09/07/05 22:27:03 APpnukJ/
>>337
そのAA作ったの俺じゃないわ
つか俺はSS専門でAA作る技術は持ってない
340:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/05 22:32:32 pQsjcbF6
そうか(´・ω・`)
SS職人として、どのように想像する?なんで雛苺が豹変したのかわからないので、AAの面白さが伝わってこない。
341:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/05 22:54:13 APpnukJ/
糞苺の考えてる事は我々には理解不能ってとこじゃないですかね
342:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/06 11:58:10 mGzq+n3z
>>341
だろうね
我々に知的障害者の行動がわからないのと一緒だと思う
横からすまん
343:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 14:38:49 ACO4c+ZA
過疎ってるね
さすが不人気雛苺
344:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 23:25:48 Pb2Tvz9e
「…うん、クリームも生地と馴染んだみたいだし…食べ頃ね」
冷蔵庫からマカロンの入った容器を取り出し、お皿に1つ1つ丁寧に並べていく。
「雛苺…喜んでくれるかな」
マカロンは思ったより手のかかるお菓子であった。完成後しばらく冷蔵庫に保存し、翌日まで待たなければいけない工程があったのだ。
そのせいで少し寝不足ではあるものの、雛苺の嬉しそうな顔を想像すれば、自然に微笑が浮かんだ。
「そろそろ起きる頃ね」
ふと時計を見ると、丁度いつも雛苺が鞄から出てくる時間だった。
「ふぁあ…ともえ…おはようなの」
雛苺が寝ぼけ眼を擦りながら和室から出てきた。
「おはよう雛苺、今朝はご馳走よ」
「ふえ…?…あーっ!マカロンだぁー!!すごいのー!」
「そうよ、雛苺、この前テレビ見てて凄い興味津々だったから…」
「これ、ぜーんぶ巴が作ったの!?」
「雛苺のために頑張ったんだから」
「うわーい!巴大好きー!!」
「ふふ…遠慮せずに食べてね。あ、でもいきなり甘いものっていうのもね。朝ごはん食べたら、デザートにしよ?」
「うんっ!楽しみなの!巴、ありがとう!」
朝食を済ました雛苺の前に、マカロンが並べられたお皿と、紅茶が置かれる。
「さ、お待ちかねのマカロンよ。初めてにしては美味しくできたと思うんだけど」
「美味しくないわけないの!じゃあ…いっただきまーす!色がいっぱいで可愛くて迷っちゃうの!」
雛苺は目を輝かせながら食卓に身を乗り出し、カラフルなマカロンに目移りしていた。
「うゆ…じゃあまずこのピンク色のマカロンを食べるの!」
「はい、召し上がれ」
345:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 23:27:54 Pb2Tvz9e
そっと手渡されると、雛苺は好奇心旺盛にピンク色のマカロンをじっと見つめ、そして小さな口でまず一口食べた。
サク、と気持ちのいい音がする。
「もぐもぐ……ふあぁ、おいしい!おいしいのー!」
「ふふ、本当?何味かわかる?」
夢中になってあっという間に1個目を食べてしまった雛苺に、巴が優しく笑いかけながら問う。
「んと…ちょっと甘酸っぱい味で、苺に似てたの」
「フランボワーズ、って言えばわかるかしら?」
「あ、知ってるわ!ラズベリーのことなの!」
「そう、正解。苺より少しだけ酸味が強いわね。口に合ったようでよかったわ」
にっこりと巴が微笑むと、つられて雛苺も満面の笑顔で返した。
「言い忘れたけど雛苺、このマカロンの色にはね、私なりの意味づけをしてあるのよ」
「意味?」
「元は中国から伝来したらしいんだけど、日本には『風水』という文化があるの」
「風水は占いみたいなもので、家の方角だとか、中のインテリアだとかで運勢を上昇させたり、下降させたりするんだ」
「でね、風水の中の『色』というカテゴリにも、それぞれ運勢を上昇させる効果があるのよ」
「じゃあじゃあ、このカラフルなマカロンを食べれば、色んな運が良くなるってこと?」
興味津々にそう尋ねる雛苺の髪をそっと撫で、巴は小さくこくりと頷く。
「せっかくだし、たくさんの色をたくさん食べて、全体的な運気をつけて、幸せになっちゃいたいなって」
「雛苺と一緒にね」
優しい白い手に撫でられ心地良さそうにしていた雛苺は、幸福感に満ちた笑顔を浮かべると、隣に座る巴にぎゅっと抱きついた。
「巴、ありがとう」
「…ほら、おいで。まだまだあるから、たくさん食べて?」
巴は雛苺の脇に手を入れてひょいと抱き上げ、腕に寄りかけ足を投げ出させる形にして、膝の上に乗せてやる。
「じゃあ、今食べたピンク色。雛苺と同じ色ね。これは恋愛運の上昇に効果があるってよく言われるけれど…私と雛苺には関係ないかもね」
「…一応聞くけど、雛苺は、好きな人っている?」
「好きな人?巴とね、ジュンとね、のりとね…」
「ふふ、言うと思った。そうね、私も雛苺が好きよ」
「ジュンはー?」
「…ライクって意味では、そう言えるかも」
「う…?」
「まあ、いいじゃない。まずは恋愛運上昇ね。ほら、次は何色にする?」
選択を促された雛苺は、すぐに話題をマカロンへと切り替え、再びお皿へと目をやった。
「じゃあね…次はこの緑色のマカロンにするの!」
まずは一口。しかし味わったことのない風味に、雛苺は不思議そうに何回か口へ運んだ。
「もぐ…美味しいけど、知らない味だわ。ちょっぴり渋くて…緑茶に似てるかもなの」
「ほとんど正解ね。抹茶味よ。どうかな、苦くない?」
「ううん、美味しいの!マッチャは飲むと苦いって聞いたことあるけど、これならヒナでも平気なのよ」
「そう?良かったわ。気に入ったのなら抹茶味のアイスも好きかもね。今度一緒に食べましょ」
巴も抹茶風味のマカロンを口に運び、自分でも納得の味だったのだろう、顔を少し綻ばせた。
「緑色には、安らぎを与えたり、健康運を上げたりする効果があるらしいの。植物を見ているとリラックスするのと同じね」
「あっ、翠星石も植物を健康にしたりできるのよ!」
「そう言えばそうね。そう考えると風水も信憑性あるのかもしれないわ」
346:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 23:29:03 Pb2Tvz9e
一通りの色のマカロンを食べて行き、食べていない色は白のみとなった。
「最後は白ね。白には幸せを包み込む力があるんだって」
「たくさんの色のマカロンを食べて、色んなカテゴリの幸せを得たはずだから…」
「わかったっ!幸せが逃げちゃわないように包み込んじゃうのね!」
「そういうことね。偶然とは言え、白が最後になったんだもの。間違いなく運勢が上がってるよ」
「さすが巴なのっ!もう効果が出始めてるのね!」
膝の上でこちらを見上げはしゃぐ雛苺に、巴は少しだけ照れくさそうに微笑んだ。
そして白いマカロンをつまんで、あーん、と雛苺の口元へ持っていってやる。雛苺は口を開け、大きな一口を咀嚼する。
「んぐんぐ…んっ!これはキャラメルね!キャラメルだーいすき!」
「もぐ…うん、よかった、甘ったるくなってないわね」
白いマカロンを食べ終えた2人は紅茶を飲みつつ、ふう、と満足げに一息ついた。
「巴、本当にありがとうね。とーっても美味しかったの!」
「どういたしまして。雛苺が喜んでくれて、私も嬉しいわ」
「きっと、巴もヒナもずっと幸せね。…でもね、ヒナはね…」
「?」
もじもじと手遊びして顔を伏せた雛苺に、巴は不思議そうに首を傾げる。
少しの静寂ののち、雛苺は机を背にし身体を巴へと向かせ、視線をまっすぐに合わせた。
「だぁいすきな巴とこうして一緒にいるだけで、ヒナは世界で一番幸せなお人形だって思えるのよ」
今日一番の笑顔でそう言うと、巴の首にぎゅっと抱きつき、頬と頬を寄せて心地よさそうにする雛苺。
その柔らかな頬とふわふわの金髪の感触に、巴は目を閉じて幸福感に浸る。
「巴、眠たそうなの。夜更かしして早起きしてくれたのね」
「まだお昼前だけど、ヒナと一緒にお昼寝しよう?マカロンは、おやつの時間にまた食べたいの」
小さな手で巴の白い頬に触れながらそう提案する雛苺に、彼女はにっこりと笑いかけた。
「ありがとう、そうしたいわ。…私も、優しい雛苺が、雛苺と過ごす幸せな時間が、大好きよ」
雛苺を抱いてゆっくりと立ち上がり、優しい声音で、囁くように巴は言った。
「目が覚めたら、桜田くん達にもマカロンあげに行こうね。たくさん作ったから、幸せのおすそわけ」
「えへへっ!うん!」
おわり
347:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 23:40:02 JXSj8ntP
AAの虐待厨さん、来たら>>337の質問に答えてください。お願いします。
348:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/08 02:21:13 2P3Eqkes
>>335の「眠気眼」が>>344で「寝ぼけ眼」で訂正してあってすっきりした
虐待厨ってやっぱり頭悪いんだねwしこしこ改変してるだけの人に訂正されちゃって恥ずかしくないの?w
最萌1位通過おめでとう雛苺
349:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/08 20:54:28 APx1AcPP
>>258>洋風デザインの十二単
URLリンク(skm.vip2ch.com)
こんなのか(これは十二単じゃなくて浴衣だけど
お着物もかわいいな
350:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/09 09:25:07 SHOKxj8v
「…うん、ホウ酸も生地と馴染んだみたいだし…食べ頃ね」
冷蔵庫からマカロンの入った容器を取り出し、お皿に1つ1つ丁寧に並べていく。
「雛苺…苦しんでくれるかな」
マカロンは思ったより手のかかるお菓子であった。完成後しばらく冷蔵庫に保存し、翌日まで待たなければいけない工程があったのだ。
そのせいで少し寝不足ではあるものの、雛苺の苦しむ顔を想像すれば、自然に微笑が浮かんだ。
「そろそろ起きる頃ね」
ふと時計を見ると、丁度いつも雛苺が鞄から出てくる時間だった。
「ふぁあ…ともえ…おはようなの」
雛苺が寝ぼけ眼を擦りながら和室から出てきた。
「おはよう雛苺、今朝はご馳走よ」
「ふえ…?…あーっ!マカロンだぁー!!すごいのー!」
「そうよ、雛苺、この前テレビ見てて凄い興味津々だったから…」
「これ、ぜーんぶ巴が作ったの!?」
「雛苺のために頑張ったんだから」
「うわーい!巴大好きー!!」
「ふふ…遠慮せずに食べてね。あ、でもいきなり甘いものっていうのもね。あさの散歩が済んだら、デザートにしよ?」
「うぇえ…雛もう散歩イヤなの…でもマカロン食べたいからがんばるの!」
散歩と称し、自転車で街中を引きずり回されて満身創痍の雛苺の前に、マカロンが並べられたお皿と、紅茶が置かれる。
「さ、お待ちかねのマカロンよ。初めてにしては美味しくできたと思うんだけど」
「あ、あんまぁ…正直もうあまり食欲ないの…!身体中が痛いの!とぅもえ死にやがれなのー!」
「あ?いいから黙って食えよ」
雛苺はボコボコに腫れ上がった目を充血させながら食卓に身を乗り出し、折れた歯と鼻血を撒き散らしながらカラフルなマカロンに目移りしていた。
「うゆ…じゃあまずこのピンク色のマカロンを食べるの!」
「はい、召し上がれ」
351:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/09 09:26:18 SHOKxj8v
そっと手渡されると、雛苺は好奇心旺盛にピンク色のマカロンをじっと見つめ、そして小さな口でまず一口食べた。
サク、と気持ちのいい音がする。
「もぐもぐ……ふあぁ、おいs…おげぇええええええええ!」
「ふふ、何味かわかる?」
喉元を押さえ、泡を吹きながら床をのたうち回る雛苺に、巴が優しく笑いかけながら問う。
「んぎゃあああああ…苦しいのぉおおおお…くるびいぼぉおおおおお!!!!」
「ホウ酸団子って言えばわかるかしら?」
「し、知ってるの…ゴキブリさんを退治するのに…使うのぉおおお」
「そう、正解。雛苺もゴキブリみたいなものだからね。人間ならその量で確実に死ぬんだけど、人形はしぶといわね」
にっこりと巴が微笑むと、雛苺は涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら悔しがった。
「言い忘れたけど雛苺、このマカロンの色にはね、私なりの意味づけをしてあるのよ」
「意味?」
「例えば雛苺が今食べたピンク色のマカロン…これは雛苺の血の色なのよ」
「ほら、貴方をぶん殴ると、ちょうどこんな色の血を吐くじゃない?」
「でね、他の色のマカロンの色にもそれぞれ私の気持ちが込められているのよ」
「じゃ…じゃあ、この…カラフルなマカロンを食べれば、色んなとぅもえの気持ちが…分かるってこと?」
息も絶え絶えにそう尋ねる雛苺の髪をそっと撫で、巴は小さくこくりと頷く。
「せっかくだし、たくさんの色をたくさん食べて、私の怨み辛みを思い知って、苦しみながらくたばって欲しいなって」
優しい白い手に殴られ続けた雛苺は、恐怖感に満ちた表情を浮かべると、ドロワーズから悪臭立ち込める下痢便を漏らした。
「とぅもえ、漏らしちゃったのー!」
「…ほら、おいで。ぶっ殺してあげるから、たくさんお食べ?」
巴は雛苺の髪の毛を掴むとグイと持ち上げ、背中からテーブルの上に叩き付ける形にして、さらに膝蹴りをお見舞いする。
「うふふ、今あなたが食べたピンク色。やっぱり雛苺の血と同じ色ね。いい色だわ。」
「…一応聞くけど、雛苺は、何か思い残したことある?」
「し、死ぬ前に…もっとうにゅー食べたいの」
「ふふ、言うと思った。」
「うにゅーはー?」
「ねーよ。仮にあったとしてもてめぇにくれてやる苺大福はねーよ。」
「う…?」
「まあ、いいじゃない。まずは血の色ね。次はどれにする?」
選択を迫られた雛苺は、すぐに頭をマカロンへと切り替え、再びお皿へと目をやった。
「じゃあね…次はこの緑色のマカロンにするの!」
まずは一口。しかし二口目に移る前に雛苺は泡を吹いて派手に転倒した。
「うgばぁ…!!な、なんなのコレ…」
「青酸カリウムよ。どうかな、苦くない?」
「苦じいのおおおおおお!だずげでなのぉぉおぉおおぉお…じぬ!、雛死んじゃうのぉおおおお」
「そう?良かったわ。見ていてあげるからさっさと死んでちょうだいな」
巴はカフェオレを優雅に口に含み、雛苺がもがき苦しむ姿を眺めて楽しんだ。
「この緑色はね、あなたの食事によく混ぜるカビの色なのよ」
「と、とぅもえ……雛にそんなもの食べさせてたの…?」
「さっさと死んで欲しかったんだけど、あなたはカビくらいじゃどうって事無かったわよね。」
352:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/09 09:27:35 SHOKxj8v
一通りの色のマカロンを食べて行き、食べていない色は白のみとなった。
「最後は白ね。ホラさっさとお食べなさいな」
「たくさんの色のマカロンを食べて、色んなカテゴリの地獄の苦しみを味わった筈だから…」
「わかったっ!最後のマカロンは普通のおいしいマカロンなのね!」
「(こいつ本物の馬鹿だな)うふふ…そうよぉ。これを食べればあなたは幸せになれるわ」
「さすが巴なのっ!じゃあいただきますなのー!」
膝の上でこちらを見上げはしゃぐ雛苺の首をへし折りたい衝動を抑えるのに必死な巴。
そして白いマカロンをつまんで、あーん、と雛苺の口元へ持っていってやる。雛苺は口を開け、大きな一口を咀嚼する。
「んぐんぐ…んっ!ぶ…うぶぼべべべ?」
「どぉ?美味しい?ガソリンと接着剤をたっぷり詰め込んだマカロンは。」
白いマカロンの中の接着剤成分で口を開けられなくなった雛苺は、必死で手で口を開けようともがいた。
「もがが…どぼべばぶべえべ…!」
「うふふ…無駄よ、瞬間接着剤なんだから。雛苺が苦しむ顔を見られて、私も嬉しいわ」
「だぶべべばぼ…」
「何言ってるか分かんねーからw」
ジタバタと七転八倒手して苦しむ雛苺に、巴は幸せそうに微笑みかける。
少しの静寂ののち、雛苺はまたブリブリと盛大にうんこを漏らした。
「くっせぇ!」
今日一番の臭さにブチ切れた巴は、雛苺を椅子の脚で張り倒し、庭に引きずって行く。
庭にはドラム缶が設置してあった。
「ばびぶぶばぼ?」
「何するのって?雛苺を燃やすんだよ」
小さな手で必死にじたばたして逃れようとする雛苺に、彼女はにっこりと笑いかけた。
「ガソリンも雛苺の体内に染み渡ってるだろうし、そろそろ頃合ね。」
雛苺を掴み上げて、ポイとドラム缶の中に放り投げ入れて、巴は満足そうに微笑んだ。
「今まで自分が犯してきた罪を懺悔しながら、地獄の業火で焼かれて死ぬといいわ」
そしてマッチ棒で火を刷り、雛苺の上に投げ入れる。
「あんまぁああ嗚呼ああああああああああああああああ」
火は勢い良く一瞬で燃え上がり、ビスクドールが溶ける異臭と共に雛苺の断末魔が響き渡った。
おわり
353:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/09 19:41:02 +6hf7b8C
なんでウンコする設定がデフォなんだよw
354:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/09 21:56:33 NxeciSmc
うゅ?マカロン?マカロンなのー!
355:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/09 23:40:43 a03jwWuT
雛苺にマカロンもすっかりおなじみになったな
356:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/10 08:32:49 /7VMN9XA
漏らしすぎワロタ
357:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/10 12:40:47 fu18rU/z
ひよこまんじゅうをあげよう
358:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/10 13:20:27 Etk5ZFei
生きたひよこの入ったまんじゅうを貪る雛苺
ピーピー無く罪無きひよこの骨を噛み砕き血を啜る雛苺
後で同じ目に遭わせてやるよ
359:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/10 16:23:05 zWbC+QvL
眠気眼の虐待厨
360:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 09:35:29 cuWUtUSr
てs
361:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 12:49:55 Aigd+Env
雛ちゃんの首を縛ってベランダで干しててるてる雛坊主と洒落込みたい
雨が降ったら罰として金属バット100叩きの刑
362:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 16:56:20 5tz2a/cv
邪気眼の虐待厨
363:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 17:46:44 FGelitU9
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) ねこさん、ねこさん、
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) よしよしなのよ~♪
⊂)夲!つ
(ム!,,jム) ,∧
, '"´´し'```''ー''´ ヽ,
,,' ヽ i ニャ~ン…ゴロゴロゴロ
i ,,-‐'
⊂二ゝ,,,,,,,,,ノ,,,,,,,,,,,,,,,(,,,,,,ノ
364:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 17:57:55 qSFcp4kR
>>363
おまえらだって動物虐待してんじゃねえか雛苺厨
デブ苺が座ったら猫が苦しむぞカス
手紙の時の猫は太ってたしビスケットだかクッキーで釣ったから大丈夫だっただけ
365:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 18:12:32 FGelitU9
_ /l、
,',i><iヽ (゚、 。`フ
/((ノノリノ)) 」 "ヽ
⊂'⌒mミi!゚ ヮ゚ノミ)) ()ιし(~)~
366:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 22:51:06 0AYkLz4q
ひ、雛はマカロンが欲しいの!
ひぅっ!
367:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/11 23:01:45 FGelitU9
つ【黒マカロン】【黄マカロン】【緑マカロン】【青マカロン】【赤マカロン】【ピンクマカロン】【白マカロン】【紫マカロン】
好きなものをお選び。それから姉妹たちも呼んで仲良く食べよう。
368:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 00:26:16 FKAXY6qB
つ【圧死】【轢死】【中毒死】【餓死】【感電死】【水死】【虐待】
好きなものをお選び。それから姉妹たちも呼んで仲良くお前の死に様を見てやるよ。
369:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 10:51:49 7v1K9ti6
走れ、ひないち号!
_
,',i><i イッチゴジャムゥ~♪イッチゴジャムゥ~♪イッチゴあじ~のォ~ノスパゲチィ~♪
/((ノノリノ)), イ-チゴッもいっぱいはいってるウゥゥゥゥ~♪スーッパゲィッチ、イィーーーーッッ!!!
(ミi!゚ ヮ゚ノミ|l〉 ウォォ~アンマァエアウエァ~クハッ! キャハ!ケヘァ!カハァ!
..( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
370:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 13:28:08 /Pl9usUJ
つ【眠気眼】【寝ぼけ眼】【邪気眼】
日本語として正しいものをお選び。日本語の不自由な虐待厨じゃなければ分かるはずだよ。
雛苺はもちろん正解したのよ^^
371:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 13:53:15 7sdP6+gg
___,.. --──-、 ,.-──-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-─- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- = /)ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- ///)_ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─ /,.=゙''"/ く .____. fニ_ -┘ _ / 細かいことは気にしないなの!
/ ヽ= i f ,r="-‐つ\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
/ / _,.-‐'~<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ ,i ,二ニ⊃ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
/ ノ il゙フ \__ __,/ \
,イ「ト、 ,!,!|ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
/ iトヾヽ_/ィ" // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
372:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 19:48:45 cTRUmv55
雛苺はローゼンメイデンの第6ドール。
苺大福が好きな女の子。
姉妹の中で一番幼い子。
寝ることが大好き。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 20:58:19 FKAXY6qB
雛苺はローゼンメイデンの第6(笑)ドール。
糞大福が好きな女の子。
姉妹の中で一番頭が悪い子。
虐待されることが大好き。うびぃぃぃ!
374:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 21:31:15 cTRUmv55
あぁぁぁぁ雛苺(笑)厨死ねよ
375:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 22:01:53 7v1K9ti6
>>258 >>349>洋風デザインの十二単
十二単じゃないけどかわいいのあったよー
URLリンク(skm.vip2ch.com)
URLリンク(skm.vip2ch.com)
376:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 23:19:07 cTRUmv55
>>373
ちなみに>>372は縦読みだぞw
377:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 23:23:53 7sdP6+gg
>>373
m9(^Д^)
378:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/12 23:43:21 cZ9VuCxt
うゅ、マカロンの魅力にメロメロなのぅ
379:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/13 00:29:53 89cgUH5E
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ^Д^ノミ!|
m9[{.∞}]) '
/__ハ_|
`もテ′
380:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/13 00:41:16 cmQr7xci
虐待厨は日本語が不自由な上に目も悪いのか
まさに眠気眼なわけなのだわ
だれうまなのだわwwwwwwwwwww
381:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/13 01:01:12 XwaXoEsm
雛
苺
姉(し)
寝(ね)