09/01/21 23:11:40 32MYmsJE
はやてが帰る途中
(伊澄現れる)
伊澄「何処でしょうかここは」
はやて「伊澄ちゃんいきなり現れてビビったわほんまに」
伊澄「あっ八神さんここは何処で」
はやて「練馬区やで伊澄は霊能力でワープできるんやな」
伊澄「家に帰る途中で道に迷って使うのですが」
はやて「海外まで行くんか?」
伊澄「はい そしていつの間にか家にナギには内緒にしといてください」
はやて「(タマが喋るとかナギちゃんは非科学は信じないしな)」
はやて「決めたで今から泊まりに伊澄ちゃん家に行くで」
伊澄「良いですが自分の家は良いのですか」
はやて「問題ないで」
(連絡とり)
はやて「OKやほな、行こうか」
(そして)
母「あら、伊澄ちゃんお帰りなさい」
はやて「お邪魔しますで綺麗な人やな」
母「咲夜ちゃん暫くみない間に大きくなって」
はやて「違いますで咲夜はんじゃないで」
母「可愛いから」
はやて「私は八神はやてです」
SP「こちらへどうぞ」
女性SP「この屋敷は基本的に着物着用ですからこのどれかどうぞ」
はやて「じゃあこれにします」
女性SP「わかりました」
はやて「着物やし下着は着けないんか」
女性SP「好きに」
はやて「伊澄ちゃんはどうなんや」
伊澄「(あわあわ)付けています」
(そして)
はやて「着物は高くて着た事無いんやが」
伊澄「それはたった2千万ですが」
はやて「おいおい(ぽかん)汚したら最後や」
伊澄「よろしければ差し上げますよ。誕生日にコスプレ衣装を貰ったお返しに」
はやて「もらえんであんたは宝物をいつも着てるんか」
伊澄「そうですか」
はやて「(咲夜が言う以上に非常識や)
母「咲夜ちゃん可愛いですよ」
はやて「だから私ははやてや咲夜はんではない」
母「ゴメンなさい。そういえば咲夜ちゃんは何処にいるの」
伊澄「ラスベガスって所にいます」
母「あらまあ」
伊澄「まあ、寛いでください」
はやて「(ほんま天然やな)」