09/01/20 23:14:30 6fywSfxD
ネットや会話で遭遇してしまったシェリル厨の
御都合擁護と、悲劇きどりの酔い痴れ文・一例
(“ ”内は自分が疑問に思った部分)長くてゴメン
「“フロンティアの為”に命を削りながら“最後まで”歌い続けた(健気!)」
「病気の体で苦しんでるのに政府に利用され、
シェリルの“勘違い”なだけで(マクロスは誤解がテーマだから!)
本当は“両想い”なのにアルトと別れざるおえない状況に
“追い込まれた”(カワイソス!)」
「あたたかな家庭を望み、アルトと静かに余生をおくるというささやかな幸せすら許されず、
弱った体で危険な戦いの前線に“駆り出された”
なのに悲観せず、アルトとランカの心配までしてあげられる(慈愛に溢れたイイ女!)
“自分を犠牲にしてまで人類を守る為”に立ち上がった孤高の歌姫シェリル様(カッコいい!聖女!)」
「マクロスは二律背反がテーマだから、シェリルの悲恋の歌=シェリルの事とは限らない
“ノーザンはランカ、アナタノオトはシェリルの事”」
「“二人(アルシェリ)はまだ気付いてないけど、シェリルのお腹には
新しい命が宿っていて、今度こそ本当の家族が手に入る
『もう独りぼっちじゃない』はシェリルのことを歌った歌詞
アルシェリの結晶を子宮で感じ取ったランカが歌うのは信憑性がある!
アルトの父・兄に受け入れられてるから実質嫁入りしたも同然
母親のように今度はシェリルが赤ん坊を抱いてイヤリングを贈る
子守歌はアイモ(本来正統な血筋のシェリルが後継者だからと
キャシーの『受け継がれていく』を表わしている”)
※実際は節々に、すべてまわりが悪いと侮蔑し
他者を滅多打ちに責め立てる(主に対抗馬に集中爆撃)
とても醜悪すぎてそのままではここに書けないような言葉がふんだんにちりばめられてます
通り魔にあった気分…それが一人や二人じゃないのが恐い