08/10/28 22:13:36 yPw2sgpG
芽衣「いやあっ!」身をよじって部員達の視線から裸同然の姿を隠そうとするが
両足首を手錠で拘束されてるため、すぐにバランスを崩して転倒しかけた。
部員B「おっと」ラッキーと言いたげな表情で裸同然の芽衣の身体を抱きとめる。
芽衣「すんっ、すんっ・・・」とうとうすすり上げ始める芽衣。閉じた両目から涙が滲み出す。
そのまま芽衣を椅子に座らせると、みんなで芽衣の白いシースルー・レオタード姿に魅入った。
芽衣は両腿をピッチリ閉じて、下半身の大切な部分を男達のいやらしい視線に
触れさせるのだけはかろうじて避けた。しかし、手錠で両腕を後に拘束されて、
上半身だけは男達の凶悪な視線の餌食にされるがままだった。
部員A「芽衣ちゃん、まだまだおっぱい小さいな、ブラジャーなんて要らないじゃん」
部員C「まだ陥没チクビ気味なとこがガキっぽくてカワイイよな」
芽衣は透け透けの布地を通して、ようやくふくらみかけたばかりの乳房と、
その中に埋もれて蕾のままでいる幼い乳首を部員達の前に晒してしまっていた。
芽衣「お願いです、もうやめて下さい・・・ぐすっ・・・」泣きながら懇願する芽衣。
部員A「これ見てみな」と言って部室に備え付けた20インチテレビを指示した。
先ほど暗闇の中で撮られたデジカメのデータが映像ケーブルを繋いで映し出されようとしている。
フラッシュに照らされた芽衣の裸同然の姿が20インチ画面に写った。
部員B「思ったよりちゃんピント合ってるな。芽衣ちゃんのおっぱい、しっかりと透けて見えてるよ」
芽衣「やめて下さい・・・」力なく涙声で訴える芽衣。そんな懇願もお構いなしに、写真を送っていく。
部員A「おっ、この写真、芽衣ちゃんのアソコが微妙に透けて写ってる?」
部員C「おおっ、何かほんの少しだけ写ってるな、割れ目か?それとも毛か?」
部員D「こいつガキだから、まだ毛は生えてないのと違うか?」
部員達の視線が、すぐ横で座っている芽衣の股間の辺りに集中する。
芽衣「んっ・・・」芽衣はその視線に対して、ピッチリと閉じた内腿にキュッと力を入れて耐える。
部員A「この状態じゃわからんなあ、仮に生えてたとしても生えかけぐらいだろうけどな」
部員B「どう?芽衣ちゃん、もうアソコに毛は生えた?」
芽衣「そんなこと・・・言えないよ、ぐすっ・・・」卑猥な質問にも律儀に応える芽衣。