09/05/07 14:12:52 sECOm/qC
ウ「アリシア・・・実は僕その・・・初めてなんだ・・・。だ、大丈夫かな・・?」
ア「大丈夫だよ!私の言うとおりにしてくれれば。」
ウ「わかったよ、アリシア。」
ア「よし、じゃあまずここをまず揉んでね。」
ウ「えっ!?いきなり・・・?いいのかい?こ・・・こうかな?」
ア「ウェルキン、凄いじゃない!とっても上手よ!」
ウ「うっ・・・。ふぅ・・・とても柔らかいよ・・・アリシア・・・。」
ア「凄く気持ちいいよ、ウェルキン。ほら、触ってる内にだんだん硬くなってきたよ」
ウ「アリシアもとてもうまいよ。 そういやなんだか暑くなってきたね。
ちょっと脱ごうか。」ア「・・・そうだね。」
・・・。
ウ「じゃあそろそろ中に入れようか。」ア「うん、そっと入れてね。」
ウ「よし、そっと・・・。うっ・・・それっ!」ア「あ・・・。」
ウ「だ、大丈夫かい?アリシア?」
ア「ウェルキン!凄い上手だよ!初めての人とは思えないよ!」
ウ「ありがとう!こんな褒められるなんて久しぶりだよ!」
ア「あ・・・もう、そろそろ・・・出していいよ、ウェルキン。」
ウ「いいのかい?それじゃ、行くよアリシア・・・。うっ・・・出すよ・・・ふぅ・・・。」
ア「うわあ!よく焼けたじゃない!ウェルキンのパン!初めてにしては上出来よ!」
ウ「ありがとう、アリシア。アリシアが手伝ってくれたおかげだよ!。じゃあみんなで一緒に食べようか!」
ウ「うん!」
完