08/10/17 09:17:34 2Jpo3l+F
強制的に開脚された芽衣のブルマ姿は、部員達をかなり興奮させるものだった。
水がしたたるほどにぐっしょりと濡れたブルマは、芽衣の尻に張り付き
尻の割目を際立たせ、股間の部分にも張り付いた布地は、芽衣の
まだ幼い女の子の部分のなだらかな膨らみをハッキリと浮かびあがらせていた。
部員D「たまんねえな・・・(ごくり)」
部員Dは、今すぐにでも芽衣の濡れたブルマとその下のショーツを
引き剥がして、芽衣の幼い部分をさんざんに弄り回したい衝動に駆られたが
リーダー格の部員Aの許しが出るまでは我慢しなければならない立場だった。
部員E「よーし、気合入れて磨くぞー」
部員Eは6個目の濡れたボールを芽衣の尻に押し付けると、上下に動かし始めた。
ブルマは少しずつずり下がり、もう少しで尻の谷間が現れそうな程だった。
ボールは尻の割目に沿って幾度か上下すると、その下の芽衣の大切な部分にまで達するようになった。
芽衣「ダメ、お願い、やめて・・・」
部員Eは芽衣の股間にボールを押し付けながら、ボールを小刻みな振動を与え始めた。
部員Dは、明らかに芽衣のクリトリスの位置をブルマ越しに意識して、責めを加えていた。
股間から痺れるような刺激に、身体の奥の方で何かが反応しかけてるのを感じて芽衣は急に恐くなった。
芽衣「いやあ、やめて!!」
芽衣はとうとう我慢できずに、その場を逃げ出そうとした。
部員B「あれっ!?」
芽衣の以外に俊敏な動きに、一瞬虚を突かれ思わず脚を掴んでいた手を離してしまった部員Bと部員C。
部員D「こら待てや!」
芽衣は俊敏な動きでかろうじて男達の手をかわして部室のドアまで辿り付くとドアを開けて一目散に・・・
が・・・ドアの外では数人のサッカー部員の下級生達が見張りをしていた。
行き場も無く立ち尽くす芽衣。
芽衣「きゃっ」後から芽衣の両肩に手が置かれる。
部員A「芽衣ちゃん約束破ったね。可愛そうだけどそれなりの罰を受けてもらわないとならないね」