09/08/30 23:51:00 6rvgLeIf
>>918
ニア1.タコス
で妄想してたらいつのまにかこんなん出来てた
タコ京注意
「私をオカズとな小僧!」
「誰もんなこと言ってねーよ!」
「照れるな犬のくせに! ほぉら。今日だけの特別サービスだじぇ!」
そう言って優希は自分自身のスカートをめくりあげた
「! …い・ら・ね~!」
反射的に顔を背ける京太郎。勿論本当は見たいのだが、そう食い付くようにするのがなんか恥ずかしい年頃なのだ
本気か冗談かも判断つかない優希の挑発に乗るのもシャクだ
「失礼な! っていうかちゃんと見れ! いるかいらないかは見てから判断するんだじぇ!」
「いらねっつってんだろ! つかそれ前もやったし」
と、いつもならこのへんで優希も引き下がる頃合いなのだが…
「…ねえ。京太郎は、ホントに私のを見たいとは思わないのかな?」
「当たり前だろ。お前みたいなちんちくりんなのは…」
そこまで言って、何かいつもと空気が違うことに気付く