす」
―――今回のが出来あがり、率直に言ってどうですか?
田井中律(Dr)「作る前は『セカンド・アルバム』ってものに対して無理に方向を固定していかないと、とかこのアルバムの次に出すのは大丈夫かなとか
いろいろと懸案事項を抱えてたんだけど。うん、予想以上のものが出来たんじゃないかなって思ってます」
―――それは「やったぁー!」みたいな喜びなのか、それとも「出来たぞ!」みたいな達成感なのか
平沢唯(Vo/Gt)「私たちとしては、やっぱり手応えがかなりあって、曲のバリエーションがとにかく豊富で、聴いてて飽きないんじゃないかなぁ。
だから、ちょっとずるいけどその答えは両方(笑)」
秋山澪(Vo/Ba)「去年、ふわふわを出したあたりにやっていたツアーを終えて、『次どうする?』っていう話を5人でしたんです。
その時はまだ、自分達が満足出来てからこそのライブ!って思ってやってたんです。でも、ツアー周って
『あぁまだ私たち余裕で進めるじゃん、ここから前進まだまだ出来るぞ、じゃあ次に行くのはお客さんでしょ?』ってことでライブで楽しめる盛り上がれる曲をイメージして創作って流れです」
―――なるほど。前作が月で今回は太陽みたいな?
律「うん、そうそう。太陽は月に照らされて光るんで、ちょうど今回のが前回のといい感じに比較されていて、相乗効果で良作×2!みたいな」
―――俺も思ったのは、前作は、ちょっと目つき鋭くて、でもこういうところに弱さがあって、それを持っているからこそ強さがあるみたいな、攻撃的なアプローチだった。
律「うん」
―――でも今回はそこから明るいのを見出して、こんなところに小さな幸せがある、わずかなところにささやかな喜びがあるみたいな、
言わばポジティヴなストロークじゃない、それが際立ってて、すげえなぁって思った。
琴吹紬(key)「それはやっぱりインディーズの時からの曲作りのスタンスで、それの脂肪を削りながら、スタイリッシュにして、より生に近くってやりながら進めていたらこうなったの」
―――スタンス?それは初耳だ、良ければどんなものなのか聞かせてくれませんか?
律「なんて言うかね、音楽に救われてきた人間だから、その救われた方法論みたいなものをたくさんの人に
知らせていけるものを作っていこうかなっていう感じで曲はいつも作ってるから、それで。」
―――じゃあ一作目は当たって自分も相手も砕けてみたいな?
唯「うん、まさにそんな感じ、でも今回もさっき言ったとおりポジティヴな意味で勢いとまらなくて、なんだろ、なんて言うんだろなぁ、進むの、とにかく(笑)」
中野梓(Gt)「(笑)。どこに行きたいかをこれから決めるっていうことに、今すごくわくわくしてるんですよ、そしてその行く先に
メンバーやスタッフさんや見に来てくださる方も巻き込めると思うと、はやくライブしたいなぁって思い、それがかなりの原動力ですね。」
律「梓に代弁させるな」
唯「あはははは、あずにゃんが言いたいこと言ってくれました(笑)」
>>463の数か月後のインタビューを書いてみました、よろしければ読んでいただきたいな、今回はちゃんと誤字確認しましたw