09/06/14 19:01:41 /yhAU5yL
律「なんか・・・硬いものがあたってるんだけどさ」
俺「あ、気にしないでくれ」
律「へへーん。まだ、そういうのはさせてやんねーからな」
俺「え・・・」
律「寂しそうな顔すんなって。結婚したらな。」
俺「あぁ・・・」
そんなこと言いながらも寝るときは俺に抱きついて寝る律。
俺は手の痺れを感じながらも腕枕をやめず、律の寝顔を見つめる。
律の前髪をかきあげ可愛いおでこにキスをした。
そして頭を撫でる。
律「へへへw見ちゃったww」
俺「うわ!おきてたのかよ!」
律「寝るなんてもったいないだろー」
俺「まったく。意地悪だな」
律「俺こそ意地悪だろー」
俺「なんで?」