【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その110at ANICHARA2
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その110 - 暇つぶし2ch981:キョンとハルヒのデート論争その四 指紋を付けてはいけません
09/05/26 22:25:38 R1JpOyjn
※ネタ提供>>276

「さて…どこに行くかね」
「十秒で決めなさいよ」
「…そうだな、博物館なんてどうだ?」
「博物館?」
「そうだ。たまにはそういうのにふれる機会も必要だろ?」
「…(ち、知的なでーと…っ)」
「嫌なら他にするがな」
「わ、解ったわ。博物館にしましょう」
「そうか」
『止まります』

「大きいけど…意外と綺麗なのね」
「博物館としては割合新しい方だからな」
「それに人も多い」
「結構人気あるんだよ、ここ」
「ふぅん」
「ま、とりあえず入館券を買わないとな」
「奢りなさいよ。こういうのって普通男が払うもんでしょ」
「やれやれ。すいません、学生二枚」
「何それ?」
「パンフレットだとよ。ほら」
「へえ、すごくたくさんの展示品があるのね」
「どこから見るか?」
「どれも捨てがたいけど、やっぱりこれね」
「なになに…『古代人は宇宙人に会っていた』…やっぱりか」
「ほら早く行くわよ!今日一日で全部の展示を見て回るんだから!」
「解った、解ったからそんなに引っ張るな!手首もげる!」

982:キョンとハルヒのデート論争その四 指紋を付けてはいけません
09/05/26 22:26:57 R1JpOyjn
 で、博物館に入ったのはいいんだけど…って、あれ?地の文があるわ。何かすごく気になるけど、ここはあえてスルーね。
 話を戻すわ。そう、入った後が問題だったのよ。
 って、え、もしかしてこれでモノローグ終わりなの!?

「わあ、凄いわね…」
「……」
「なんでこんなの作れるのかしら…」
「……」
「ちょっとキョン、聞いてるの?」
「……」
「キョン」
「お…、ああ、すまん。ついつい見入ってた」
「まったく、あたしの話くらい聞きなさいよね」
「……」
「…キョーン?」
「……」
「…キョン!」
「あ、いや、本当にすまん。実はこういうの結構好きなんだよ」
「……あたし先に行ってるから」
「おう、そうしてくれ」

「なんだこれ…?この頭の痛み、前にも体験したことがあるような」

983:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 22:35:36 /zd9F0Tj
コラ!夢中になりすぎだ!GJ!
なんか指紋が波紋に見えてひとりで首を傾げてたのはヒミツな!

984:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 22:43:32 4hEdCzBC
「まさかマスクが一個しかないとはね・・・」
「家にあったのはこれだけだ」

しーーーーん

「どうする。ハルヒ?」




985:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 22:48:30 R1JpOyjn
マスクはさすがに二人じゃ使えなくないか?

986:埋めSS:Acid Prisoner
09/05/26 22:50:35 +cM1Pd95
>>982
いつも乙です。
元ネタはわかりませんでした。 ><

>>983
石仮面でも展示してたとか。

--------------------------

 異常気象なんて言葉が恒常的にバーゲンセール化されてもう久しいとは思うが、それにしても最近の気温変化の混沌っぷりには呆れてモノが言えないぐらいだ。
 暑けりゃ暑い、寒けりゃ寒いってことでどっちかにハッキリしてくれと声を大にして言いたい。
 てなわけで、慢性的に寝不足状態な俺は、当然その皺寄せが昼間の授業中を直撃するわけで、要するに……眠い。ってシャーペンの先で背中を突付くなハルヒ。
「こらキョン、あんたまた居眠りしてたでしょ?」
 ああ、それがどうかしたのか?
「あんまりだらけ過ぎて、今度のテストで赤点取って補習、なんてことになったらSOS団の活動に影響が出るじゃないのよ。もっとシャキっとしなさいっ」
「そう言われてもなあ、何かこう、最近寝不足気味で、朝起きても体の疲れが全然抜けてないし―ふわぁ~」
 つい大欠伸をしてしまった俺の開いた口に、ハルヒは何かを放り込みやがった!
「ぉふっ! す、酸っぺーな、おい。何だコリャ?」
「梅干よ。梅干。フンだ。あんたが無防備にそのマヌケ口を開くのがいけないのよ」
 してやったりと不敵に微笑むハルヒである。コンチクショウめ。
 しかし、この梅干って、結構旨いな。
「そうでしょ? なんてったって南高梅だからね。高かったのよ、ちゃんとありがたく食べなさい」
 そいつはどうも。って、何で教室に梅干を壷ごと配備済みなのかということは、きっと深く考えたりしてはいけないのだろう。
「まあ確かにクエン酸だか何だかの酸味成分は疲労回復にはいいらしいって聞いたこともあるし、何より一発で目が覚めたのも好都合なんだが」
「なによ、キョン。何か文句でもあるわけ?」
「まあ聞け。眠くなる度に梅干一個喰ってたんじゃ、塩分過多でやっぱり身体に悪そうな気がするんだがな」
「ううむ、確かにそれも困るわね……って、勘違いしないでよ、あんたが体壊したら、大事なSOS団の雑用としての使命が……」
 はいはい。俺は何も言ってないし、何も聞いてないからな。


 で、翌日からハルヒはレモンの蜂蜜漬けだとかの酸っぱい系の食べ物を色々と持ち込んでは俺の口に放り込むようになった。って、こう言うと何だか俺がハルヒに餌付けされているみたいに感じるのは癪だが、まあ敢えて文句は言うまい。
 それに、ハルヒ自身が酸味に目覚めたのか、暇さえあれば自分でパクついていやがるんだ。俺が喰ってる分はホンのお零れ程度なんだろうぜ。
 まあ、なんだかんだで最近は朝の寝覚めも改善されてきたし、昼間に眠くなることも以前よりは減ってきている。素直に感謝すべきだろうか。もっとも、授業内容が全然頭に入ってこないのは相変わらずだがな。
 しかし、それよりも気になるのは、クラスの連中が俺とハルヒの方を窺ってはヒソヒソと何か話しているのが目立つようになったことだ。それに、数人の女子がハルヒに「おめでとう」だかなんか言ってたような気もするが、ありゃ一体どういうことなんだろうな?

987:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 22:58:23 J6kKTaqR
エセ既成事実状態w

988:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:00:51 vXMcKJCj
>>988
大丈夫スレの皆で祝ってやるよw

989:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:06:53 TvYGfkme
>>973


>>982
GJ!
いつも乙だ。

>>986
GJ!
ハルヒの餌付け・・・。
もはやキョンはハルヒの虜だw

990:いやな憂鬱+番外(ガン○ム00風)
09/05/26 23:12:29 G5UdwUAu
有希 「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。
    それが、わたし」
キョン「ようするにお前は人類以外の、地球外生命体ってことになる。早い話、宇宙人だな?」
有希 「そう。英語でいうと『ソレスタルビーイング』」
キョン「いやムリに英語で言わんでも」

―――――――

谷口 「ナンパしようぜナンパ。私服着てる女が狙い目だぜ。探せば三人くらいで固まり歩いている連中がきっといる。
    そういうのに声かけたら意外にホイホイついてくるというのが、俺の経験によって知り得た法則だ」
キョン「限りなくゼロに近い経験則が何の役に立つってんだ」
谷口 「ゼロだと?!
    俺はスペシャルで、二千回で、模擬戦なんだよ!」

―――――――

鶴屋さん「キョンくん、ちょいと聞かせてくれないかい?
     こないだ見つかったあれ、三百年前の地球の科学技術じゃ加工できないってさ。
     どうしてあんなのがうちの山に埋まってるって知ってたんだい?」
キョン 「そいつは、企業秘密って奴で・・・」

―――――――

【番外】

真琴 「チュウして」
佳由紀「は?」
真琴 「ユキちゃんチュウして」
佳由紀「出来るか?! 会議中だぞ!」
真琴 「もうっ、ユキちゃんたら周り気にしすぎ!でもそんなユキちゃんが大好きよん」

991:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:14:34 zh2v6N10
>>973>>986
乙&GJ!


992:SSハルヒと親父ー主としてハルキョン:水いらず火炎瓶(1/5)
09/05/26 23:19:06 FR5LalmP
 「キョン、今日は帰りにうちへ寄りなさい」
「ああ、言われなくても送っていくが。 って、今日、誰もいないんじゃなかったか?」
「親の事を言ってるなら、第12回目の『新婚旅行』中よ。行き先は聞いてないけど」
「なんだ、その12回目っていうのは?」
「知らないわ。夫婦水いらずの旅行をそう呼ぶみたいね」
「それはいいが、誰もいないのに行っていいのか?」
「何をいまさら」
「いまさらだが……何か、あったのか?」
「親父たちが出発する前の日に、猫の死体が玄関前に投げ込まれてね。親父が処理してく
れたけど」
「なんだ、そりゃ」
「ご近所にも、何件かそういう目にあった家があるみたいでね。警察も巡回を増やしてく
れてるみたいだけど」
「そういうことは、もっと先に言え。一人で抱えるな、っていつも言ってるだろ」
「あ、うん。ありがと」
「いっそ、お前がうちに来るか?」
「それも考えたんだけどね。水いらずも悪くないかな、と思って」
「え?」
「その、あんた、と」
「……なあ、ハルヒ。抱きしめていいか?」
「自重しなさい。うちなら、延長料金はいらないわ」
「あ、あのな」
「冗談よ。けどお小遣いから出すと『ご休憩』でもバカにならないしね」
「お互いの家だと、やっぱり気兼ねするしな」
「で、来るの?来ないの?」
「行くさ。夕飯は?」
「今日のメインは若鶏の香草焼きね。えびとアボガドのサラダもつけるわ」

 夕食と風呂と事を済ませ、二度目の風呂からあがって「ハルヒ」をおかわりしようとし
た時だった。え、何をだって?中学生だって読んでるんだぞ、各自で察しろ。

 何かがぶつかり割れる音がして、ハルヒの部屋の窓ガラスが燃えるように光った。
「ハルヒ、窓から離れてろ。あと服は着とけ」
「あまり無茶しないでよ。あんた、あんまり強くないんだから」
「モチベーションを下げるようなことを言うなよ」
「何よ。命あってのものだねでしょ!」

 窓の光はしばらく続き、やがて燃え尽きるように弱まった。油か何かか? 瓶か何かに
入れられ、火をつけられ、投げられたって訳か。モトロフ・カクテル、通称「火炎瓶」っ
て奴だ。ハルヒの家の窓ガラスが頑丈で助かった。突破されてたら、部屋の中に焼夷弾が
落とされたみたいになっていただろう。
 部屋の照明をつけたり、窓を開けて外を覗くような愚行は避けた。相手が火炎瓶をまだ
持っていたら絶好の標的になる。俺はできるだけ静かに部屋を出て、隣の部屋に滑りこみ、
ハルヒから渡された小さな手鏡越しに外を見た。誰もいない。少なくとも見える範囲には。
問題は、さっきの一発で逃げ去ったか、あるいはさっきのに乗じて、さらに近づいている
かだが。俺は携帯から警察に電話を入れた。
「@@町123-2の涼宮です。火のついた何かが投げ込まれました。犯人はまだいるか
もしれません」

 電話を切ると、ハルヒが部屋に入ってきて、何かを投げてよこした。
「あんたこそ何か着ないと風邪引くわよ」
「風邪じゃなさそうだが、背筋になーんか嫌なものが走るんだが」

993:SSハルヒと親父ー主としてハルキョン:水いらず火炎瓶(2/5)
09/05/26 23:21:14 FR5LalmP
嫌な予感が走りきるより早く、窓のすぐそばで、さっきと同じ破裂音と閃光が起こった。
俺は服とハルヒをひっつかみ、窓から離れた。

 光が無いと俺たちは何も見えないが、相手からは人が発する熱線なんかで、俺たちの位
置や動きが丸見えなんだろう。ハルヒには、言えないな。俺も気付くんじゃなかった。あ
あ、いまいましい。
「なあ、ハルヒ。バカップルってのは、人に焼かれたりするほど妬まれるものなのか?」
「あんた、バカップルって自覚あったんだ?」
「くそ、わるいか。おまえはどうなんだよ?」
「あるわよ、わるい?」
「わるくない」
まったくもって悪くないぞ。悪いのは外の火炎瓶野郎だ。

 主(あるじ)に似て、無駄にハイ・スペックなのか、この家は火炎瓶ぐらいにはびくと
もしないらしいが、蒸し焼きにされる感じがして気分が悪い。警察が来るまで15~20
分として、何か人の道に反しない範囲で、あいつを反撃する方法は無いだろうか。
「ねえ、キョン、火炎瓶ってどうやって作るか知ってる?」
ハルヒが思いついたのは、実にこいつらしい「目には目を」のハンムラビ式らしい。
「だいたいの事なら百科事典に載ってるぞ。だがやめとけ」
火炎瓶なんて所持してるだけで犯罪だぞ。
「どうしてよ? やられっぱなしで悔しくない訳?」
「そんなものより、もっとあっちにダメージを与える手を思いついた」
「どういう・・・んっ」
いつもより強引に抱きよせて唇を奪う。ハルヒの腕が、それに応えるように、いつもより
激しく俺の体に絡みつく。

 予想どおり窓の外で激しい破裂音と閃光が起こった。やつには確実に俺たちが見えてい
る。向こうが見えるのなら、見せつけてやるまでだ。
 いくつ火炎瓶を持ってるのか知らないが、全部投げつけても、俺たちが事をやめるまで、
この場を離れられないだろう。問題は助けが来るまでに、俺の体力が持つかだが。

 階下で電話のベルが鳴る。こんな真夜中に、このタイミングだ。十中八九、外に入る火
炎瓶野郎だろう。言ってやりたいことは山ほどあるが、本気を出したハルヒの吸引力に勝
てるものなどあるものか。
「電話、なってるわね……」
ハルヒの奴も出るつもりは無いらしい。これが親父さんやハルヒの母さんからの電話でな
いことを、ほんの少し祈るぞ。
「今、誰とも話したくないし、話させたくない。キス3回で手を打たないか?」
「場所にもよるわね」
ああ、鳴り響け、バカ電話。閃光が止んだところを見ると、火炎瓶は打ち止めか、取引材
料に使える程度の数しか残ってないんだろう。
「っん! いきなり、そこ? キョン、あんた、がっつきすぎよ」
「わるいな。もう自分の意思じゃ止まらん」
「その言葉、後悔させたげる」
………
……


 天井を仰いで体を投げ出すと、窓の外は明るくなっていた。

 途中、どんどんと玄関ドアを叩く音と、「涼宮さん!」と繰り返し呼ぶ声がした気がし
たんだが、いずれにしろ事の最中で、どちらの意思でも止められない状態だった(止める
意思も無かったが)。

 「おいおい、母さん、我が家じゃ昨晩、戦争でもあったみたいだぞ」
 ものすごく聞き覚えのある声がした。

994:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:21:35 LJAbs0on
5分レスなしロリハルヒとお風呂に入る

995:SSハルヒと親父ー主としてハルキョン:水いらず火炎瓶(3/5)
09/05/26 23:21:57 FR5LalmP
 あわてて飛び起きようとしたが、眠って脱力した人間というのは(あくまで人間一般の
話だぞ)、何て重いんだろう。
 それとも、体中に残るこの感触から立ち去ることを体が拒否しているのか。
 俺はなんとかして、腕枕に頭を預けながらも手足を駆使してコアラのように抱きついて
いるハルヒを引きはがそうとした。おい、ハルヒ、起きろ。朝だ。それと親父さんたちが……


 相手はここの主(あるじ)とその妻だ。つまりこの家の鍵を持っていた。二人の足跡が
階段を登ってくる。

 「やれやれ。案の定、ハルキョンだ。なあ、お前らの趣味嗜好は理解できないまでも、
否定するつもりもない。だが、こりゃちょっと大げさすぎるぞ」

最初にいたハルヒの部屋はとなりである。いまいる部屋は涼宮夫妻の寝室で。

「お、おはようございます。あー、ちょっと事件というか襲撃があって……」
「らしいな。玄関の前でへたり込みながら自分を燃やそうとした火炎瓶女は、すんでのと
ころで駆け付けた警官に取り押さえられたそうだ。が、問題はその後だ。通報してくれた
涼宮家の人間にそのことを報告しようと、随分粘ったらしいが、どうしても中から返事が
無い。いや返事はないんだが、明け方まで人ならぬ人の声がなあ……」
やれやれと声に出さずに表情だけでいう親父さん。
「それにしてもキョン君も隅に置けないわ。どこであんなきれいな人と?」
と屈託無く、おそろしいことを言うハルヒの母さん。
「は?」 火炎瓶……おんな?
「キョン、どういうこと?」
いつのまにか目を覚ましたハルヒの腕は、俺の胴体から首筋へと上がってきた。絞まる、
しまるぞ、ハルヒ。
 すべてを動きを親父さんの咳払いが中断させた。
「ごほん。……とりあえず、二人とも服を着て来い」

「ほんとに覚えが無いの?」
「ない」
「フラクラってのはな、親切の閾値がひとより高いんだ。相手が「親切」でやってくれた
と思うことも、当人にとっては「アタリマエ」の行為って訳だ。相手が感謝したり好意を
もったりしても、当人はそれが何故かてんでわからない。そうやって日夜誤解を振りまい
てるって訳だ。罪づくりとはこのことだな、キョン」
親父さんがフォローにならないフォローを入れてくれる。うう、背負わされた薪に火をつ
けられたみたいだ。だが、パンツを引き上げる暇も無く猟銃で追いかけられるよりは、ずっ
とマシなんだろう、多分。

「娘と恋人のあらわな姿を見せられて、俺こそショックだ。はずかしくて娘の目をまっす
ぐ見られん」
「エロ親父は退場!」
「おいおい、ハルヒ」 今回の場合、どうしたって俺たちの方が悪いだろう。
「あんたは親切禁止! あんたのその、ところ構わなず手当たり次第の親切がね、世界中
の女を不幸にしてんのよ!!」
いや、それは親父さん説に寄りかかり過ぎた、ものすごい誇張だろう。俺は荷物を持った
おばあさん相手にだって3回に1回くらいしか席を譲った覚えが・・・
「……ほんとに怖かったんだからね」
す、すまん。
「その怖さを忘れるくらいだったくせになあ」
「退場って言ったでしょ、バカ親父!」

996:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:31:47 u1YRUfQd
このスレが今日中に1000いったらハルヒの絵でも描こうかなぁ

997:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:46:37 yj5KEmJU
>>985
内側からハルヒが、外側からキョンが使えばおk

998:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:52:38 +cM1Pd95
親父書きの人、次スレで残り投下ってことでお願いします。
PCでもクラッシュしたんでしょうか?
よろしかったらその辺も報告もあるとよろしいかと

999:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:54:58 VFINZdm9
>>997
その発想はwww
>>996
待ってるぜ!

よし1000ならキョンはハルヒの嫁!

1000:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/26 23:55:19 zh2v6N10
                          //
                      /`ヽ/ /
                      /     /
              _      / /`ヽ/ ,、     _..,
         ,.- ' ´   ,.__...二.ヽ、//    / ヽ_, - '’/
       /   ,  /_,. -─-ヽヽ    /      /
      ,r'  ,.  l   / ,ィ'´   ,. l l ∠-‐¬、  /
.     /ィ  ,イ.ニrY  l,| ./!   ノ1/!,| ! |      ヽ'
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           ∧-一Y
           / ヽ  ヽ
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